精神科・心療内科は怖い所ではありません!気になる症状がある場合は悩まずに受診ですよ。

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精神科・心療内科
日本では、精子障害、精神病などと聞くと怖い、暗い、変わっているなどの悪いイメージを持っている人が多いような気がします。

そのためか、精神科や心療内科は、どうしても近づき難く受診しにくい環境になっています。

精神科と心療内科に悪いイメージを持っている人もいるかもしれませんが、うつ病や不安障害などがある場合は、大変なことになる前にきちんと通院して治した方がよいですよ。

精神科と心療内科の悪いイメージは、勝手な思い込みです。

誰でもうつ病や不安障害になる可能性はありますので、きちんと精神科と心療内科のことを理解しましょう。

○なぜ、精神科と心療内科に悪いイメージがついたのか?

軽い病気よりも重い病気の方が注目される傾向にあり、テレビ報道などでは軽度の精神疾患よりも重症精神疾患ことを放送しがちです。

また、精神病にかかると鉄格子に入れられるというイメージが映画やテレビなどから植えつけられて、精神科が怖い印象になってしまっているのではないでしょうか。

病気というのは一人一人違いものであるため、重度の精神疾患を患っている人もいますが、通院治療する人も多く存在し、基本、鉄格子に入れるようなことはありませんよ。

まして、近年では患者にストレスをかけない工夫が施されており、入院する場合であっても自由に生活することができる場合が多いのです。

閉鎖病棟に入院する患者は、自殺の危険性や薬物依存などの症状がある人で、うつ病や不安障害では、基本、通院治療になります。

精神科や心療内科は、どちらも精神を安定させるために設置された病院なので、患者に恐怖感を与えたり、不安にさせたりすると逆効果です。

何だか、暗くて怖いイメージを持っている人もいるかもしれませんが、逆に患者を落ち着かせて安らぎを与えてくれる空間なのですね。

○精神科や心療内科は落ち着ける空間を作っている!

精神科は、患者を精神的な不安定な状態から改善させたいと思っていますので、病院は非常に落ち着ける空間になるようになっています。

通常の病院の待合室よりも小児科のような落ち着ける待合室のイメージを持ってもいいかもしれません。

クラシック音楽が流れていたり、雑誌がおいてあったり、アロマが焚いてあったりと明るい空間となっているのですね。

落ち着ける空間を作ってくれていますが、精神科や心療内科は、精神的に落ち着いていない状態で行くわけですから落ち着くことは難しいです。

それでも、他の病院よりもできるだけ敷居が低いように作っているはずなので、恐怖を感じる必要性はありません。

精神的に参ってしまったら、早めに通院してみると良いのですよ。

○しっかりと患者の話を聞いて診察を行います。

精神科や心療内科は、患者の話しから病気を診察するので、初診時は30分以上の診察を行うのが一般的です。

しっかり話すことで、不満やストレスを解消すると共に医師が病気の原因を知ることができて、治療に繋がります。

最初は知らない人に不満や心の内を話しにくいかもしれませんが、治療のためなので聞かれたことをしっかり答えるようにしましょう。

精神科や心療内科において、医師との会話も薬になるといわれており、最初は信頼関係が築けていないのであまり効果はありませんが、何度も話すうちに信頼関係が築けて話し相手ができるので精神疾患が安定するようになります。

いつも一緒に過ごしている家族に愚痴をこぼすよりも、医師の方が案外話しやすいかもしれません。

精神科や心療内科に行った時は思いっきり話すようにしましょう。

○心療内科と精神科の違いは一体なに?

精神疾患を発症したと感じた際に受診する病院は、精神科と心療内科の二つから選ぶことになりますが、どちらに通院すべきか迷ってしまう人も多いと思います。

どちらかといえば心療内科の方が通いやすいような気がしますが、実際は専門としている病気に違いがあります。

精神科は、精神疾患の専門なので、うつ病、強迫性障害、幻覚、幻聴などが精神科の専門病で、心療内科は内科という名前がある通り、精神的な影響によって胃腸障害、頭痛、吐き気、うつ状態などの症状がある場合に心療内科になります。

そのため、実際は専門となる病気は違うものになりますが、今の日本では違いはないと考えても良いでしょう。

だから、あまり気にする必要性はなく多くの病院が精神科と心療内科の両方を掲げています。

また、あまり知られていませんが、自律神経失調症などの神経系の問題による気分障害の場合は神経科が専門になります。

基本的にどちらでも問題ありませんので、何らかのストレスなどによる症状が出ている場合は受診しましょう。

精神疾患は、放置すると進行してうつ病やパニック障害などの合併症を発症する場合もあります。

悩んでいる人は、気分を落ち着けるためにも、早めに受診しても良いかもしれません。

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