運動不足が「ぎっくり腰」の原因になる?!そして「ぎっくり腰」は他の疾患の可能性もある?!

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ぎっくり腰
日本人で腰痛を患っている人は、推定2800万人といわれており、非常に多くの人が腰痛に悩まされています。

腰痛は、慢性的の人もいますが、急に体を動かすことによって発生する急性腰痛症も存在します。

急性腰痛症の別名は「ぎっくり腰」と呼ばれており、一般的にもぎっくり腰といわれることが多いので、私もぎっくり腰といわせてもらいます。

このぎっくり腰は、激しい痛みを伴うわりに予後は良好な病気で、きちんと処置をおこなえば1週間ほどで半数の人が治るといわれています。

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○ぎっくり腰は病院に行くべきなのか?

ぎっくり腰は、レントゲンの異常や内科的な疾患が見つからない病気で、安静にして鎮痛薬で治すしかない病気になり、ぎっくり腰は自然に治る病気です。

しかし、ぎっくり腰の症状と似た疾患は多くあり、椎間板ヘルニアや脊椎圧迫骨折などの外科的な疾患や脳血管障害や膵炎、腎炎など内科的な疾患も考えられます。

ぎっくり腰であれば問題ありませんが、他の病気であれば手術が必要な病気もあるため、他の疾患が疑われる場合は病院に行ったほうがいいでしょう。

急な運動やひねるなどして症状がでた場合は、ぎっくり腰の可能性が高いですが、気づかない間にぎっくり腰のような症状が出た場合やぎっくり腰が全く治らない場合は、病院に行くことをおすすめします。

○他の疾患の可能性が高いぎっくり腰?!

ぎっくり腰は、他の疾患である可能性もありますので、危険な腰痛を理解しておきましょう。

まず、ぎっくり腰は、急な運動によって起こる腰痛なので安静時にぎっくり腰になることはほとんどありません。

そのため、身に覚えがない腰痛に急に襲われた場合は、内臓疾患である可能性があります。

荷物を持ち上げたり、急に立ち上がったりしたわけでもないのに、急に腰痛に襲われたら病院に行くようにしましょう。

また、ぎっくり腰は、比較的容易に完治する腰痛になりますので、1週間経っても症状が全く改善しない場合は、他の疾患が疑われます。

1週後に完全に痛みが引かなくても徐々に症状が改善しているようであれば、様子を見ても問題ありません。

1か月しても治りきらない場合は、慢性腰痛かもしれないので病院に行きましょう。

さらに、そのほかの症状として体重の減少、発熱、患部の腫れなどの腰痛以外の症状がでている場合は、他の疾患が疑われますので、病院に行くようにしましょう。

だから、腰を痛めた時は、他の疾患も疑い、慎重に判断するように心がけましょう。

ぎっくり腰以外の症状がなくても一応病院に行った方がいいので、なるべく病院に行くようにしましょう。

○ぎっくり腰になる原因は?

ぎっくり腰になる原因として最も多いのが運動不足になります。

ぎっくり腰は、急に運動をすることによって起きる病気なので、日常的に運動をしている人はほとんどぎっくり腰になりません。

無理なく腰回りの筋肉を鍛えることで、ぎっくり腰を予防することできますので日常的に運動を行いましょう。

また、睡眠不足やストレスがある時ほど、ぎっくり腰になりやすいといわれているので、しっかり睡眠をとって健康的な生活を送ることが、ぎっくり腰の予防になるといわれています。

○ぎっくり腰になったらどうするの?

ぎっくり腰になったら、患部が熱を持っている場合は、冷やして炎症をおさせるようにしましょう。

炎症をおこしていない場合や炎症が治まれば、シップを貼って痛みを改善しましょう。

この時に、温めると血行がよくなり、症状が早く改善しますが、炎症をおこしていると痛みがますので、温めるのは少し様子みてからですよ。

自力で治す場合は、腰にサポータ―をまいて、NSAID鎮痛薬(イブ、バファリン、ロキソニンなど)を飲んで安静にしておくと治ります。

基本的には、病院に行って診察してもらい薬をもらうことをおすすめします。

普通のぎっくり腰と危険なぎっくり腰を見極めることが大切です。気になる場合は、早めに病院に行った方がいいと思います。

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