骨粗鬆症にならないためにはカルシウムよりも運動することの方が大切!?運動をして骨粗鬆症を予防?!

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骨粗鬆症の予防には運動
骨の成分と言われて最初に思いつくものと言えば、カルシウムではないでしょうか?

そのため、骨がスカスカになってしまう骨粗鬆症にならないためには、カルシウムを摂取することが重要だとされています。

骨粗鬆症にならないためには、カルシウムをしっかり摂ることも重要ではありますが、それ以上に、運動することの方が重要だとされていることを知っているでしょうか?

骨粗鬆症にならためにも運動をして骨を強くしましょう。

○骨粗鬆症の患者のカルシウムの摂取量は減っていない?!

骨粗鬆症は、カルシウムの不足が原因といわれることがありますが、年を取ったら急にカルシウムを摂取しなくなることは無いですよね。

だから、多くの患者は今までと同じ様に、カルシウムを摂取しているはずです。

カルシウムの摂取量は、ほとんど減少いないことを考えると、カルシウムではなく、他の部分に問題があることがわかりますね。

骨粗鬆症になっている高齢者の中には、小魚や牛乳をしっかり摂っている人も中にはいるのです。

カルシウム以外の問題として挙げられるのは、加齢によるホルモンの分泌量の変化と、骨への刺激が少ないことです。

加齢によるホルモンの分泌量は止めることが難しいですが、骨への刺激は運動をすることによって簡単に改善することができます。

もちろん、カルシウムが不足するとより、骨はスカスカになりますので、カルシウムの摂取も必要です。

○ホルモンの影響は特に女性にある?!

骨粗鬆症の原因の一つにホルモンの分泌量の変化がありますが、特に問題となるのが女性です。

骨を強くして骨粗鬆症を予防してくれるホルモンは、男性ホルモンと女性ホルモンの2つになります。

男性は、年をとっても男性ホルモンの分泌量が減少しにくいので、骨が弱くなるのを防げますが、女性は更年期を過ぎると急激に女性ホルモンの分泌量が減少してきます。

女性ホルモンの分泌量が減少することで、骨を強くする作用が薄れて、何もしないと骨がスカスカになってしまうのですね。

だから、骨粗鬆症は男性よりも女性が気をつけた方が良い病気となっています。

男性も運動をしないと骨粗鬆症になる可能性がありますので、ホルモンが骨を守ってくれても適度な運動をしましょう。

○ホルモンの減少を補う食品は大豆?!

女性のホルモンの減少を抑えることは難しいですが、女性のホルモンの変わりをしてくれる性質があるといわれる栄養素があります。

女性のホルモンの変わりをしてくれるのは、大豆に含まれているイソフラボンといわれる栄養素であり、植物性ホルモンともいわれています。

大豆食品である、豆腐や納豆、豆乳などの含まれており、大豆を多く摂取することで、女性ホルモンの変わりをして、骨粗鬆症を予防してくれます。

一気に摂るのではなく、日常的に大豆を摂ることが重要なので、毎日1度は大豆を使った食品を食べると良いでしょう。

また、サプリメントも売っているので、大豆食品を食べる習慣がない人は、サプリメントからイソフラボンと摂ると良いでしょう。

ただし、イソフラボンを摂っていれば、骨粗鬆症にならないわけではないので、やはり適度に運動をすることが大切です。

○運動によって骨に刺激を与えよう!

骨を強くするために運動が必要なのは、骨に刺激を与えることで強い骨に作り直してくれるためです。

骨は、毎日の様に少しずつ作り替えられており、骨折が治るのも、新しい骨を作っているためです。

この骨を作る工程で、骨に刺激を与えると、衝撃で壊れない様に強い骨を作ろうとします。

骨に刺激を与えるのは運動であり、運動をすれば強い骨ができやすくなるのですね。

ホルモンで骨が弱くなっても、運動で骨を強化してすれば、骨折する可能性が少なくなります。

骨粗鬆症を予防するためには、運動が必要であり、運動が不足すれば骨粗鬆症になります。

運動と言っても、散歩をするだけでも良いので、日常的に適度な運動をすれば大丈夫なのですね。

だから、骨が脆くなってしまわない様に適度な運動をしようということです。

また、骨に周りの筋肉は、骨を守ってくれるので、運動して筋肉をつけることも、非常に大切なことです。

さらに、運動はメタボリックシンドロームや認知症、がん、心臓病などを予防してくれますので、健康を維持するためには運動はとても重要なのです。

カルシウムを摂取することも大切ですが、運動をして骨粗鬆症を予防しましょう。

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