治験に協力すると謝礼金をもらえる?でもある程度の危険性がある!?治験について知ってみよう!

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治験
皆さんは「治験」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

治験は、医薬品や医療機器を販売するために行われる臨床試験であり、治験が行われている理由は、薬や医療機器の安全性や効果を確認するためです。

そして一般に販売することができるか検査しています。

薬を販売する前には、必ず行う必要性があるため、治験を行うことは病気の人の役に立つのです。

治験は非常に高額の謝礼金をもらえることが知られており、お金がほしくて受ける人が多くいますが、危険性もあるといわれています。

○治験はどのぐらいお金をもらうことができるの?

治験は、有償ボランティアの一つで治験を受けると一定額のお金をもらうことができます。

貰うお金は、あくまでボランティアに対するお金なので、給料ではなく謝礼金になります。

謝礼金は、雑所得に分類されるため、一定金額を超える額をもらった場合は確定申告を行い、税金を納める必要性はあります。

何度も治験を受けようとする場合や高額の治験を受ける場合は確定申告を忘れずに。

治験には、フェーズⅠ~フェーズⅢまで存在し、健康な人が受けることができる治験はフェーズⅠで、何の疾患も持っていない人にどのような作用が出るのかをみます。

そして、フェーズⅡなると薬の効果が期待される有病者が薬を服用することになり、フェーズⅢは最終の試験になります。

フェーズが上がると条件が厳しくなるので、金額が上がったり期間が長くなったりします。

フェーズⅠでは、入院1日に2万円程度の謝礼金をもらうことができますので、5日入院して治験に協力すれば、10万円前後の謝礼金をもらうことが可能となっています。

また、通院で良い場合や家で服用するだけの場合など、条件が緩くなると謝礼金も低くなります。

○治験を受けることができる人はどんな人?

フェーズⅠを一般的に受けることができる人の条件は20歳以上でBMIが18.5~24.9で日本国籍を持つハーフではない人になります。

年齢は検査によって違い若いほど条件に入りやすいとされています。

また、女性には月経があり入院が難しいとされ、男性の方が治験できる可能性が高いです。

太り過ぎにより条件に入らなかった場合は、メタボの人のための治験に受けることができ、通常よりも高額の治験を受けることができる場合もあります。

○治験の危険性についても知ろう!

治験に使用される薬は、安全性が確認されておらず、まだ一般に市販することができない薬であり、一般的に販売されている薬に比べて安全性が低くなるとされています。

ただ、動物実験などを行い人間が死ぬことが無い量を計って治験を行われていますので、ほとんどの場合は何もなく終わるとされています。

だから治験では副作用が少し出るかもしれませんが、死ぬほど危険な薬が出されることはないでしょう。

また、ジェネリック医薬品と呼ばれるすでに販売されている薬の同成分の薬の服用の場合もあり、ジェネリック医薬品は特に安全性が高くなります。

もし、なんらかの副作用が出た場合はすぐに対処してくれそれほど危険性はありません。

しかし、世に出回っていない薬を飲んでいることを理解し、少しでも心配を感じる場合は治験を受けないことをおすすめします。

○治験を受けると逆に健康になるという人もいる?

治験を受ける人は、基本的に健康ではありますが、喫煙者であっても治験を受けることは可能で、治験中とすこし前から禁煙を行うことで治験を受けることできます。

そのため、治験を行って禁煙に成功する人もおり、治験を行うことが健康への近道になるという人も存在します。

また、治験は健康診断を行った後に1日3食規則正しい入院生活をおくる必要性があるため、日に日に健康的な体になる人もおり、薬を飲まされることになりますが、健康的な体になって家に帰るという人も多く存在します。

治験は、謝礼金がもらえて、生活習慣の改善も行ってもらえるということですね。

しかし、治験は場合によって、体調が悪くなることもありますので、治験を受ける際は自己責任でお願います。

○快適な治験生活をおくることができる?

治験を受けている最中は、病院の外に出られませんので、アウトドア好きの人にとっては苦痛な日々になるかもしれませんが、インドアの人にとっては快適な時間になるかもしれません。

基本的に薬の検査を受ける以外は、自由に行動して良く、マンガやゲームがおいてあります。

また、パソコンと携帯を持って入って良いので、暇すぎるということはなく資格取得の勉強などをすることもできますね。

薬の開発のために必要なボランティアなので、受けてみたいと感じる人は受けてみてはどうでしょうか?

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