日本人の2人に1人がアレルギーを持っている?!あなたもアレルギー検査を受けて見れば?

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アレルギー検査
日本では、アレルギーになる人が増えているといわれており、日本人の2人に1人は何からのアレルギーを持っているとされています。

アレルギーは食物アレルギーの印象が強いかもしれませんが、花粉症もアレルギーの一種であり、花粉症を患っている人も多いです。

また、今までアレルギーが見つかっていなかった人が、大人になってからアレルギーを発見することもあります。

50代、60代の人で、今まで普通に食べていた物がアレルギーで、倒れて救急車に運ばれて初めて気付くこともあります。

もしかすると、あなたもアレルギーを持っているかもしれませんよ。

○特に多いのがアレルギー性鼻炎

アレルギーの中で最も多いのが、アレルギー性鼻炎で日本人の40%がアレルギー性鼻炎を発症しているといわれています。

アレルギー性鼻炎では、季節性である花粉症が有名ですが、ハウスダストやカビ、ダニ、虫などのアレルギー性鼻炎もあります。

年間を通して、原因不明のくしゃみや鼻水があるのは、アレルギー性鼻炎の可能性があります。

また、花粉や虫の死骸に反応して鼻炎になることもあり、毎年同じ時期に鼻水やくしゃみがあるのも、アレルギー性鼻炎の可能性があります。

気付いていないけどアレルギー性鼻炎になっている人は多いのです。

日本人の40%が発症しているアレルギーなので、原因不明の鼻水やくしゃみは、アレルギー性鼻炎の可能性が高いです。

○食物アレルギーに途中からなることも

食物アレルギーは子どもの時になるイメージが強いですが、大人になってから食物アレルギーになる人も多いです。

逆に、子どもの時にあったアレルギーが大人になってから治ることもあり、乳幼児期の卵、牛乳、小麦アレルギーは6歳までに80%の人が治ります。

また、発症する年齢が高いほど、アレルギーは治りにくくなり、成人して発症したアレルギーは治らないことが多いです。

小学生以降に発症したアレルギーも治りにくく、大人になってからも続くことがあります。

大人になって急にアレルギーを発症して、アナフィラキシーショックを起こし、倒れて病院に運ばれる人もいます。

また、気付いていないだけで、アレルギー食品を食べて蕁麻疹や腹痛、下痢などの症状が出ている人もいます。

もしかしたら、食物アレルギーの症状が出始めているのかもしれません。

○喘息・アトピーもアレルギーの一種

喘息やアトピー性皮膚炎もハウスダスト、ダニ、カビなどが原因で起きるアレルギー性疾患の一種になります。

喘息はアレルギー物質が気管支に侵入することで、気管支が炎症を起こし空気の通り道が小さくなることによって、咳の発作が起きます。

アトピー性皮膚炎は、皮膚にアレルギー物質が触れることによって、痒みが炎症が起きます。

喘息やアトピー性皮膚炎は、薬で症状を軽減することができるので、気になる症状がある場合は病院に受診しましょう。

喘息はアレルギー科、呼吸器科、小児科が専門になります、アトピー性皮膚炎は、アレルギー科、皮膚科、小児科に受診しましょう。

治療をすることで、気にならない程度まで、症状を抑えることができる場合があります。

○アレルギー検査を受けてみよう!

アレルギーのような症状がある人は、アレルギー検査を受けることをおすすめします。

アレルギーの原因物質を特定することができれば、アレルギー物質に近づかないように注意することできます。

また、完全に排除することが難しくても、アレルギー物質の対策をとることが可能です。

症状はあるけど、アレルギー物質が不明のままであれば、対策をとることはできませんので、アレルギー検査を受けてみてはどうでしょうか?

また、アレルギー症状はないけど、アレルギーがあるのか気になる人は、アレルギー検査を受けてみるのも良いかもしれません。

しかし、アレルギーの症状が無い状態でのアレルギー検査は、保険適用外となるため、全額自己負担となります。

アレルギー症状がある場合は、5000円~6000円程度で受けることができますが、検査項目を増やすと、もっとお金がかかります。

○アレルギー検査でわからないことも

アレルギー検査でアレルギーの原因物質を特定することができる場合もありますが、アレルギーの原因と物質は非常に多いので、すべてのアレルギー物質を特定することはできません。

また、検査項目を多くすると、かなりの費用がかかるので、検査項目を絞る必要があります。

そのため、アレルギー検査を行ったけど、アレルギーの原因は不明という人も多くいます。

アレルギーの原因が特定できない場合は、薬を飲んで症状を落ち着かせるしかありません。

日本人の2人に1人はアレルギーを発症していますので、アレルギー検査を受けて見てはどうでしょうか?

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