女性は男性よりもアルコール依存症になりやすい!?アルコール依存症にならないように自制しよう!

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女性のアルコール依存症
20歳を過ぎれば、男性であれ、女性であれ、お酒を飲むことは認められますが、体質によってお酒が弱い場合もあるので、お酒の飲みすぎには注意をしないといけません。

お酒に対しての体質は、遺伝によって決まっているといわれ、全く飲めない人、少し飲める人、普通に飲める人の3つに分けられますが、男女差もあるのです。

一般的に男性よりも女性の方がアルコールを分解する能力が低いため、飲める体質であっても女性の方がお酒に弱い傾向があり、早く酔います。

早く酔うということは、アルコールの影響が強いということであり、女性が男性と同じ量のアルコールを毎日飲んでいれば、アルコール依存症になる可能性が高いということでもあります。

アルコールは飲める方だから、大丈夫だと思って毎日お酒を飲んでいたら、いつの間にかアルコール依存症になっていた、なんてこともあるかもしれませんよ。

なぜ、女性はアルコールに弱いのかを知って、アルコール依存症にならないように気を付けませんか?

○女性の肝臓は男性よりも小さい

私は元々、お酒に強い体質ではないので肝臓の大きさに関係なく、アルコールがうまく分解できずにすぐに酔ってしまいますが、アルコールに強い人は、肝臓の大きさによってアルコールの分解速度が変わってきます。

肝臓が大きいほど、一度に大量のアルコールが分解できるわけですから、酔いにくくアルコールに強いということになりますよね。

成人の肝臓の大きさは、女性では1~1.2㎏で男性では1.2~1.4㎏と男性の方が大きいので基本アルコールに対して男性の方が強いです。

女性であっても男性並みに肝臓が大きい人も中にいますので、男性と変わらず飲める人もいるでしょうが、飲みすぎはおすすめしません。

女性は、肝臓が小さいから、あまりアルコールは得意ではないと思った方がよいでしょう。

○女性ホルモンはアルコールの分解を阻害する?!

女性がアルコールに弱いのは、肝臓が小さいだけが原因ではなく、女性ホルモンが影響してします。

女性のホルモンの一つであるエストロゲンはアルコールの分解を抑制してしまう性質があるんです。

アルコールに強い遺伝子を持っていても、エストロゲンがアルコールの分解を阻害するので、アルコールがうまく分解できないことがあります。

女性のエストロゲンの量は、日によって変動するため、エストロゲンの分泌が多い日になるとアルコールに弱くなります。

女性は、エストロゲンの分泌量によって、アルコールの強さが変わってきますので、飲みながら様子をみることも大切です。

男性もエストロゲンを分泌しますが、女性と比べて安定して低い値なので、日によってアルコールに強くなったり、弱くなったりすることはありません。

エストロゲンの分泌量は、20~30代が最も多く、40代になると減少するので女性の場合は、年齢が上がるとお酒に強くなることがあります。

お酒に強くなるとうれしいかもしれませんが、更年期障害や骨粗鬆症の原因にもなるので、実際は、あまりうれしいことではありません。

予防策として、エストロゲンの代わりになる、大豆イソフラボンを大豆から摂ることをおすすめします。

○女性のキッチン飲みが増えている?

お酒を片手に、料理を作るのが楽しいという、主婦の人が増えているようなのですが、キッチンのみが、女性のアルコール依存症を上昇させているとされています。

料理は、主婦の日課であるため、キッチンのみを始めると毎日のようにお酒を飲むことになります。

自制できている間ならいいですが、お酒は回数が多いほど慣れてきますから、量が多くなり依存症に向かっていく可能性があります。

これが、友人と一緒に飲んでいるなら、「そこらへんで、やめときな」と言って止めてくれそうですが、キッチン飲みは一人が基本なので、誰も止めに入ってくれません。

キッチン飲みの危険性に気付いて、これはいけないなと思った時には、すでにアルコール依存症で自分の意志では止めらないこともあるのです。

お酒を飲む原因に、家事や育児のストレスなどがあげられますが、ストレスをお酒で解消すると、アルコール依存症になる可能性があるので控えるべきなのです。

ストレスを感じている時は、何か他のことでストレスが解消できるようにしましょう。

アルコール依存症になって、やめられずにストレスがたまる方がよっぽど辛いはずです。

私のおすすめで申し訳ないですが、ストレスを解消目的には、散歩か読書がおすすめで、外に出るだけで、気分が良くなることもありますよ。

読書は、ストレスを軽減させる働きがありますから、インドア派の人のおすすめのストレス解消方法です。

また、主婦でなくても、飲み会で男性と同じペースで飲むことによって依存症になることもありますので、自分の飲酒ペースは守るようにしてください。

アルコール依存症にならないためには、しっかりと自制して、アルコールを飲むことが重要になってきます。

お酒を飲む前には、しっかりとルールを決めてハイペースにならないように注意してくださいね。

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