あなたの手で人の命を救えるかも!もしもの時の心肺蘇生法とAED

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あなたは心肺蘇生法を知っていますか?

人間はいつどこで急に倒れるかわかりません。

もしかすると、あなたの大切な人が急に倒れることだってあるかもしれないのです。

もしくは、自分が倒れることも…

そんなときに重要になってくるのが心肺蘇生法です。

誰か一人ではなく、みんなが心肺蘇生法を覚えれば助かる命が増えるはずです。

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心肺蘇生法の必要性とは?

日本では、一年間にどれくらいの人が心肺停止のため救急車で運ばれるかご存じだろうか?
(2012年)
実に年間13万人もの人が運ばれているのです。

このうち心臓が原因で運ばれた人は約7万3千人で、そのうち2万3千人が倒れる現場を目撃されているのです。

ではこのうち助かったのは何人でしょうか?

答えは1,710人です。

少ないとは思いませんか?

もっと助かる命があったはずです。

もし、心肺蘇生法を使える人が近くにいたのなら、もっと助かったのではないでしょうか?

これだけの多くの人が助からずに命を落としている現在の状況を改善するためにも心肺蘇生法を学んでみませんか?

心肺蘇生法を知りましょう。

心臓が止まってから人間の脳細胞が死んでしまうのは5分後頃からだといわれています。しかし、体内には心臓が止まったあとも十分な酸素があるといわれています。

心臓を動かしさえすれば、脳細胞が死滅しない可能性があるのです。

一度死んでしまった脳細胞は元に戻りません。

10分間放置された状態で心臓の活動が元に戻ったとしても、意識は戻らないこともあるのです。

救急車を呼ぶ間に心配蘇生法を行っていたら助かる可能性が2倍に上がるといわれています。

人が倒れたところを目撃したら、119番をして、すぐに心肺蘇生法を行うようにしてください。

心肺蘇生法のやり方

目の前で人が倒れていたら、すぐに呼吸があるかないかを確認してください。

ない場合はすぐに胸骨圧迫を行います。

胸骨圧迫は両手で胸の中心を5cm以上沈むぐらい押すようにしましょう。

この時、肋骨が折れることがあるそうですが、折れたところで気にしないでください。

ビビって胸骨圧迫をやめたら、その人は死にますよ。

この時、胸を押す速さは、1分間に100回以上の速さです。わからない人は1秒に2回行うくらいの気持ちでやってください。

胸骨圧迫を30回やったら、人工呼吸をやった方がよいといわれていますが、やりたくなければやらなくていいそうです。

人工呼吸ができないからといって逃げずに胸骨圧迫だけでもやってください。

もし、人工呼吸をやる場合は顎を上げて、鼻をつまんで相手の口を口でおおい隠して軽く息を吹き込みます。

といわれても人形などを使って一度やってみないとわからないことも多いため、胸骨圧迫を続けるだけで十分です。

AEDがある場合はAEDを使いましょう。

AEDは心臓に電気を送り正常に動かすためのものです。

心臓に電気信号を送るため、怖がれる方もいるかもしれませんが、AEDが自動解析してくれるため何の問題もありません。

AEDは、簡単に使う事ができます。

AEDには、絵のついた簡単にわかる説明書もありますし、どのように使うかナビゲートも音声でしてくれるんです。

だから AEDは躊躇なく使いましょう。

あなたが行動することで助かる命があるはずです。進んで行動して、尊い命を救いましょう。

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