清潔すぎると免疫力が低下して風邪にかかりやすくなる?子どものうちに外で遊ばせるのが免疫力を高めるのに重要!

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外遊びで免疫力アップ
外には細菌やウイルスが沢山いるため、子どもに砂遊びや泥遊びをしてほしくないという家庭もあると思います。

外で遊ぶことがウイルスや細菌の感染症に繋がることもあるのですが、健康的な子どもになるためには、外で遊ばせることも大切です。

潔癖すぎるのは、免疫力を下げて大きな病気になる可能性をあげてしまいますので、外で遊んで細菌に沢山触れさせましょう!

○細菌と触れ合うことが体内の免疫力を高めることに繋がっている

外で細菌と触れ合えば病気になるから嫌だと思う人もいるかもしれませんが、細菌と触れ合うことで人の免疫機能は高められるといわれています。

私たちの体の中には、免疫細胞というものが存在し、免疫細胞が体に入った細菌やウイルスを撃退することによって体を守ってくれています。

砂遊びなどで細菌やウイルスに触れることは、免疫細胞を働かせて免疫力を高めることに繋がるとされているのです。

逆に外で遊ばせることを止めて、触れるものすべて除菌などをしていれば、免疫細胞が働かなくなるので、免疫力が低下して逆に少しの細菌やウイルスにも対向できなくなります。

また、砂遊びをする子どもは免疫力が高い状態が維持されるので、細菌やウイルスが侵入しても簡単には体調を壊さず、早く感染症から回復するとされています。

病気にさせない子どもにするためには、外でしっかり遊ばせることが大切なのですね。

○体に大きな影響を与えるウイルスは人から感染する

子どもが重病になる可能性がある細菌やウイルスは土壌に生息している物ではなく、人から人へ感染するものが多いです。

インフルエンザやおたふく風邪、麻疹などの病気は人からもらうもので、砂場にいるウイルスではありません。

ウイルスに感染した際に、免疫力が高い状態なら、軽症で済んだり、早く治りますが、免疫力が低いと、重症化したり長引くことがあります。

砂遊びや泥遊びは、前もって細菌などによって免疫力を高めて、危険性の高い病気になった時に対処できる体を作るために大切なのですね。

人が何らかの病気にかからないことはありませんので、基礎となる免疫力を鍛えることが重要なのです。

はっきり言うと、外の空気よりも室内の空気の方が汚いので、病気になる可能性は室内の方が高いのですよ。

ウイルス感染症の多くは室内で人から感染させられることを覚えておくと良いでしょう。

○細菌はどこにでも存在し肌の上や体の中にも存在する!

非常に除菌が好きで、至るところに除菌グッズとおいている人もいると思いますが、細菌は至るところに存在し、体の周りにもへばりついています。

細菌といえば悪いものと思われがちですが、すべてが悪い細菌というわけではなく、体の健康を維持するために細菌が生息していることもあります。

皮膚に生息している細菌、表皮ブドウ球菌は、肌を弱酸性に保ち、悪い細菌から肌を守り、肌をキレイにする働きがあります。

また、成人の腸内には重量にして1kgを超える腸内細菌が住んでおり、健康を維持するために働いてくれています。

このように、細菌は至るところに生息しており、体にとって良い影響を与えることもあります。

細菌を嫌い過ぎて、すべて除菌しようとする方が健康にとってはマイナスとなり、肌をよく除菌して洗う人は、表皮ブドウ球菌が少なくなり、悪影響となる黄色ブドウ球菌が増えてニキビだらけになることもあります。

細菌と触れ合うことは悪い事ではないことを理解して、子どもには、外でのびのびと遊ばせることが大切になります。

子どもが病気にならないようにと、衛生面に気を使っているつもりが、免疫力を低下させて病気に弱い体を作っているかもしれませんよ。

○体を動かして遊ぶことが免疫細胞を活性化させることに繋がる

免疫細胞は、体を動かすことによって、活性化するといわれており、あまり体を動かさない人は免疫細胞が弱って病気になりやすくなるといわれています。

体を動かすことは、大人も子どもも重要で、免疫細胞を活性化させるためには、体を動かすことが重要になります。

だから外でたくさん遊ばせることで、風邪などの病気に強い子どもを育てることができます。

また、森などの緑に囲まれても免疫細胞が活性化させられるので、緑の多い所で遊ばせることで、より風邪などの病気に強い子どもに育てることができるのです。

さらに、ヨーグルトなどを摂取して体に良い細菌も摂取して、免疫力を高めるようにすれば、もっと免疫力アップですね。

免疫力は外で遊ぶことによって鍛えらるので、子どもは外で泥だらけになって遊ばせることも大切なのですよ。

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