採血は刺される場所と看護師の腕によっても痛みが全く変わってくる?!うまく採血を受けましょう!

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採血 痛い
病気になった時や健康診断の際に行われる採血、痛くて怖いので苦手という人もいるのではないでしょうか?

私は採血を30回以上したことがあるので慣れてしまっていますが、採血は場所や刺し方によって痛みが大きく変わってきます。

採血のことを知っておくと、痛みが少なくなるかもしれませんよ。

○採血される場所によって痛みが違う

一般的に採血といえば肘の内側の皮膚の薄いところに刺しますが、肘の内側には採血できる場所が3か所あります。

最も採血されることが多いのが、「肘正中皮静脈」と呼ばれる中心部を通っている血管になります。

肘正中皮静脈を採血しない場合は、親指側を通る「肘撓側皮静脈」か、小指側を通る「肘尺側皮静脈」を採血することになります。

両手合わせて6か所の採血できる場所がありますが、肘正中皮静脈を採血することが多いでしょう。

また、血管によって刺された時に痛みに若干の違いがあり、血管の太さや看護師によって刺す血管が変わることがあります。

私の場合は、右腕の肘撓側皮静脈の痛みが少ないので、右手をさしだします。

いつも同じ腕で採血している人は、違う腕で採血をしてもらった方が痛くないかもしれませんよ。

また、刺されても痛みを感じにくい血管を見つけた時は、覚えておいて、採血時に伝えるのも良いかもしれません。

ただし、看護師の判断で別の場所に刺すこともあります。

○太い血管に刺すと痛みが少ない

採血はスムーズに刺さるほど痛くなりにくいので、採血が苦手な人は太い血管を探しておきましょう。

右手と左手の肘の内側を見比べた際に、どちらに太い血管があるでしょうか?

まっすぐで太い血管がある方の腕をさしだしと、看護師に上手く刺してくれるので痛みが少なくて済むかもしれません。

細くて見えにくい血管は、場合によっては血管に上手く刺さらずに、刺しながら血管を探すことになることもあります。

もし、自分で良い血管がわからない場合は、両方の血管を見せてどちらが採血しやすいか聞いてみるのも有効ですが、どちらも細いと看護師が困ります。

○採血は刺し直すよりも探す方が痛くない?!

採血の時に最も痛みを感じるのは、針が皮膚を突き刺す瞬間といわれています。

血管が見つからなくて抜いて刺すと、採血で最も痛い瞬間を2度も味わう必要性が出てくるので、血管が見つからない場合は内部で探した方が痛くないのです。

そのため、針を刺して血管が見つからない時は、少し戻して扇状に動かしていきます。

患者側からすると針を刺した状態で、グリグリされるのは「大丈夫なの?」と思うかもしれませんが、もう一度刺すよりも痛みは少ないので我慢しましょう。

ここで、体を動かしたりすると、針を抜かれて同じような場所に針を刺されて最痛いこともあります。

血管が細かったりすると血管に刺さらないこともありますが、我慢し探してもらいましょう。

○指先を温めると血管が出てくる

採血はスムーズに刺すほど痛みが少ないので、採血の時に太くて見えやすい血管あると良いです。

自分で太く見えやすい血管を作るためには、採血前に指先を温めましょう。

指先を温めることで、血管が拡張して太くなり、見えやすくもなります。

血管が細くて見にくいと言われることがある人は、採血前に指先を温めておくことをおすすします。

また、水分をとっておくと、一時的に血管内の血液量が増えて採血しやすくなります。

採血前に白湯を飲んでおくと、指も温められて血管も拡張されるので、刺し直しが少なくなるかもしれません。

採血は恐ろしいかもしれませんが、動くと血管がずれて採血ミスを起こしやすくなりますので、できるだけリッラクスして受けるようにしましょう。

○肘以外から採血する選択もある

血管が細くて何度も刺されたと言う人も多くいると思いますが、そういった場合には手首の付近や足の甲から採血してみてはどうでしょうか?

肘から採血するのは皮膚が薄くて痛みが少ないためであり、他の血管からであっても採血することは可能です。

何度も同じ箇所に針を刺されるよりも、他の場所で一回で済ませた方が気も楽ですし、痛みも少ないでしょう。

他の採血場所としては手首と付近と足の甲などがありますので、採血の始めに肘以外から採血することはできないか聞いてみましょう。

一発で採血に成功した時は、次からその場所で採血するように指定すると一発で採血することが可能になります。

注意点としては、肘よりも採血が痛いことになります。(何回も刺されるよりはマシでしょう)

上手く採血を受けて、できるだけ痛みを少なくしましょう!

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