血液検査をすればどこまで健康状態がわかるの?血液検査は年に1度受けた方が良いかも?!

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血液検査
針を刺されて、血を抜かれる採血が苦手という人は多くいるでしょうが、健康診断といえば、ほぼ、血液検査がついてくるものなので、採血をする機会は誰もがあると思います。

私は、採血が苦手ではないので、刺されている時もどうなっているか、観察しているのですが、苦手な人は、針を刺す時に顔をそむけて目をつむることが多いようです。

逆に、苦手だけど注射が刺さる時を見ておくという人もいるようです。

苦手な人も多い採血ですが、採血をすることで、どこまで健康状態がわかるのかを知っていますか?

○血液検査でわかること

血液は、全身の写し鏡といわれるくらい、健康状態が良く出る部位で、血液には2000項目以上の検査があるといわれています。

一般的には、一度の検査で2000項目を調べるには、血液量や価格の問題があるので、重要な検査項目だけに絞って検査が行われます。

一般的に行われる数十の検査項目でも、試験管3本に分けられることがありますから、2000項目を調べるために血液を抜くと、貧血になるどころか、最悪、輸血が必要になるかもしれませんね。

一般的な血液検査では、貧血、脂質異常症、糖尿病、肝機能、腎機能などの可能性がわかり、数値に異常が見つかった場合には、再度詳しい血液検査を行うことになります。

詳しい血液検査を行うことで、確定診断や病気の原因などを探ることができ、治療を行うことができます。

まず、異常を察知するためには、重要な項目を調べる血液検査が必要となってくるのです。

また、血液を調べることで、ガンを発見することができるとされており、一般的な血液検査で、ガンを調べることはありませんが、これから、がん検診には、血液検査が導入される可能性が十分にあります。

血液であれば、臓器を一つ一つ調べる必要性はありませんので、手軽で価格も低く異常を見つけることが可能なのです。

○血液は健康状態によって日々変化する

皆さん風邪を引くと体調が変わると思いますが、皆さんが風邪を引いている時は血液の成分も少し変わっています。

風邪を引くということは、ウイルスが体に侵入したということですが、そんなときには血液中の白血球の数が増えて、ウイルスに対抗しています。

つまり、風邪を引いていないと偽っても、血液を検査すれば、ウイルスか細菌感染症を罹っていることがまるわかりなのです。

ただ、血液検査をされるまで、風邪を引いているのを隠したいという状況が来ることは、ほとんどの人が一生無いでしょう。(*^―゜)

風邪を引いても、血液の成分が変わるように、血液の成分は健康状態に合わせて変わり、私たちが気づいていないことも、血液を検査することでわかることがあります。

健康状態だった人が、1日で劇的に肝機能障害になることはありませんが、1年もたてば変化が起きている可能性があります。

そのため、血液検査は1年に1度は受けておくことがおすすめで、気づいていない体調の変化に気づくことができる可能性があります。

○血液検査を受ける際に注意しておきたいこと

血液検査の結果は、前日の過ごし方によって誤差がでてしまうので、血液検査を受ける際には、前日から準備しておく必要性があります。

まず、血液検査を受ける時間の10時間前からは、水かお茶で過ごすようにしましょう。

10時間以内に、食事をしたり、ジュースを飲んだりすれば、糖分やタンパク質などの量が多くなり、糖尿病と誤診される可能性があります。

また、前日には激しい運動を控えた方が良く、筋肉痛になっているとで、検査に炎症反応が出ることがありますので、他の病気が疑われるので気を付けてください。

さらに、筋肉から老廃物が排出され、尿酸値が高くなるので、痛風と診断されることがあります。

血液検査の診断を見てびっくりしないためにも、前日はおとなしく過ごすことが大切になるでしょう。

その他には、前日のサプリメントの摂取やビールの摂取も結果がおかしくなるので、注意しないといけません。

しかし、薬を飲む必要性がある人は、きちんと薬は飲みましょう。

もしくは、検査をする前に、病院に連絡して、血液検査があるので薬を飲まなくても良いか聞いてみるのが良いでしょう。

ちなみに、注射をする際には、念のため利き腕と逆の腕に刺してもらうことをおすすめします。

できるだけ痛みを感じないようにするためには、刺される場所を、つねる、叩くなどの刺激をあらかじめ与えておくと、感覚が鈍るとされていますが、やり過ぎると赤くなるので注意してください。

また、息を吐いてお腹をひっこめ息をとめると意識がそがれて痛みが薄くなるとされています。

緊張しすぎて、力を入れるとより痛くなるので、お腹に意識を集中させながらもリッラクスすることが大切です。

血液検査を受けて、健康を管理しましょう!

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