あなたの体内時計は大丈夫?体内時計が狂うと体に害!狂った体内時計を正常にしよう。

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あなたの体内時計はきちんと活動していますか?

人間の体は一日周期でリズムを刻んでいる体内時計が体に備わっています。

体内時計はほぼすべての臓器に存在しています。

脳の体内時計から、いろいろな伝達を受けて臓器の体内時計は活動しています。

脳の体内時計がある場所は視交叉上核(しこうさじょうかく)と呼ばれる場所にあります。

人間の体の中で体内時計はどのような役割をしているのでしょうか?

人間の体内時計によって私たちは意識をしなくても日中は活動的になり、夜は休息状態に入ろうとします。

私たちが昼に活動して、夜に眠るのは体内時計があるからなのです。

人間は体温が低いと眠くなり、体温が高いと活動的になります。

体内時計は人間の体温や血圧、成長ホルモンなども調整しているのです。

また、体内時計の力によって、夜になるとメラトニンと呼ばれるホルモンを出して眠くなるようにします。

人間が生活していく上での時間を感じるのに役立っているのです。

体内時計が狂うとどうなるのでしょうか?

体内リズムが少しくずれてしまうことは誰にもあるようです。

しかし、毎日、夜遅くに寝たりしていると体内時計が故障することがあるようです。

体内時計が乱れると代謝などに異常がでて生活習慣病になりやすいと言われています。

また、がんの発症リスクが高くなり、太りやすくなります。

体内時計を狂わせないためには、寝る時間と起きる時間を守った方がいいのです。

体内時計がくずれるだけで生活習慣病のリスクが上がること知っておいた方がいいでしょう。

体内時計が狂うことでおきる睡眠障害

体内時計の故障で睡眠に障害がでる、概日リズム睡眠障害を知っていますか?

概日リズム睡眠障害は体内時計と現実のずれによって睡眠に障害が出る病気で、睡眠自体には障害はないため、体内時計通りに行動すれば睡眠をきちんと行うことができる。

外因性としてもっとも有名なのは、時差ボケです。

時差ボケは時差の激しい海外などに行くことによっておきます。

海外に行ったことある人なら体験したことがあるかもしれません。

また、夜間労働者が日中に眠れなくなるのも概日リズム睡眠障害です。

夜間労働などで日中に眠ることができない人は生活リズムがくずれがちで生活習慣病にかかるリスクが増加すると言われています。

内因性としては

睡眠相後退症候群とよばれる、睡眠時間が遅れて固定されしまう病気

睡眠相前進症候群とよばれる、睡眠時間が早まって固定されしまう病気

非24時間睡眠覚醒症候群とよばれる、24時間周期の睡眠をおくることができない病気などが存在します。

内因性の病気は外的要因でないためは医師によって治療してもらうのが望ましいでしょう。

狂ってしまった体内時計を正常にするためにはどうしたらよいのでしょうか?

朝起きたら、カーテンを開けて日光を浴びましょう。

人間は日光を浴びることによって、体内時計を正常の時間に戻すことができます。

時差ボケを起こした時も朝日を浴びると時差を改善しやすいでしょう。

朝食をとりましょう。

朝食は体を目覚めさせる作用があります。

朝食をとることで体が目覚めて調子が良くなるはずです。

長時間の昼寝をさけ、運動をしましょう。

体を動かすことが大切です。

夜寝る前は部屋の電気を暗くしましょう。

明る過ぎるとメラトニンの量が少なくなり、睡眠の質が下がってしまいます。

寝る前のパソコンの使用、携帯の使用を控えましょう。

パソコンや携帯などの強い光は人間の体を覚醒させる作用があります。

覚醒してしまうと思うように眠ることができなくなるためできるだけ、寝る前に強い光を見ないようにしましょう。

睡眠をしっかりとるためにも体内時計をきちんと活動させて健康に過ごしましょう。

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