犬に触れ合うことで心身共に良い効果がある?!ドッグセラピーを知っていますか?!

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ドッグセラピー
皆さんはドッグセラピーという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

ドッグセラピーは、セラピードッグと呼ばれる訓練された犬と患者が触れることで、心と体を癒すリハビリテーションの1つになります。

ドッグセラピーには、認知症や自閉症、精神疾患など、いろいろな病気に対して効果があるとされており、注目されているのです。

ドッグセラピーで、どのような効果が得られるのでしょうか?

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○ドッグセラピーには種類がある?!

ドッグセラピーといえば、一般的に介護施設で犬と触れ合うことをイメージすることが多いですが、大きく分けて、動物介在活動(AAA)、動物介在療法(AAT)、動物介在教育(AAE)の三つに分けることができます。

☆介護施設で行われことが多い、ドッグセラピーは動物介在活動(AAA)

ドッグセラピーの一般的なイメージである介護施設で行われるものは、動物介在活動(AAA)を行っており、レリクエーションや情緒の安定などを目的に行われるものです。

動物介在活動(AAA)は、動物と楽しく触れ合うことによって、精神的な安定をもたらし、生活にはりを与えるために行われるものです。

ドッグセラピーの中では、最も開催数が多く、ドッグセラピーといえば、動物介在活動(AAA)のことを指すことが多いです。

動物介在活動(AAA)には、明確なプログラムが必要でない場合も多く、動物と触れ合って楽しむことがメインになります。

治療がメインではないので、参加者が自由に犬と触れ合うことができ楽しめます。

動物介在活動(AAA)は、治療ではありませんが、触れ合うだけでも、認知症の予防に効果があったり、犬と遊ぶことで、生きる気力になります。

☆患者の治療目的に行われるのが、動物介在治療(AAT)

動物介在治療(AAT)は、治療目的に行われるセラピーで、医療関係者が関わり、治療として行うためにプログラムが組み立てられることになります。

本来のドッグセラピーは、動物介在療法(AAT)のことであり、動物介在療法(AAT)は治療が目的のものになります。

医師や理学療法士、作業療法士などが元に、患者に合ったプログラムを組んで、治療を行うもので、犬も時間をかけて訓練をする必要性があります。

普通の治療が上手くいかなくても、犬と触れ合うことで治療が上手くいく場合もあり、患者の状態などを見て、プログラムを組んでいくことになります。

治療ですから、治療後にはきちんと記録を残し、どのような経過をたどっているかなども見ることになります。

☆動物介在教育(AAE)は子どものために行われる

動物介在教育(AAE)は、犬と触れ合うことによって、命の大切さんなどを子どもに学んでもらうために行うもので、セラピーというよりも道徳の授業に近いものになります。

子どもの教育の一環として行われるため、ドッグセラピーの一つして見られないことも多くあります。

動物介在教育(AAE)は、ぜひ子どもに、一度受けてもらいたいものになります。

○ドッグセラピーによって得られる効果は?

ドッグセラピーから得られる効果の多くのは、精神的なものが大きく、気分の沈みやうつ病などを予防する効果があります。

人間は、生きていると気分が沈んでしまうこともありますが、ドッグセラピーを行うことで、精神を安定させて、ストレスを解消することができるとされており、精神安定作用が期待できるのですね。

また、自閉症やダウン症の子どもにドッグセラピーを行うことで、笑顔を見られ良い効果が与えることがわかっています。

なので、障害のある方がドッグセラピーを行うことも多くなってきています。

さらに、認知症を抑制する効果もあるとされ、認知症の進行速度を減少させ、ドッグセラピーとリハビリの相乗効果によって足腰の機能が回復することもあります。

身体機能障害者では、犬とよりふれあいと思うことでリハビリを頑張って、運動機能が回復することもあり、ドッグセラピーが病気の改善や状態を良くする効果が期待できます。

ドッグセラピーを行うことは、多くの人に役立っているのです。

そして、ドッグセラピーによって、ストレス解消ができることで、体にも良い効果が期待できます。

○ドッグセラピー以外のアニマルセラピーもある

一般的にアニマルセラピーといえば、ドッグセラピーになりますいが、イルカや馬などの他の動物でアニマルセラピーを行うこともあります。

動物はそれぞれ性格に違いありますので、動物よって少しずつ人に与える効果が変わってきます。

件数は少ないですが、猫セラピーを行うこともあります。

ドッグセラピーやアニマルセラピーによって心身共に健康になってみてはいかがでしょう。

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