お風呂の温度は大丈夫?もしかしたら危険なお風呂の入り方をしているかもしれませんよ。

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お風呂
日本では、夕方や夜にお風呂に入って体をキレイにしてから寝るのがあたり前になっていますが、人によってお風呂の入り方が違うのではないでしょうか?

お湯の温度設定などは人体にさまざまな影響を与えています。

健康的にお風呂に入る方法を身に着けておいたほうがいいかもしませんよ。

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☆お風呂の注意点

○日本人のお風呂は熱すぎる

日本で湯船にはる時の温度は大体40度以上にすることが多いように感じます。

そんな、私も熱いのが好きなのでつい熱めのお湯にしてしまうことがありますが、熱いお湯は体にとってあまり良くなく、すぐに出てしまうので体が温まりにくいことがわかっています。

熱いお湯は早く体があったまりそうな気がしますが、熱いお湯に入ってしまう人は早くお風呂を済ませてしまう傾向があり、皮膚表面は40度以下の人よりも熱いですが、体の中は温まっていないことが多いと言われています。

そのため、疲労回復効果が薄く冷え性の対策の効果も薄くなるので、温度が高いお湯に短時間つかるのはあまり良くありません。

人間のタンパク質が変性する温度は42度以上ですから、42度以上のお湯は皮膚表面のタンパク質が変性して火傷のような症状を起こすことになります。

お風呂のお湯は40度を下回った方が良く、42度以上は体に相当の負担がかかっていることを理解しほうがいいでしょう。

お湯の温度を見直したほうがいいかもしれませんね。

○寒暖差がヒートショックを起こす

冬になどで脱衣所とお風呂の温度が離れている場合は死ぬ可能性もあるため、かなり注意の必要です。

脱衣所は寒いので血管が縮小していますが、熱いお湯につかると、皮膚表面の温度が急激に変わるために体から熱を出そうとして血管が拡張します。

血管が拡張すると血圧が低くなり、低血圧を起こし最悪の場合はお風呂の中で意識が無くなってしまいます。

意識が無くなり、脱水症状をおこし死亡したり、溺死する可能性もあります。

また、風呂は耐えることができても脱衣所と湯船の温度が違うとお風呂上りは急激に寒くなり、血管が縮小して、急激に血圧が高くなり脳卒中で死亡したり、血栓ができて心筋梗塞や脳梗塞になって死亡する可能性もあります。

熱すぎるお湯は人体に悪影響であり、死亡のリスクを伴います。

特に高齢者や子どもが危険ですので、温度調節には気を付けた方がいいのです。

○肩までしっかりつかると

お風呂と言えば肩までしっかりとつかりたいという人が多いと思いますが、肩までしっかりつかることはあまり良くありません。

私たちの体は常に大気によって圧迫されているが、水につかれば水圧によって体が圧迫されます。

肩までしっかりつかれるということは体の周りにそれだけの水があるということであり、体が水に圧迫されて苦しい状態でもあります。

肺も水圧により圧迫されるようになるので、肩までつかると息苦しさを感じるようにもなります。

体を全方向から圧迫されるので、心臓などのも負担がかかり心臓麻痺をおこす可能性も十分あり、肩までつかると休まるどころか体には負担がかかっていることも多いのです。

脚を伸ばしたりしてできるだけ低い水位で肩までつかれるように努力したほうがいいでしょう。

水位が高いのは体への負担が大きいです。

☆家庭で作る体に良いお風呂

体のことを考えるなら、39度までのお湯に抑えておいた無難で、それ以上は少し体の負担になります。

お湯は水圧のことを考えると、おへそ当たりぐらいが良いでしょう。

また、1番風呂が一番良いように感じられるかもしれませんが、1番風呂は蛇口からでた普通の水で不純物がないので体からミネラルなどが溶け出して、体に負担をかけるお風呂の状態になります。

対して、2番風呂は一度誰かが入ることによって、不純物が多くなり体の負担を減らすと言われています。

そのため、風呂に入る時は最後に入るほど負担が少ないと言われており、高齢者は最後のお風呂に入った方が安全で疲労回復効果も高いと言われています。

家族でお風呂に入る場合は体が丈夫な順番からお風呂に入るようにしましょう。

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