カフェイン中毒はエナジードリンクやコーヒーに含まれるカフェインを過剰に摂取するとなる?!

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カフェイン中毒
疲れたと感じた時に飲むエナジードリンクを知っていますか?

エナジードリンクは、肉体的、精神的な疲労を感じた時に飲む飲み物で、疲労を回復して眠気を覚まし、覚醒する効果があるとされています。

この眠気覚まし、覚醒する効果を与えるためにいられている栄養素は、カフェインと呼ばれる、コーヒーやお茶などに入っている成分になります。

しかし、このカフェインには、中毒性があり大量に服用すると最悪の場合、死に至ることもある成分なのです。

カフェインには良い効果もあるのですが、カフェインには恐ろしい部分もあることを知っておきましょう。

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○カフェイン中毒とは一体なんなのか?

カフェインは、体内に入ると脳に働きかけて、脳の活動を活発化させる働きがあります。

そのため、眠気を覚まし、集中力を増加させて、活力を出させる効果があるとされています。

これらの効果は、適量のカフェインを摂取した場合に得られる効果で、容量を間違えば中毒症状がでることもあるのです。

カフェインを大量に摂取することによって、脳への刺激が強くなり、動悸が激しくなり、胸やけなどの症状があらわれます。

また、お酒を飲んだように気分が高揚してくるといわれており、カフェイン酔いと呼ばれる症状がでることもあります。

そして、カフェイン中毒によって最悪の場合は、心停止を起こして死亡することもあるのです。

○日本でカフェインの中毒症状を見かけない理由

日本では、お茶やコーヒーを日常的に飲み続けている人がいますが、カフェインの中毒症状を起こしている人を見かけることはほぼありません。

これは、私たちが日常的にお茶やコーヒーを飲んでおり、カフェイン耐性があることがあげられます。

私たち、日本人は、お茶を飲んでも眠気が覚めたりすることはないと思います。

また、コーヒーを飲んでもそれほど、強い効果を感じられない人も多くいるでしょう。

日本人は、カフェインを日常的に飲んでおり、カフェインへの反応が低く、肝臓によって早くカフェインを分解してしまうため、カフェインの中毒症状がでることが少ないのです。

○カフェイン耐性があるからといって絶対に安全というわけではない!

カフェイン耐性があるため、日本人は欧米人よりもカフェイン中毒になりにくいとされています。

しかし、全くカフェインが効かないというわけではないので、多く飲みすぎれば耐性があったとしても症状が出てくることになります。

また、カフェインへの耐性は個人差がありますので、人によっては缶コーヒーを一本飲んだだけでもふらつきなどの症状が出る人もいます。

さらに、コーヒーではなく緑茶でも動悸が出る人もいるので、そういった人はエナジードリンクなどの一気飲みは非常に危険になります。

逆にカフェイン耐性があるとカフェインによる効果が出にくいために、中毒症状に気づかずに致死量を超えて飲み続けて死亡することもあるので、誰しもカフェインの飲みすぎには注意しておいた方がいいでしょう。

○カフェインを飲むと得られる良い効果は?

カフェインを飲むことによって中毒症状を表すことがありますが、死亡例はほとんどありません。

カフェイン中毒の死亡例はエナジードリンクの飲みすぎによって起きることが多いので、エナジードリンクを一本でやめておけば、ほとんど問題ありません。

カフェインは中毒などの危険な効果ではなく、良い効果がたくさんあるのです。

一般的に知られている眠気覚まし、覚醒効果のほかに、皮下脂肪を燃焼させるダイエット効果があり、コーヒーを飲んで運動すると痩せやすくなります。

また、脳の血管の収縮させることにより、偏頭痛の症状を抑える効果もあるのです。

良い作用かわかりませんが、利尿作用もありますので、コーヒーを飲むとトイレを近くすることができます。

利尿作用は、体内の水分を出して、高血圧やむくみを解消する良い作用と取られることもありますが、脱水症状になるやすくもなるのであまりうれしくない場合もあります。

カフェインは体にとって良い効果もありますが、過剰に摂取することで中毒症状などの悪い効果もありますので、注意するようにしましょう。

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