病気が納得いかなければ他の病院に意見を求めるべき?!だからセカンド・オピニオンは大切?!

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セカンドオピニオン
病気になった時に真っ先に受診する病院をかかりつけ医といい、多くの人が内科と外科のかかりつけ医を持っているのではないでしょうか?

私たちは、かかりつけ病院を受診して診察してもらい治療や薬の処方をしてもらいますが、主治医の意見に納得がいかない場合もあるかもしれません。

主治医の意見が気に入らない場合において、他に良い治療がないかと他の病院に意見をもらうことを「セカンド・オピニオン」といいます。

納得がいかない時には、セカンド・オピニオンを利用することも大切だと思いますよ。

○セカンド・オピニオンはどんなところがいいの?

かかりつけ医に受診して診察してもらい薬を処方してもらったが病気の症状が改善しないということはあります。

これは、人間がかかる病気がおよそ2万種類あるためと同じ病気であっても人によって治療が合う、合わないがあるためと考えらえられます。

また、医師も一人一人考え方に違いがありますので、おなじ病気でもアプローチの仕方が違ってくることもあります。

かかりつけ医の診察が間違っている場合や病気の治療方法が本人に合っていない場合には、同じ治療方法を続けても治ることはありません。

そんな時にセカンド・オピニオンになります。

他の医師に判断してもらうことで、正しい病気の発見や自分にあった治療法と出会える可能性があります。

だからセカンド・オピニオンは、患者が適切な治療を受けるために必要なことといえるのかもしれません。

かかりつけ医も人間なので、間違うことはあります。

どうしても病気の内容に納得ができないという人は、セカンド・オピニオンを利用した方がいいと思いますよ。

○セカンド・オピニオンは転院ではない!

セカンド・オピニオンは、日本語で「第二の意見」と意味になり診察を受けるという意味ではありません。

そのため、すでに主治医から出されている病気名や薬、診察内容などから判断して他の医師から意見を求めるものであって、他の病院に通院するわけではないのです。

他の病院で治療を始める場合は、転医となり、セカンド・オピニオンではなくなります。

しかし、セカンド・オピニオンであっても、正確に意見をするために検査を受けることもあります。

セカンド・オピニオンの場合は、かかりつけ医を変更せずに他の病院で意見を聞くので、基本、他の病院での治療を受けることはなく、意見を聞いて主治医に意見を伝えることになります。

セカンド・オピニオンを行う場合は、まず主治医に相談して、診療情報提供書を発行してもらいそれを持って他の病院に行くことになります。

主治医にセカンド・オピニオンをすることを伝えることになりますので、勝手に他の病院に行くのはセカンド・オピニオンではありません。

他の病院に行くことを主治医に言っても8割の医師が問題ないと考えているといわれているので、患者が納得するためには必要であると思っています。

基本的に主治医との関係に亀裂が入ることはありまんので、有効的にセカンド・オピニオンを使用しましょう。

セカンド・オピニオンを嫌がる医師は、プライドが高くあまり良くない医師だと思っても良いかもしれません。

遠慮することはありません。しっかりと主治医にセカンド・オピニオンがしたいことを伝えて、診療情報提供書を書いてもらいましょう。

○ドクターショッピングはしてはいけない?!

主治医の診察内容に納得がいかない場合において、他の医師の意見を聞くことは有効な手段になりますが、いろいろな病院を転々とするのはあまり良くありません。

一回の診察で病気を完璧に良い当てることは難しく、何度も通院して納得がいかない場合やもっと有効な手術方法があるか知りたい時に、セカンド・オピニオンを使用するのが一般的で納得がいかないからといって転々としていいわけではありません。

このように病院の診察に納得がいかずに、いろいろな病院を転々としてしまうことを「ドクターショッピング」といいます。

病気はそう簡単に治るものではありまんのである程度は治療を続ける必要があることを理解しましょう。

ドクターショッピングを行う人は、薬物依存や心気症、うつ病などにかかっている場合があり、精神科や心療内科に受診した方が良い場合もあります。

不要なドクターショッピングは避けて、適切な治療を行うようにしましょう。

治療をしているのにいっこうに良くならない、診察に納得がいかない場合は、セカンド・オピニオンも必要だということを理解しておきましょう。

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