目にゴミが入った時に不適切な処置をすると目が傷つますよ。だから目にゴミが入った時の対処法を知っておきましょう。

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目にゴミ
風の強い日などに外で歩いていると砂や塵などが待って目に入る、「イタっ」と思うことがまれにありませんか?

私も人生に10回以上は砂や塵などのゴミが入ったことがありますが、そんな時に皆さんはどのようにして目のゴミを取っているでしょうか?

目にゴミが入った時は、適切な取り方がありますので覚えておきましょう。

☆やってしまいガチが危険な行為

目にゴミが入ったら最初にやる行動と言えば、目をこすることはではないでしょうか?

私も小学生の時ぐらいまでは目をこすってとろうとしていました。

目をこすると涙がでて、ゴミが目からでていくので結果的にゴミはなくなりますが、その分、目に負担をかけてしまっている可能性があります。

多くの人がわかっていると思いますが、目はとてもデリケートな部分で人間にとって急所になります。

目にゴミが入っただけで目の表面が傷つく可能性もありますが、手でこすると異物が押されて目を深く傷つける可能性があります。

目をこすることによって視力が低下したり、結膜炎になったり最悪の場合は失明する可能性もあります。

目にゴミが入った時は目をこすらないようにしましょう。

また、目をこすると瞼の筋肉が緩んで瞼がうまく開けなくなる眼瞼下垂になることもありますので、ゴミが入る、入らないにかかわらず目をこするのはお勧めできません。

☆目にゴミが入った時にやること

○瞬きと涙でゴミを洗い流そう

目にゴミが入ったら、下をむいて目を閉じたり開けたりします。

目は異物が侵入したら、涙を出して外に出そうとする働きがすでに備わっているので、目をこすらなくても下を向いて瞬きを繰り返することで涙がでてゴミを洗い流すことができます。

目をこすりたくなる気持ちもわかりますが、瞬きのほうが安全性が高く、ゴミが目の網膜に刺さるのを防ぐ役割もあります。

目のゴミが取れるまで何度か行ってみましょう。目の開け閉めだけで大抵のゴミは外に排出されるといわれています。

○目薬と水を使おう

瞬きをしても目のゴミが取れないことは時々あります。そんなときは目薬や水を使用して洗い流しましょう。

瞬きでは涙の量が足りずに目のゴミが落ちないことは良くあります。そんな時は目薬を使って涙を補充しましょう。

目薬と一緒に洗い流されてゴミがでてくくれるとおもいます。

ちなみ、薬効がなくていつでも使えるコンタクト用目薬がおすすめです。

それでもゴミが出ないときは、手の平に水をすくい水の中で瞬きをして、ゴミを出しましょう。

基本的に水で目を洗うと重要な成分が流れてあまり良くないとされていますが、異物が目に入っている方が確実に目に悪いので水で洗うのは仕方がありません。

良く目を洗う人はドライアイなどの原因になりますので、基本的に目は洗わないほうがいいでしょう。

○医者に任せましょう

それでも取れない場合は、目を上に向けたり、下に向いたりして、ゴミが目視で確認できた場合は、綿棒などで優しくとればいいのですが、涙や流水で取れない場合は目視で確認できない場合が多く自分では取り除けません。

そんな時は眼科にいってみてもらったほうが目を気づきに済みますし顕微鏡で目に見えない微細なゴミを除去してくれますので、おすすめです。

また、普通にゴミが摂れた場合でも目が充血していたり、何か違和感があるように感じる時は眼科医に見てもらった方がいいでしょう。

目はかなり弱い部分なので、異物を放置していたら翌日には取り返しのつかないことになっていたなんてこともありますので、心配気味な行動が大切です。

☆すぐに眼科に行った方がいい異物

流水などで目を洗った後にすぐに眼科に行ったほうがいい異物があります。

洗剤やスプレーなどの化学物質が目に入った場合は、目を洗った後にすぐに眼科に行くことを勧めます。

処置が遅れれば表面が炎症をおこしたり、白濁して視力低下につながることがあります。

また、鉄や銅などさびやすい貴金属の破片が目に入った場合は目の中でさびて失明の可能性がでてきますので、流水で流した後にすぐに眼科に行くようにしましょう。

目は人間にとって大切な器官ですので、目にゴミが入った時は適切な処置を心がけましょう。

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