1日にどのぐらいの水を飲めば健康に良いの?水の飲みすぎが体に悪影響を与えることもある!?

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適度な水分量
健康のためには、水を摂るといいですよ!といわれることがありますが、一体どのぐらいの水を飲めばいいのでしょうか?

健康と1日に摂取した方が良い水分量について考えてみませんか?

多くの人はもうちょっと水分をとった方が良いけど、水分を摂りすぎると逆に健康に悪影響を与えることもあるのですよ。

○人間が1日に必要な水分は2.5L

個人差はありますが、私たち人間が1日に失うと言われている水分は2.5Lで、同じ量の水分を補給しないといけません。

そのうち、食事から1L近くの水分を補給し、食べ物を燃焼する時に0.3Lの水分が作られるので、1.3L前後の水分はあまり気にせずにとることができます。

そして、水として摂取しないといけない水分は、1.2Lになりますが、食事中に飲み物を飲んで700mlほど水分と摂ると言われているので、食事中以外では、500mlの水分が必要となります。

水分をあまり摂らない場合は、尿を濃くして排出量を減少させますので、人によってはもっと水分の摂取量が少ないこともあります。

また、あまり汗をかかない場合も、水分があまり減少しませんから、水分を飲む量が少なくても、問題なく生きていくことができます。

人間は、ある程度、水分が少なくても調節して生きていけるのですが、水分はちょっと多めに摂った方が健康に良いのです。

食事中に摂取する水分と、食事以外の時に補給する水分を合わせて1日に1.5Lぐらい飲んでおくと健康に良いと言われています。

○水分消費量は人によって違う!

人が1日に排出する水分は2.5Lと言われていますが、すべての人に当てはまる数値ではなく、毎日10km走る人と全く運動をしない人では消費する水分量は大きく違うのです。

汗をかきにくい体質だったりすると、2Lしか水分を消費せず、人より水分を飲まなくても問題ない場合もあります。

水分を1.5Lほど飲むと良いというのは、あくまで目安であり、運動しない人は、1Lでも多めの水分補給になることもあるでしょう。

また、逆に運動して良く汗をかく人は、1.5Lでは水分が少なくて2L近く水分を摂らないと水分不足になる人もいます。

あまり運動をしない私が、1日に2Lも水分を飲むと、小便が近くなり過ぎて頻尿の基準該当してしまいます。

水を飲みすぎて頻尿にならない程度に、多めの水分を補給しましょうね。

目安は、尿の色が薄い黄色のなるぐらいが、健康に良い水分補給量になります。濃くても、透明でもあまり良くありませんよ。

○多めの水分補給によって得られる効果

多めに水分を補給すると、尿の水分比率が高めになり、これにより腎臓で結石が作られにくく、激痛の症状がでる尿路結石を味わう可能性が低くなります。

女性は、尿路結石を起こしにくいですが、男性は非常に尿路結石を起こしやすいので、尿路結石に悩まされたくない人は、水分を多めに補給して結石ができる前に流してしまいましょう。

また、血中の水分量が多くなると血液がサラサラになり、高血圧を予防する効果もあります。
多めの水分補給は、男性にだけ良い効果があるわけではなく、女性にうれしい効果もあります。

体に大量の水分があれば、肌が乾燥しても余分な水分があるので、すぐに水分が供給されますが、余分な水分がない場合は乾燥したままになることもあります。

また、適度な水分は代謝を上げるといわれており、ダイエット効果も期待できるとされています。

このように水分を少し多めに飲めば、健康を保ちやすくなるとされているのです。

○水を飲みすぎてはいけない?!

水分を補給することは健康に良いと言ってきましたが、水分の摂りすぎは体に悪影響を与えることが知られています。

血圧を下げてくれる水分ですが、水分を摂りすぎると血液が薄まり過ぎて、低血圧を起こして立ちくらみの原因になります。

さらに、血液が薄くなって低ナトリウム血症を発症し、倒れてしまうこともあるのです。

また、ダイエット効果があるといわれていますが、水を飲みすぎることで体温が低下し、逆に太る場合や、足がむくんでしまう場合もあります。

適度な水分は健康を維持するためには大切ですが、水分を摂りすぎると逆効果になってしまうこともあるのですね。

ちなみに、本当に水を飲みすぎると、水中毒になって死ぬこともあり、実際に亡くなった人もいます。

まあ、そんなにバカみたいに水を飲むこともないと思いますが、水の飲みすぎは体に悪いことも覚えておきましょう。

適度に水分を補給して、健康的な体を目指しましょう!

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