40代になったら受けた方が大腸内視鏡検査!がんの死因の第二位は大腸がんだって知っていましたか?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

大腸内視鏡検査
日本人の3人に1人は、がんで亡くなると言われていますが、女性では大腸がんで亡くなる人が最も多いのです。

そして、男性では、胃がんについで3番目に死者が多いのが大腸がんであり、大腸がんは、男女計ならがんの死者数第2位となる恐ろしいがんです。

だから、多くの日本人は、大腸がんになって亡くなる可能性は高いので、早期に発見するために大腸内視鏡を受けた方が良いとされます。

特に40代になったら一度、大腸内視鏡検査を受けた方が良いですよ。

○40代になったら大腸内視鏡検査を受けた方が良い理由

40代になったら大腸内視鏡を受けた方が良い理由は、40代から大腸がんを発症する人が急激に増加するためで、20代や30代では、基本的に大腸がんになる可能性は低いのです。

40代から大腸がんの患者が増加し、60代が最も大腸がんの患者が多くなりますので、70代までは、大腸内視鏡検査を定期的に受けておくと安心です。

大腸内視鏡検査は1年おきに受ける必要はなく、ポリープが一切ない健康的に大腸なら5年間隔で検査すると良いと言われています。

また、危険性の少ないポリープなら3年、危険性の高いポリープが発見されれば1年おきに大腸内視鏡を受けるのが望ましいです。

5年周期の検査であれば、小さなポリープを見逃しても、次の検査でも大きなポリープに発展していない場合が多いのですね。

10年周期になると、早期発見ではなくなってしまいますので、5年間隔が良いと言われる理由です。

40代になったら一度、大腸内視鏡検査を受けて、医師と相談しながら検査間隔を決めると良いでしょう。

○大腸内視鏡を受ける手順は?

大腸内視鏡検査を受けることになった場合、前日は消化に良い物を食べる必要があります。

検査を受ける時間によってかわりますが、当日か前日に下剤を飲んで腸内をキレイにして検査を受けることになります。

当日は腸の活動を抑えるために、薬の服用・注射を行い、検査をすることになります。

大腸内視鏡をおこない、異常がなければ、少し安静にした後、すぐに帰ることができます。

薬の副作用で気分が悪くなることがありますが、そういった場合はすぐに看護師、医師に伝えるようにしましょう。

運転はしない、激しい運動は避けるなど注意事項が説明されるので、きちんと守るようにしましょう。

大腸内視鏡をすると、便に血が混じることがありますが、問題はありません。

○受けない人が多いので大腸がんの発見が遅れる!

大腸内視鏡検査は、おしりの穴から内視鏡を入れないといけないので、抵抗感を持っている人が多くいます。

結果、大腸内視鏡検査を受ける人が少なくなり、大腸がんの発見が遅れて重症になって発見され、亡くなる人が多いのです。

年間5万人が大腸がんで亡くなりますが、内視鏡検査で見つかっていれば、助かった命も多いと言われています。

近年では患者の負担を軽減するためにも、できるだけおしりを出さずに検査ができる、紙の穴あきパンツを使うことが多くなっています。

また、内視鏡のチューブも細くなっており、痛みや苦痛なども感じにくくなっているので、一度、受けてみてはどうでしょうか?

思ったよりも簡単な検査かもしれませんよ。

女性医師が大腸内視鏡検査を行っている病院もありますので、男性医師が嫌な女性は女性医師に頼んでみるのも良いでしょう。

○大腸内視鏡検査はどのぐらいの費用がかかるの?

大腸内視鏡検査をする場合には、保険適用による検査と自費による検査の2つがあります。

保険適用の検査は、下痢や便鮮血などの症状がある場合で、自費の検査は、特に自覚症状がなく健康診断のために行う場合です。

保険適用の検査になった場合は、約1万円(3割負担)で、自己負担の場合は2~3万円の検査費用になります。

2~3万円ほどかかりますが、健康にためには5年おきに受けておくのが安心ですよ。

炎症が見つかり病理検査が必要となれば、病理検査の費用は、保険適用となるのが一般的です。

また、ポリープが見つかり、ポリープ切除になった場合も、保険適用になるでしょう。

病理検査やポリープの切除が保険適用になっても、健康診断の場合は大腸内視鏡はそのまま、自己負担となる可能性が高いです。

病院によってシステムの違いがあるので、少々高くなることもあります。

ポリープを切除して5万ほどになると思いますが、ポリープの数や大きさ、保険関係によって費用がかわってきます。

また、ポリープを切除すると入院するので入院費用がかかります。

費用のことが心配なら、受診する医療機関に電話で確認して起き、ポリープが発見された場合に保険適用になるかも聞いておくと良いでしょう。

大腸がんの患者は、非常に多くなっていますので、大腸内視鏡検査を行ってみてはいかがでしょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク