食品が簡単に腐らないのは保存料が細菌を発生させないため!保存料の摂り過ぎは体に良くない?!

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保存料
一般に腐ると呼ばれる現象は食品についている細菌が栄養素を分解して人間に害がある物を作ってしまうことをいいます。

また、食品が酸素と触れることによって酸化してしまうことも腐るといい、食品を放置するほど腐ることになります。

動物や植物が生きている間に腐ることがないのは、免疫機能によって細菌を異常に発生させることがないためになります。

食品は、すぐに腐ってしまっては売ることができないので、腐らないように殺菌をして細菌の量減らしますが、多少は残ってしまいますので、保存料と呼ばれる細菌の繁殖を抑える添加物を加えることがあるのです。

そんな腐敗を抑える保存料は、健康に悪いといわれているのを知っていますか?

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○保存料とは一体なんなのか?

保存料は、食品の保存性を高める成分のことで、細菌の繁殖を抑えて腐敗を抑制することになります。

保存料とは、菌の増殖を抑える静菌作用がある物質で、菌を殺す殺菌作用があるという意味ではありません。

そのため、人体に害があるウイルスが食品に付着してしまった場合は、保存料には菌を殺す殺菌作用がないので、食中毒を発生させてしまうかもしれません。

ただ、食品加工場は衛生面など気を付けているので、食中毒菌が付着させたのは消費者側である可能性が高いでしょう。

○保存料は体に悪い成分?!

保存料は、細菌の繁殖を抑える力がありますが、人体にとってはあまり良い成分ではありません。

健康への影響は、保存料の種類によって違いますが、発がん性があるものもあり、肝臓に負担を与えてしまうなどがいわれているため、あまり多く摂りたくない成分になります。

また、消化できない成分もありますので、胃や腸に負担をかけることになり、下痢などの症状が出ることもあるといわれています。

しかし、保存料の量は、基本、法律で規制されており、一生食べ続けても害がないと予想される量しか入れていないので、保存料が含まれている物を食べたからといって、がんになるというわけではありません。

がんになる原因は、生活習慣やタバコ、酒、遺伝などの方が強いと考えられるので生活習慣を見直すことを心がけたほうが良いかもしれません。

○保存料が入っている方が健康にいい?

大抵の保存料は、健康に悪い成分になり、大量に摂り過ぎれば死に至ることもあるかもしれません。

しかし、健康に被害がでるほどの保存料をいれるわけではありませんので、そこまで危険視する必要性はないといえます。

逆に腐っている食品を食べる方が、お腹の調子が悪くなって健康被害をがでる可能性が高いのではないでしょうか。

保存料が入っていない腐っている物よりも、保存料が入っているけど腐っていないものを食べる方が健康面において良いでしょう。

○保存料不使用という言葉に気をつけよう!?

健康意識の高い人は、保存料不使用と書いてあると安心してしまうのではないでしょうか。

保存料不使用は、保存料を使っていないのですが、着色料や甘味料などの他の食品添加物を使用していないわけではありません。

食品添加物は、保存料、着色料、甘味料、酸化防止剤、増粘剤、発色剤、漂白剤、香料、光沢剤など様々なものが存在していますから、保存料不使用は、一部の添加物を使用していないだけにすぎないのです。

そのため、安全性を確かめたいなら不使用という表記を見るだけではなく、食品の成分表をきちんと確認する方が大切だと考えられます。

また、最近では防腐剤の代わりにph調整剤とよばれるものが添加物に使用されていることが多いです。

このph調整剤は、食品の酸性またはアルカリ性を調節するための成分で、酸性(またはアルカリ性)に傾けることによって細菌の繁殖を抑えるために使用されることがおおいのです。

こちらも、基本的に安全な成分ではありますが、摂り過ぎは良くないとされています。

○保存料が入っていても、いなくても早く食べましょう

保存料入っていても細菌は少しずつ増えていますから、食品は買ったらなるべく早く食べてしまうことをおすすめします。

また、早く食品を消費してしまうほど、賞味期限の短い保存料の少ない食品を購入することができますので健康的ですね。

さらに、保存料などの添加物が摂りたくない人は家で食事やお菓子を作るようにしましょう。

家で作ることによって、少ない保存料で食品を作ることできます。

その分早く腐りますが、すぐに食べてしまえば問題ありませんね。

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