寒い冬は丸くなって寝ない方がいい?!寒い時こそ体を伸ばして寝ることをおすすめします。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

丸くなって寝ない方がいい
冬は寒くて、布団から出られないことも多いのではないでしょうか?

布団は体の体温を外に出さないようしてくれているため温かいですが、より体を温めようとして丸まって寝ることはないでしょうか?

猫派こたつの中で丸くなりますが、人間は布団の中で丸くならない方がいかもしれません。

布団の中でより温まるための知識を身に着けて布団の中で丸くなるのはやめませんか?

布団の中で丸くなる行為は体が温かくなるように見えてあまり温かくなっていないのかもしれませんよ。

○体を丸めるとどうなるの?

私たちは寒くなると体を丸めて寒さを耐えようとします。これは体の表面積をできるだけ小さくすることによって、外気に熱を奪われるのを防ぎ寒くならないようにしているのです。

しかし、布団の中は外気に触れるわけではありませんので、体を丸めなくても時間が経つと自然に温まります。

体を丸めて温かいのは最初だけで、足をのばして寝ても最終的には布団の中の温度はかわらないと思ってよいでしょう。

温度は変わらないので丸めて寝ても伸ばして寝ても同じように感じますが、のばして寝た方が足にとって良いのです。

私たちは関節を曲げると血管を圧迫してしまいます。

正座をして立ち上がるとしびれるのも血管を圧迫して血流を止めているためです。

丸くなって寝ることも正座までは行きませんが、足の血流を止めていると考えられます。

血流は栄養素を運んでいるだけでなく熱も運んでくれており、体を丸くすることによって足の寒さが悪化する可能性があります。

つまり、布団の中で丸くなると逆に足が冷たくなり眠りにくい環境を作ってしまうことになります。

そのため、本当に寒くなりたくない人は丸くならずに体をのばして寝たほうが良いのです。

○足をのばして足が冷えるときは?

足をのばしているのにも関わらず、まだ足が冷える時は湯たんぽや靴下で足を温めるようにすることをおすすめします。

靴下を履くときの注意点としては靴下を履きすぎないことと締め付けないものにすることです。

靴下はすぐに脱げる緩いものの方がおすすめで、締め付けるようなものを着用すると足の血流を止めて冷える原因になります。

体はもともと温める機能がありますので、血流を止めて阻止しないようにすることが大切です。

できれば靴下を履かずに素足で寝た方が足の健康にとってはいいですが、冷え性が深刻な場合は何もしないと寒過ぎるので血流を止めないものを選びましょう。

また、寝る前に足をマッサージや指先の運動をして筋肉をほぐすことで、血流の改善につがなり冷え性を予防する効果が期待できます。

○どうしては足が冷えるのか?

寝ている時に足が冷えるのは体を丸めることによって、血流が滞り足の先が冷たくなっている可能性もありますが、他の問題であれば、足をのばしても足の冷え性が改善しないことがあります。

足の冷え性は女性の多く人がかかる問題で、一般的には血流の悪さが指摘されており血液は重要な臓器に優先的に送られるため末端の足先や指先は後回しにされ特に冷えやすいものとなっています。

女性の場合は、男性に比べて、筋肉量が少なく貧血になりやすいという特徴があるため、足に回す熱たりずに特に冷え性になりやすいといわれています。

冷え性を根本的に改善するには、良く運動して筋肉をつけて基礎体温を上昇させ熱量を増やしつつ、熱を送るために血流を良くする。

食生活を整えて自律神経を整えて体に熱を循環させることなどがあげられます。

特に足回りの筋肉を鍛えると足が血液を温めるので指先に温かい血液がおくられやすくなります。

筋肉をつける時は第二の心臓と呼ばれる脹脛(ふくらはぎ)を鍛えることをおすすめします。脹脛は血流を改善してくれるだけでなく、血液を足の手前でもう一度温め治す効果も期待できます。

今日からは、寒くても体を丸めずに足をのばした状態で眠ることを心がけましょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク