瞼(まずた)のたるみ、目の疲れ、頭痛、肩こりはもしかしたら、眼瞼下垂が原因もしれませんよ!?

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眼瞼下垂
年をとって、目が小さくなった、瞼(まぶた)が重くて外が見えづらい、目に疲労を感じるなどの症状がでている人はいませんか?

もしかしたら、瞼がきちんと開いていないのかもしれませんよ。

瞼は上眼瞼挙筋(じょうがんけんきょきん)が収縮することによって、持ち上げられて目が開きます。

この上眼瞼挙筋は、他の筋肉と同様に年齢を重ねるごとに力が弱り、目を開く力が衰えまし、目をこするなどをしても瞼を持ち上げる力が低下します。

上眼瞼挙筋がうまく使えず、瞼が思うように開かなくなることを眼瞼下垂(がんけんかすい)と言います。

眼瞼下垂になると瞼が下がってくるので、眠たそうな顔に見えたり、瞼を持ち上げるためにおでこを使うので、おでこの皺がふえたりします。

そして、眼瞼下垂は自分の顔の印象が変わるだけではありません。

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☆眼瞼下垂(がんけんかすい)による悪影響

眼瞼下垂は瞼が思うように開かなくなる病気ですが、瞼が開かなくなるようになると体のいたるところに負担をかけるようになります。

まあ、大丈夫だろうと放置していると大きな被害がでるかもしれませんよ。

○目以外の部位に負担がかかる!

眼瞼下垂は瞼の問題ではありますが、瞼が下がると困るので、眉毛などを上げるなどしてほかの筋肉で瞼を上げるようにします。

そのため、瞼以外の筋肉に必要以上の日かがかかり、体を痛めることがあります。

代表的な部分としては肩の部分です。眼瞼下垂の症状が出ると視野が狭くなり顎が上がるので肩に負担がかかり、肩こりが酷くなったり、肩こりでなかった人が肩こりの症状がでるようになります。

また、肩の負担がかかると背中にも負担がかかり猫背の原因になり、最終的にはその下の腰まで負担がかかるようになります。

瞼を上眼瞼挙筋以外の筋肉であげようと思うといろいろな部位に負担をかけてしまうことになります。

これらの症状がある人のすべて眼瞼下垂というわけではありませんが、眼瞼下垂が原因になっている可能性は十分にあります。

○眼精疲労や頭痛の原因になります

目が開きにくいということは、目を開くために目の瞼の筋肉を常に高い状態で使用しないといけません。そのため目に疲労が溜まりやすく眼精疲労の原因になります。

また、瞼が瞳孔にかかってくると上部の視界が落ちてくるので、視野が狭くなり目に負担をかけることにもつながります。

目に負担がかかると頭痛の原因にもなりますので、体が全体的に疲労を感じるようになります。

目は良く疲労を感じることがありますが、眼瞼下垂になると目の疲労感が強くなります。

目に負担がかかる原因としては、ドライアイや乱視、老眼、眼瞼下垂などがあります。

○目が見えなくなることも?

眼瞼下垂は瞼が垂れ下がってくる病気ですが、瞼が瞳孔をすべて覆えば目が見えなくなります。

完全に見えなくなる前に気づく人が多いと思いますが、両目が徐々に下がってくると加齢によるもので仕方がないと感じ、深刻になるまで放置してしまう人もいます。

視力の低下は精神的な影響もあり、うつ病になりやすくなるともいわれています。

しかし、眼瞼下垂の場合は瞼に原因があるだけで目には問題がないので、瞼の状態をもとに戻れば視野と視力が完全されてもとの状態に戻すことができます。

☆眼瞼下垂の原因は?

眼瞼下垂の原因は一般的に加齢による衰えといわれていますが、瞼に負担をかけると早く眼瞼下垂になることがわかっています。

なりやすい人は、目をこする癖のある人、コンタクトレンズを日々着用する人、アイメイクが入念な人など、瞼に刺激を与える人が眼瞼下垂になりやすいといわれています。

コンタクトは筋肉がない下瞼を開いてから入れると眼瞼下垂の予防になります。

また、アイメイクは優しく行い、目はこすらないようにしましょう。

瞼にできるだけ負担をかけないようにすることが、眼瞼下垂を予防してくれます。

☆眼瞼下垂になったら病院に行きましょう

一度、垂れ下がった瞼をトレーニングでだけで戻すのは難しいと考えられますので、眼瞼下垂の症状が疑われる場合は一度、お近くの眼科や整形外科に行くことをおすすめします。

眼瞼下垂の手術をすると眼瞼下垂が原因で起きていた、肩こりや視力の低下などが改善されます。

眼瞼下垂を治療して快適な生活をおくってみませんか?

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