お酒を飲んで顔がすぐに赤くなる人はお酒に弱い?顔が赤くなる人ほどお酒から悪い影響を受ける?!

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お酒を飲むと顔が赤くなる
お酒の強さは、遺伝や肝臓の強さによって決まっており、お酒の弱い人は、お酒を飲むと顔が赤くなりやすいのです。

私は、お酒に弱い体質であるため、飲めないことはありませんが、コップ一杯のビールを飲むと顔が赤くなり始めます。

顔が早く赤くなる人ほど、ガンになりやすいといわれており、顔が赤くなる人はお酒の飲みすぎには特に注意しないといけません。

○どのぐらいの人がお酒を飲むとすぐに顔が赤くなるの?

日本人のうち、お酒が普通に飲める人が半分で、少し・ほどほどに飲める人が40%前後、お酒が全く飲めない人が5%前後といわれています。

約半数がお酒を飲むと顔が赤くなりやすい体質であるとされ、お酒を飲むことによってガンになりやすい体質の人は多くいるとされています。

判断基準としては、缶ビールを一本飲んだ際に、顔が赤くなる人は弱い人で、変化が無い人は強い人とされます。

全く飲めない人になると、缶ビールを1本飲むとフラフラになることもあります。

パッチテストも有効な判断方法で、ガーゼにアルコール消毒液を数滴たらし、7分ほど、上腕の内側に貼り付けて、取った直後に赤くなっていれば全く飲めない人、取って10分後に赤くなる人は少し飲める人、全く赤くならない人は、飲める人とされます。

アルコールを摂取しているわけではないので、検査で体調不良を起こす心配が少ないので、お酒を飲んだことが無い人は、パッチテストで検査してみればいいと思います。

○がんの原因になるのはアセトアルデヒド

私たちは、アルコールが体内に入ると、アルコールをアセトアルデヒドに分解します。

アセトアルデヒドは、さらに分解されて、最終的に炭酸ガスと水になりますが、顔が赤くなりやすい人は、アセトアルデヒドを上手く分解できない人になります。

アセトアルデヒドは、2日酔いの原因物質といわれており、体内に残ってほしくない物質になります。

さらに、アセトアルデヒドは、発がん性物質でもあるといわれ、顔が赤くなりやすい人が、がんになるのは、アセトアルデヒドが長時間体内に残りやすいとためとされています。

お酒に弱い人は、どうしてもアセトアルデヒドを長時間体内に残してしまうので、病気になりやすいのです。

なので、がんにならないためにも、お酒を飲むとすぐに顔が赤くなる人は、お酒を飲まないか飲む場合も少量で抑えることが大切です。

○アセトアルデヒドは口内に溜まってしまう

分解されなかったアセトアルデヒドは、唾液と一緒に分泌され、口内の細菌が分解をしてくれます。

アセトアルデヒドは、がんの原因物質ともいわれているので、口内に多く分泌されれば、口内の細胞が傷つくことになります。

そのため、顔が赤くなりやすい人が、お酒を飲むと口腔がん、咽頭がん、食道がんなどの口内周辺のがんになりやすくなります。

さらに、体内にも分解されないアセトアルデヒドが残るので、肝臓がん、膵臓がん、大腸がんなどのリスクも上がるとされ、アセトアルデヒドをあまり、分解できない人はお酒を飲まないようにした方が良いでしょう。

お酒を飲めない人が、1Lのビールを週5で飲むと80歳までに20%の人が、食道がんなどになるといわれ、高確率でがんを発症します。

同じ量を顔が赤くなりにくい人が飲んだ場合は、3%程度と発がんの危険性がわかります。

顔が赤くなるのは、アセトアルデヒドが分解されていない状態なので、顔が赤くなった段階ですでに健康に良くないと思われます。

お酒は弱いと感じる人は、付き合い程度にして、積極的に飲むことは控えましょう。

お酒の飲みすぎは、がんで亡くなるリスクを高めるだけですよ。

○女性や高齢者は特に気を付ける必要性がある?

アセトアルデヒドを分解する力は、体質がありますが、一般的に女性よりも男性の方が強いといわれており、女性の方が、アルコールの影響を受けやすいとされています。

さらに、高齢になると肝臓の機能が衰え、体の水分量も減少してくるので、アセトアルデヒドの血中濃度が高くなり、アルコールの影響を受けやすくなると考えられています。

つまり、女性や高齢者は、アルコールの摂取に気を付けないと、がんになりやすいのです。

また、アルコールは飲むと強くなるといわれますが、脳が慣れて影響を受けにくくなるだけなので、がんの危険性は慣れても変わらないと考えて良いでしょう。

がんにならないために、お酒の飲み方に気を付けてルールを決めてみてはどうでしょうか?

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