瞼の裏側が腫れる病気の麦粒腫(ばくりゅうしゅ)は「ものもらい」とも呼ばれ、そんな「ものもらい」とはどんな病気?!

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ものもらい
一般的には「ものもらい」といわれている瞼にできる腫れは麦粒腫といわれる病気になります。

この「ものもらい」ですが、地方によって呼び方が違い、めばちこ、めぼ、めぼいとなどいろいろな呼び方あります。「ものもらい」の呼び方によってある程度の出身を特定できます。

健康とは関係がありませんが、「ものもらい」の呼び方で地方がわかるので是非、試してみてはどうでしょうか?

最近では、方言が使われなくなってきているので年齢が若いほど方言が出ない可能性があります。

○「ものもらい」とはどんな病気?

「ものもらい」は大きく分けると外麦粒腫と内麦粒腫の2つに分けることができ、内麦粒腫は瞼の内側にできる「ものもらい」で外にではいませんが瞼が膨れているのがわかります。

たいして、外麦粒腫は外の見える麦粒腫でまつげの近くのマイボーム腺や皮脂腺にできる「ものもらい」であり、瞼にできているのがわかります。

一般的には外麦粒腫のほうが発症しやすいといわれています。

症状は、赤み、腫れ、痛みなどの症状が現れますが、手でこするのは良くありませんので、手でこすらないようにしましょう。

「ものもらい」は放置しても治すことができますが、目薬を使って治すのが一般的でおすすめになります。

○「ものもらい」はうつる?

「ものもらい」の名前の由来は、他人からものをもらうと治るという迷信から来ているといわれており、他の呼び名も「目」と他人から恵んでもらうという言葉の組み合わせろからきているものが多いといわれています。

「ものもらい」の名前の由来は、他人からうつされるからと思っている人がいるかもしれませんがこれは間違いになります。

しかも、「ものもらい」は他人から移る可能性は少ない細菌の病気になります。

「ものもらい」は一般的に黄色ブドウ球菌が目に侵入して起きる病気になり、目をこすることによって起きるといわれており、「ものもらい」の菌が外に飛んでいるわけではありませんので、他人に移ることはほとんどありません。

感染する例としては「ものもらい」になっている目をこすり菌が手に付着した人と握手して目をこすらないと感染しません。

また、そのような状況になっても必ず「ものもらい」になるわけではなく免疫機能によって感染しないことも多いので感染などを気にする必要性はほとんどないとおもっていいでしょう。

それよりも目をこすることのほうがよっぽど問題といえます。

○「ものもらい」の危険性

「ものもらい」は他人に移る危険性もありませんし、普通に治る物なので基本的には危険性はありませんが、症状が悪化した場合は膿を摂りだすためにはれた部分を切開することがあります。

恐怖を感じるかもしれないが「ものもらい」の場合は目ではなく瞼ですので、目を傷つける危険性は極めて低いです。

「ものもらい」ですがひどくなっているのに放置をしていると最悪の場合は死に至ることもありますが、かなり稀で「ものもらい」を超えた病気になっていますので、かなりの激痛を伴うことになります。

この「ものもらい」はおかしいなと感じる時は病院にいってすぐに診察してもらいましょう。

ものもらいとだと思ったら入院することもあります。

○「ものもらい」はどうやって治すの?

「ものもらい」は基本的に目薬によって治すことになり、目薬は薬局にも売っていますので、薬局で買ってもよいでしょう。

しかし、「ものもらい」に似た病気もあるため忙しくなければ眼科に見てもらってから目薬を処方してもらうのがおすすめです。

また、症状が深刻な場合も病院に行ったほうが良く滅多にありませんが、角膜を傷つけて失明することもあります。

自然治癒でも問題ありませんが、目はデリケートな部分になりますので眼科で一度診察してもらってから治すのが一番いい方法になります。

また、「ものもらい」が深刻にならないようにできるだけ清潔を保つようにしましょう。

「ものもらい」は、手で目をこすったり、コンタクトレンズが汚かったりするとなる病気です。目の周りを清潔にして「ものもらい」にならないようにしましょう。

また、「ものもらい」になった時は、適切な処置を行うようにこころがけましょう。

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