ボールを投げて痛くなる野球肘の対処法を知ろう!野球肘になったら休んで治すしかない?!

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野球肘
日本で最も人気のある競技の1つである野球は、腕を良く使うスポーツで勢いよくボールを投げることが多いです。

野球は他のスポーツに比べて、投げる動作をすることが多く肘に負担がかかりやすいとスポーツであるといわれています。

特にピッチャーは、肘に大きな負担がかかり野球肘と呼ばれる肘の関節が炎症をおこすことが多いとされ、続いて野球肘が多いのがキャッチャーになります。

野球では野球肘を良く起こしますので、野球肘になった時の対処法を知ってきちんと治しましょう。

○野球肘はどうして起きるのか?

野球肘が起きる原因は、肘を酷使したことによって、関節に問題が起きってしまうためで一球ボールを投げただけでは野球肘をおこすことはなく、ボールを投げることが多い投手に発生することが多いです。

また、野球だけに起きる病気ではなくテニスや槍投げ、その他の物を投げるスポーツにも発症し、テニスの場合はテニス肘といわれることがあります。

ボールを投げる際はどうしても力を入れて動かすので、関節で骨と骨がこすれ合ってしまいます。

一度や二度で骨が壊れるほど弱い物ではありませんが、何度もぶつけられると骨が欠けたり脆くなったり、炎症をおこすようになります。

投球フォームや年齢によって骨のぶつかり方が違うので野球肘の症状にも違いがあります。

原因はボールを投げたりして、肘を酷使することですが肘の使い方が悪い人ほど野球肘になりやすく、投球フォームを改善することによって、症状を抑えることもできます。

テニス肘の場合はスナップをかけることや筋力が足りないことによって肘に負担がかかるとされています。

筋肉ができていないのほど、肘は負担がかかりますので筋力が低い子どもや初心者は野球肘に注意しましょう。

○野球肘の症状を知っておこう!

野球肘の症状は、徐々に進行していくので、投球後や投球中に少し痛みを感じるだけの場合もあります。

しかし、症状が進行していくと肘が曲がらない、痛みが強くて治まらないなどの深刻な症状がでてきますので、深刻な症状になる前に対処した方がいいですし、後遺症も残りにくいでしょう。

さらに、症状が重い場合は、靱帯が切れてしまう場合や日常生活にも影響が出るほど関節が動かせなくなることがあり、関節の変形が起きってしまった場合は治らないこともあります。

野球肘をそのまま放置し続けるのは問題であり、野球肘になった場合は適切な治療を行うことが大切になります。

野球肘は肘の損傷の仕方によって、病名が変わり骨の弱い子どもほど症状が深刻になりやすく、小中学生に無理をさせるとすぐに肘を壊してしまいますので、変化球の投げ方などを教えないようにしましょう。

子どもが肘を損傷した場合は、今後の野球人生だけでなく、これから日常社会においても問題が起きる可能性があります。

○肘に痛みを感じたら、観察して冷やしましょう!

肘が痛くなる原因は、肘を捻って肘に負担がかかってしまった場合と使いすぎて関節に問題が起きている場合の2つが考えられます。

一時的な症状であっても、野球肘であっても患部を冷やした方が早く治りますので、まずは患部を冷やして応急処置を行いましょう。

一時的に痛みを感じているのではなく、野球肘が疑われる場合はポジションを変更する、トレーニング方法を変えるなどの対処をおこなった方が良いでしょう。

また、投球フォームの改善をはかることも野球肘の予防につながります。

野球肘が軽度の物であれば、比較的短時間で治りますが、そのまま投げ続けさせると場合によっては数か月~数年間は投げられない状態になることもあります。

野球肘は、初期では投球中に軽い痛みを感じるのみで、日常生活ではまったく問題ない場合も多いです。

軽い痛みであれば、放置してしまいがちですが、この軽い痛みで発見し適切な治療を行えばほぼ後遺症なく運動することができます。

特に子どもの野球肘が後遺症を残しやすいといわれているので、野球をする際は十分に注意しましょう。

○野球肘だと思ったら整形外科に行こう!

肘に痛みを感じ、野球肘だと思ったら病院にいって診察してもらうべきです。

野球肘はスポーツによって起きる肘の損傷なので、フォームによってどのように関節が損傷しているかわかりません。

損傷している部位を知るためには、レントゲンを取って医師に診察してもらうしかありませんし、無理しないためにも医師にどのぐらい安静にした方が聞いた方がよいです。

また、関節の骨がかけている場合は、炎症が治まっても骨の稼働の邪魔になり、変なところにつくと一生肘関節の動きが悪いままになる可能性もあります。

だから、野球肘かな?という場合は、整形外科に行って診察してもらいきちんと治療してもらうようにしましょう。

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