高齢者は転倒が寝たきり生活の原因になる!寝たきりの生活にならないためにも注意ですよ。

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寝たきり
日本は、高齢化社会が進んでおり、介護が必要な高齢者が増えてきています。

特に問題となるのが、寝たきりでベッドから動くことができない高齢者であり、寝たきり高齢者の約10%が転倒や骨折によって寝たきり生活を送るようになったといわれています。

若年層には、問題ないような転倒であったとしても、高齢者は治療中に急激に筋力が弱まり、寝たきりになってしまうことがあります。

寝たきりにならないために、転倒や骨折に注意するようにしましょう!

○高齢者は1週間寝込んだだけで寝たきり生活になる場合もある!

自分の足で歩いて生活していた高齢者が病気になって1週間寝込んでしまっただけで、立つことができなり、ベッドから動く頻度が減って寝たきりになってしまうことがあります。

寝たきりといえば非常に深刻な問題ととらえられますが、寝たきりは非常に急になることもあります。

1週間休憩しない場合であっても転倒し、3日休んだだけで杖をつかないと歩けなくなることがあります。

そうなると、前よりもこけやすくなり、再び転倒して3日休んで寝たきりになるということもあります。

骨折の場合は、完治するまで動くことができませんので、骨折が治った時には、すでに遅くほとんど動けない状態になっていることがあります。

寝たきりは高齢者であれば、誰でも急になる可能性があることを覚えておきましょう。

寝たきりにならないように予防することが大切になります。

○寝たきりにならないために転倒を予防しよう

転倒や骨折を予防する方法は、足と腰の筋肉をつけて、骨を丈夫にすることが大切で、運動をすることが大切になります。

運動をして転倒すれば寝たきりになりそうな気がするかもしれませんが、元の筋肉がしっかりしていれば、歩けなくなるほど筋肉が減るまでには時間がかかり転倒しても寝たきりになりにくいのです。

また、運動は骨に刺激を与えて骨を作る細胞を活性化させて骨粗鬆症を予防して、骨折する可能性を減らしてくれる働きがあります。

骨折すると非常に寝たきりになる可能性が高いので、圧力に耐える骨を作ることが大切になります。

さらに、骨の周りに鍛えた筋肉がしっかりとガードしてくれているので、直接骨に刺激が伝わりにくく、筋肉の痛みで済む場合もあります。

転倒と骨折をしないためには足腰を鍛えることが大切になるのです。

現在、しっかりとした足取りをしている場合は早歩きで散歩をして筋肉を鍛えることで転倒の防止になります。

また、グランドゴルフやゲートボールなどの運動をしたり、室内で足の筋トレをしたりすることによって転倒の防止になります。

室内の筋トレは無理せずに怪我が無いように行いましょう。筋肉痛が起きるまで筋トレする必要性はありません。

○転倒した場合、リハビリは早い段階で行う!

若年層の人がリハビリを行う場合は、完治して痛みが取れてからでも十分間に合います。

しかし、高齢者の場合は、1週間休んだだけで寝たきりに移行してしまうこともありますので、早い段階でリハビリを開始する必要があり、痛みがある場合であっても他の部位のリハビリを行います。

他の部位の筋肉を落とさないことで、外傷部位の筋力の低下を抑制し、完治後のリハビリで他の部位の筋肉が落ちてしまった筋肉の代わりとして動いてくれるので、早い段階での治療が必要になります。

一度寝たきりになってしまった高齢者が歩けるようにするのは、ほぼ不可能なので、寝たきりにさせないことが大切です。

怪我した部位以外の筋トレは、怪我をした当日からすぐにリハビリを行ってもいいぐらいです。

リハビリを行う際は、医師にしっかり相談して無理のないように行うようにしましょう。

寝たきり高齢者の介護は非常に大変で、家族の負担になり、高齢者自身にも負担がかかります。

寝たきり生活にならないように、足腰を鍛えて生活するようにしましょう。

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