気管支喘息は意外と恐ろしい病気!大人の喘息も増えてきており窒息死することもある?!

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気管支喘息
息がゼーゼー、ハーハーと辛い気管支喘息は、子どもに起きる病気と知られており、有病者は小学生に最も多いといわれ、気管支喘息だと長いので、喘息と呼ばれることの方が多いようです。

喘息は年齢が上がるにつれて症状が改善していき大人になると治ることが多いといわれていますが、私の周りには大人になっても喘息が治っていない人がいます。

喘息の患者数は日本の発展と共に増え続けており、大人でも喘息の症状がある人が増えています。

そのため、喘息は今では子どもだけの病気ではなくなってきています。喘息の危険性について知っておきましょう。

○喘息どんな病気なの?

喘息は慢性的に気道が炎症することによって起きる病気で気道が炎症をおこし腫れることによって、気道が狭くなり息が苦しくなる病気です。

常に息が苦しいわけではなく、数週間に一度発作が起きる人や1日に1度発作が起きるなど人によって発作の頻度は個人差があります。

喘息は喘息発作を起こす頻度が多いほど重症とされており、喘息症状をどれだけ出さないかが治療の重要なポイントとしておかれることが多いです。

喘息はアレルギー症の一つとしてとられており、人によって原因もさまざまと考えられます。

○喘息の原因は?

喘息の原因は、ハウスダスト、車の排気ガス、タバコ、ウイルス、細菌、食物などいろいろなものが考えられており、これらの物質が喉を刺激して、喉がアレルギー反応を起こして喘息になると考えらえています。

これらの喘息の原因物質を社会から完全に取り除くことは難しく、喘息はこれらの物質が体内に入った時に、アレルギー反応を起こさないようにすることが大切になります。

喘息もちの子どもはアレルギー体質であることが多く、アトピー性皮膚炎になっていることも多いといわれています。アトピー性皮膚炎の症状がある人は喘息に要注意かもしれませんね。

アレルギー症状はある程度の確率で遺伝するともいわれていますので、親類に喘息もちがいる場合は注意が必要です。

○喘息の症状を軽く見てはダメ!

喘息の症状といえば、息苦しく、咳ができたりすることが知られており、発作を出にくくする薬と発作が起きた場合に発作を抑える吸入器が一般的に処方されます。

基本的には吸入器を使えば、症状が治まりますが、場合によっては症状が治まらない時があります。

喘息は、ただ咳が出る病気であまり気にしていないかもしれませんが、喘息は年間3000人以上が亡くなっており、喘息の発作は最悪の場合は気道をふさいでしまい窒息死をおこすこともある病気になります。

喘息の死亡は、窒息死であり気道以外は正常であるため、呼吸ができれば死ぬことはありません。

そのため、気管支喘息で重い発作が起きた時は早めに処置をする必要性があり、いつも以上におかしい時は要注意です。

○大人も喘息になります

子どもに多いというイメージの喘息ですが、子ども時に喘息になって治らなかった人や40代過ぎてから急に喘息になる人もいます。

子ども頃の喘息からの喘息が半分で大人になってから喘息になる人が半分であるともいわれており、急に大人の喘息になる人が多いと言われています。

特に急に大人になってから喘息になってしまった人は問題で、喘息は子どもがなる病気というイメージからただの喉の風邪だとおもってしまい放置する人が多いです。

しかし、喘息であるため、風邪だとおもって風邪薬を飲んでもほとんどききませんし、風邪薬が症状を悪化させることもあります。

喘息だと気づかないうちに、徐々に症状が悪化してしまうこともしばしばで最悪、死の危険性もあります。

また、大人の喘息は子どもの喘息に対して治りにくいとされており、投薬治療により症状を軽減させることが一般的になります。

ゼーゼーとおかしな息がある時は喘息になっている可能性がありますので、今まで喘息になったことがなくても内科に行くことをおすすめします。内科であればほかの他の病気の可能性も見てもらうことができます。

専門医としてはアレルギー、呼吸器、耳鼻咽喉科の方が専門になりますが、喘息でない場合の対処が難しくなるので、喘息かわからない時は内科の受診をおすすめします。

○医師の話はしっかりと聞きましょう

喘息のなった時は、医師の判断の元、投薬治療を行いましょう。

数か月発作が出ないことで、喘息は完治したとおもって医師の判断を仰がず薬の服用をやめてしまう人が少なからずいます。

喘息になった時は、医師の判断に従い、薬を止めても良いといわれるまで飲み続けるようにすることが大切で、数か月間発作が出ないこともありますが薬が良く効いている証拠です。

途中でやめて、急に強い発作がでて大変になることもありますので、医師の意見に従って薬を飲みましょう。

もし、薬の飲まないでも良いと感じる場合は、医師にきちんと意見を聞いてみるようにしましょう。

何の薬でもそうですが、医師の意見を無視して飲むと大変になることがあります。

これまで何人もの喘息患者をみている医師より素人の方が知識がある訳がないことを知りましょう。

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