多くの人が起こる可能性がある腱鞘炎!腱鞘炎を発症したら安静にしないとより酷くなりますよ。

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腱鞘炎
ペンを持って文字を書こうとすれば、ズキズキと指が痛み、パソコンを使おうとすれば痛みがあり、指があまり曲がらないため、打ちにくい場合は腱鞘炎かもしれませんよ。

腱鞘炎は、腱鞘が炎症を起こし、指や手首などが痛くなる誰にでも発症する可能性があるありふれた病気です。

日常的に良く使用する手に発症することが多い、誰にでも起きる腱鞘炎ですが、そのまま放置して我慢してしまう人も多いのではないでしょうか?

しかし、放置してしまうと痛みが治らないどころか、より炎症が酷くなって痛くて使えなくなることもあります。

日常的にパソコンを使うことが多い私は、腱鞘炎を発症する可能性は非常に高いといえ、パソコンが普及している現在は、腱鞘炎の発症数は増えると予想されます。

指や手首がズキズキして痛い腱鞘炎なったらどうすればいいのでしょうか?

○まずは腱鞘炎がどんな病気か知ろう!

腱鞘炎は、指や手首を何度も反復的に使用することによって発症することが多い病気です。
腱鞘とは、腱を固定して、指を動かすために役だっている部位で、腱の鞘(さや)のように見えることから腱鞘と言います。

指を動かすと腱鞘と腱がこすれ合うため、腱鞘が炎症起こすのですが、同時に腱も炎症を起こすことが多く、合併症である腱炎になっていることも多いです。

発症しやすい人は、パソコンをよく使用する人、ピアニスト、作家、漫画家など指や手首をよく使用する人が発症します。

近年は、一般家庭にもパソコンが普及しているため、職業に関係なく腱鞘炎を発症することもあります。

さらに、スマホも腱鞘炎の原因となりうるため、本当に誰でも腱鞘炎になる可能性があるのです。

○腱鞘炎ってどんな症状なの?

腱鞘炎になると、患部周辺が腫れて痛みがあり、特に指を動かして腱と腱鞘がこすれることによって痛みが強くなります。

パソコン作業などをしている最中に強い痛みがでるため、腱鞘炎を発症した場合は、指を使わないようにしないといけません。

ただ、腱鞘炎を発症する指は、よく使用する指なので、使わないようにするのは難しいでしょう。

しかし、まだ使える痛みだからと思って放置して使うと、痛みが増し、腱鞘炎が治りにくくなります。

使えなくなって治すよりも、使えるけど痛い時に指を使わずに治した方が、早く治るため、早めに対処する方がいいのですね。

単なる指の痛みと考えてしまいがちですが、使用するたびに痛みが強くなるので注意してください。

○腱鞘炎は痛みを感じた時にすぐに冷やすと治りやすい!

腱鞘炎は、名前の通り腱鞘が炎症することによって発症する病気で、炎症を起こすと熱を持って腫れます。

痛みを感じた初期段階の場合、腱鞘の炎症はそこまでひどくなく、冷やして、指を安静しておけば、簡単に炎症が収まり治ることがあります。

炎症が起きたまま放置すると、腱鞘が腫れて摩擦が大きくなり、より擦れて炎症が激しくなってしまうので、最初の段階で冷やして炎症を抑えるのが最も良いです。

冷やして痛みが治まらない場合は、ロキソプロフェン(ロキソニン)やイブプロフェン(イブ)などの抗炎症薬を使用して、炎症を抑えて安静にすることによって治すことになります。

炎症が治まって、一時的に痛みは治まりますが、腱鞘炎が治っているわけではありませんがので、すぐに使用するのは避けた方が良く、できれば数日は様子を見て、なるべく使用しないようにしましょう。

○腱鞘炎になったら整形外科へ

腱鞘炎は、指などを動かさないようにテーピングやサポーターをして安静にしていれば治ることが多いとされています。

しかし、腱鞘炎になった場合は、整形外科に受診すると、テーピングの巻き方などの対処方法を教えてもらうことができ、早く治すことができます。

自分でも治すこともできますが、不適切な処置や放置などをすると治りにくくなり、場合によっては、患部に注射を打つ必要性もでてきます。

そして、それでも治らない場合や、放置して症状がひどくなりすぎている場合は、手術をして腱鞘を切って広げることが必要となるため、早めに通院して、簡単な治療方法で治してもらった方が良いです。

手術になると、痛いですし腱鞘を切って広げるので、指の感覚に若干の変化が出てしまうかもしれません。

腱鞘炎の治療で最もいいのは、冷やして安静にして治ってしまうことです。

手術しないためにも、腱鞘炎による痛みを感じたら、早めに病院に行きましょう!

誰もが、パソコンやスマホを使う時代なので、腱鞘炎は誰がなってもおかしくなく、子どもが発症することもあります。

指や手首に痛みを感じた際には、ひどくなる前に早めに治療するようにしましょう!

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