日本で最も食べられている魚は鮭(サーモン)?!鮭を食べることで得られる健康効果!

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鮭
日本は昔から海に囲まれていたため、魚を食べる文化がありますが、そんな日本で最も食べられている魚は鮭(サケ)といわれています。

現在では生食にされる鮭をサーモンと言い、焼いたりするものを鮭(サケ)と呼ぶことが一般的になっています。

日本で良く食べる鮭にはどのような効果があるのでしょうか?

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☆鮭(サケ)の効果

○アスタキサンチンが豊富

鮭の身はオレンジ色や赤色の身をしていますが、赤身魚ではなく白身魚に分類されます。

白身魚に分類される理由はサーモンの身の色は食べるものによって色が変わっているだけで元は白身だから白身魚に分類されます。

鮭の身の色が赤い理由ですが、オキアミや小エビなどの赤色色素のアスタキサンチンが多い物を食べることによって、白身の中にアスタキサンチンが含まれるためであり、鮭の身はエビなどに含まれているアスタキサンチンが豊富に含まれています。

そのため、養殖の物の鮭は通常の餌では赤くならないため、わざわざアスタキサンチンを混ぜた餌に与えて作られています。

このアスタキサンチンですが、ビタミンCの約6000倍の抗酸化作用があるとも言われていますが、摂取のしやすいさやほかの健康面を考えるとビタミンCもしっかりとっておく必要性があります。

また、アスタキサンチンは光から目を保護する力もあるとされており、目にも良い成分になります。

鮭の卵のいくらが赤色をしているのは、アスタキサンチンが多く含まれているからなので、イクラをたべてもアスタキサンチンを取ることができます。

アスタキサンチンを多くとりたい人は赤色の濃い鮭を選ぶと良く、紅鮭がアスタキサンチンを豊富に含んでいます。

○DHAとEPAが豊富

青魚に多く含まれていると言われているDHAとEPAは鮭にも多く含まれています。

DHAやEPAは血液をサラサラにしてくれる効果があり、血中のコレステロール値や中性脂肪の値を減らしてくれる効果があります。

ちなみに、お寿司屋さんで使用されているサーモンは海水養殖されたニジマスを使用している場合がありますが、このニジマスにもDHAやEPAが含まれているのでニジマスを食べても血液がサラサラになります。

また、ニジマスを使用しているからまずいとか偽装ではないかという印象を受けますが、ニジマスを使用することによって安くておいしいサーモンが食べられているわけなのでニジマスでも消費者が嫌でなければ問題ないでしょう。

コンビニのシャケ弁当やスーパーで売られている鮭の成分表にサーモントラウトと書かれている物はニジマスの海水養殖品になります。

安いので、嫌でなければサーモントラウトを選んでもいいかもしれませんね。

○鮭は太りにくい

私たちの太る原因の一つが炭水化物で、炭水化物を抜いて痩せるダイエットなどがありますが、鮭には100gあたり0.1gしか炭水化物が含まれていないので、炭水化物を減らすことに繋がります。

また、脂肪は4.5g含まれてはいますが、DHAやEPAも含まれておりコレステロールや中性脂肪が付きにくい食材なので太る心配が少ない食材の一つになります。

鮭で最も多い栄養素はタンパク質で100gあたり20gほど含まれています。

タンパク質にも脂質や炭水化物のようにカロリーはありますが、もっとも脂肪などに変わりにくいので、太りたくない人はタンパク質を多めにとると良いでしょう。

さらに炭水化物はコラーゲンのもとになる成分なので、タンパク質をとることによって、美肌になれるかもしれません。

お腹周りなどが気になってきた人には鮭がおすすめの食材になります。

☆鮭の注意点

鮭は日本で良く食べられる魚の一つですが、調理の時に塩を使ったりすることが多いので、塩分の過剰に摂取になることがあります。

また、ダイエットをしている時におすすめの食材の一つですが、お寿司で食べるとカロリーを摂りすぎてしまうことも多くあるので注意しましょう。

鮭はおいしくて健康にも良い食品の一つですが、味付けが濃くなることが多いので、味付けには十分に注意して食べるようにしましょう。

さらに鮭の皮を捨ててしまう人が多くいますが、DHAやEPAが最も多く含まれているのは鮭の皮の部分といわれているので、できる限り皮も一緒に食べる方が健康には良いでしょう。

日本で人気の鮭をしっかり食べて健康になりましょう。

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