正座はあまり健康に良くない座り方?!正座は礼儀正しいように感じるけど正座のしすぎは危険かも?!

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正座
日本で最も礼儀正しい座り方と言えば正座ではないでしょうか?

日本は畳に座る文化があり、将軍にあいさつをする時に正座をして挨拶をしていたため、正座が最も礼儀正しい座り方になったといわれています。

そこから正座が庶民の間でも広まっていったようです。

また、正座という言葉自体は明治時代にできたといわれており、四民平等になったことで正座が礼儀正しい座り方に統一されたとも言われています。

それまでは、階級によって礼儀が違っていたようです。正座は日本の文化なのですね。

私は正座の癖が抜けずに、小学校の低学年の時は椅子の上に正座をして授業を受けていて怒られたことが何度もあります。

正座は、床または畳の上でやらないと礼儀正しい座り方でありません。

近年では椅子に座ることが多くなってきたので正座をすることは少なくなってきたかもしれません。

その日本独特の正座ですが、健康にあまり良くないことを知っていますか?

☆正座をすることのどこがあまり良くないのでしょうか?

正座は、礼儀の正しい座り方でありよいことなのですが、正座をした後に足がしびれてしまったことはないでしょうか?

正座があまり体に良くないことを体自身が訴えているのです。正座の悪い所を知りましょう。

○血流が止まっちゃいます

正座をして足がしびれる理由は足をまげて血管が圧迫されることによって、血流が止まっていまっているためで、止まった血流が立ち上がるなどして急に流れ始めると足がしびれることになります。

血流が止まっているのですから体にいいわけがないのはわかると思います。

血流が止まるのは血液の循環が悪くなり、足に冷えの症状が出ることもあります。また、血液が止まることになるので、血栓症の原因にもなり、エコノミークラス症候群と同じような症状になる可能性も否定できません。

また、しびれることは神経にとってもあまり良い事ではなく常に神経が刺激されて神経痛になる可能性もあります。

正座のし過ぎは血管と神経に悪いということを理解しておいたほうがいいでしょう。

○骨に負担がかかります

正座は膝を曲げて、その腕に腰を下ろす座り方です。

このとき膝には負担がかかっているといわれており、あまり膝の健康には良くない座り方であるとされています。

健康の人にとっては小さな問題ですが、膝に水が溜まっている、膝に痛みがあるなどの症状の人は正座をすると症状がひどくなる可能性もあります。膝に問題がある場合は無理せずに座ることをすすめます。

また、正座は膝に問題がかかるだけでなく、膝から下の足の上に座っているので、足全体の骨の負担をかけています。

骨はちょっとやそっとじゃ変形するものではありませんが、長時間圧力をかければ足の骨は変形します。結果、正座をするとO脚になるともいわれています。

正座は膝から下の骨に対して負荷をかけており、あまり健康には良い座り方ではないと考えられます。

しかし、見た目に関しては一番礼儀正しいので、場合によっては使用しないといけない場面も出てくるでしょう。

☆正座にはメリットが一つもないのか?

正座は体に悪い座り方であるというイメージができたと思いますが、正座には良い点もちゃんとありますよ。

座り方悪い人が多くおりもっと正座をした方が良いように感じます。

○猫の背の解消になる?!

正座のメリットは猫背の解消で、正座していると時が一番姿勢が良くなっていませんか?

正座は礼儀正しい座り方であり、正座をすると背筋が伸びます。猫の状態は楽のように見えていろいろな筋肉が体を支えてくれており、肩こりや腰痛の原因になっているといわれています。

そのため、正座をして背筋が改善されることによって体の負担が減少して、肩こりや腰痛を治してくれる効果があります。

体の調子が悪いと感じている人の中には猫背が原因になっている人がおり、正座をすることで改善できますので、背筋が悪いと感じる人は正座をしてみるのがおすすめです。

長時間の正座は良くありまえんが、短い時間なら正座には良い効果がありますので、正座をして猫背を改善しましょう。

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