加湿と除湿はどちらが健康にいいのでしょうか?加湿と除湿のメリット・デメリットを知りましょう!

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加湿・除湿
冬になれば乾燥して、肌が荒れてウイルスや感染症になりやすくなりますし、夏になると逆に湿度が高くて、蒸し暑くなり熱中症になります。

人間の体にとって湿度が高い状態と低い状態のどちらが健康にいいのでしょうか?

加湿と除湿のメリットとデメリットを知っておくと意外と健康に役立つかもしれませんよ。

☆加湿することによるメリット・デメリット

美容と健康のために加湿器を常に家に設置している人が増えてきましたが、加湿の良い点と問題点について考えたことがありますか?

加湿はメリットが多いように感じるかもしれませんが、結構デメリットもありますよ。

○加湿することによるメリット

加湿とは湿度を高めることで、湿度が高いということは空気中に水が多く含まれているということになります。

空気中の水の最大量は温度によって決まっており、温度が高いほど多く水を空気中にふくむことができます。

加湿器をつけておくと空気中に水をどんどん蓄えていくことになりますので、水を含める量の限界に近付いていきます。

空気中に水を含むことが難しくなると水が蒸発しにくくなります。

そのため、肌の水分が蒸発するのを防ぎますし、目の水分も蒸発しにくいので、ドライアイの症状を軽減してくれる効果があります。

加湿をすることは健康面にいろいろなメリットをもたらしてくれるのです。

また、喉の乾燥を防いで痛くなりにくくしたり、口の乾燥を防ぎ口臭を予防してくれる効果もあります。

さらに、水分の多い食材は干からびにくいので水分を保つためには持ってこいの環境といえ健康に良い環境です。

○加湿することによるデメリット

加湿は、お肌や喉の環境を守り健康にいいのですが、悪影響を与えることもあります。

湿度が高い状態はものが乾燥しにくいということなので、お風呂あがりに乾かそうとしても髪や肌が乾きにくく雑菌などが繁殖しやすくなります。

結果、頭皮から悪臭がしたり、ニキビなどの皮膚トラブルの原因になることもあります。

うるおいが保てるので皮膚に良い面もありますが、雑菌が増えるので皮膚に悪い面もあるのです。

また、湿度が高い状態はカビが繁殖しやすい環境であるため、カビの胞子が飛びやすく喉や肺を痛める原因になることもあります。

水を使う、キッチンやお風呂場などは湿度が高いとカビが繁殖しやすいので気を付けましょう。

このように加湿にはメリットもデメリットもあります

☆除湿することによるメリット・デメリット

加湿のメリットとデメリットはわかりましたが、除湿にはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

私の主観ですが、加湿器の方が人気があり、売れているような気がしますが除湿しもしっかりメリットがあります。

○除湿することによるメリット

除湿にも健康に対するメリットがあります。

除湿すると乾燥しやすい環境ですので、熱くて汗をかいてもすぐに汗を乾かしてくれるメリットがあります。

そのため、湿度の低い環境では体温の調節がしやすく、熱中症の予防になることがわかっており、夏の暑い日には除湿器を室内でつけておくと熱中症の予防になります。

また、乾燥速度が上がるので、濡れた髪や肌を素早く乾かしてくれるので雑菌が繁殖しにくいというメリットがあります。

さらに、乾燥が早いので服の乾きがはやくて雑菌が繁殖しにくくニオイの少ない清潔な服を着ることができます。

○除湿することによるデメリット

しかし、除湿をすると体の水分が抜けやすくなり肌荒れの原因や口や喉の乾燥を引き起こすことになり菌に対抗する力が落ちるというデメリットがあります。

湿気の少ない環境はカビにとってはうれしくありませんが、ウイルスにとってはとても良い環境であり、病気になりやすい環境になります。

水場などの湿気が多くて、カビなどが生えやすい環境においてはメリットですが、湿度が低すぎると体にはあまり良くない状況といえ特に寝室で除湿器を使うことはおすすめできません。

このように加湿と除湿には双方、メリットとデメリットがあります。

加湿と除湿をうまく使い分けることでお肌や喉の環境を整えて健康に近づくでしょう!

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