A型インフルエンザは人生のうちに6回ぐらいかかる?!A型インフルエンザは何度もかかる感染症?!

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A型インフルエンザ
11月ぐらいから徐々に増え始めてくる冬の病と言えばインフルエンザです。

インフルエンザはもっとも耳にすることの多いウイルス感染症で毎年、1000万人程度が感染する病気になります。

インフルエンザと言えばA型でA型以外はほとんど感染することはありません。

他にもB型とC型がありますがB型は数年に1度で少し流行して、C型に関しては子どもの時に感染して、終生免疫を持つことになるのでインフルエンザと言えば毎年のように多くの感染者を出すA型になります。

→ 風邪かと思ったらB型インフルエンザかも?!B型インフルエンザは数年おきに流行する?!

→ 多くの人が知らないC型インフルエンザとは?!C型インフルエンザは小児の病気!

A型インフルエンザは何度も感染する可能性があるインフルエンザです。

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☆A型が毎年のように感染者をでる理由

○種類が多い

A型インフルエンザという言葉を良く耳にしますが、A型の種類は非常に多く有名なところではスペインかぜ、A香港型、アジアかぜ、2009年新型インフルエンザなどで、これはすべてA型インフルエンザになります。

現在確認されてA型インフルエンザの数は120種類以上でA型インフルエンザの多さがわかります。

見つかったインフルエンザのすべて人間に感染するわけではなく、鳥のみの感染だったりするので、人間に感染しないものも多くありますが、変異をおこせば人間にも感染するようになります。

A型インフルエンザの種類は多いので、去年かかっていたとしても種類が違えば今年も感染する可能性は十分にあります。

インフルエンザは運が悪ければ2年連続で感染します。

○変異をおこせば、同じ型でも感染する

A型インフルエンザで有名なスペインかぜはH1N1亜型と呼ばれている種類ですが、2009年の新型インフルエンザやソ連かぜと呼ばれるインフルエンザもすべてH1N1型のインフルエンザです。

つまり、過去に流行したインフルエンザと2009年に流行したインフルエンザはH1N1亜型という同じA型インフルエンザになり、変異をおこせば同じ型であっても再度流行する可能性があることを示しています。

種類が多いことが毎年流行する原因でもありますが、変異を起こして何度でも流行してしまうところがA型インフルエンザの恐ろしいところであります。

インフルエンザに1度かかったことがあってもインフルエンザは何度でも感染するとおもっていいでしょう。

☆A型インフルエンザの感染者

○12年に1度のインフルエンザ?!

日本のインフルエンザの年間感染者数は1000万人と言いましたが、これは人口の12分の1ですので単純計算では12年ですべて国民がインフルエンザにかかったことになります。

つまり、13年目は人数がオーバーするので、2回目の感染を起こしていることになります。

私の勝手な計算だが、寿命が80歳で12年に一度感染するなら、一生に6、7回インフルエンザに感染することになります。

良くかかる人やあまりかからない人もいるので、10回以上かかる人も中にはいるでしょう。

インフルエンザは結構な頻度でかかるものですので、かかってあたり前だと思もってもいいかもしれません。

○インフルエンザで、どのぐらいの人が亡くなるの?

1000万人が感染するインフルエンザですが、亡くなる人は1000人程度ですので、インフルエンザによって亡くなる確率としては0.01%になります。

つまり、インフルエンザでほとんど死ぬことはありませんので、インフルエンザは高熱がでますが死ぬほどではないことを理解しておきましょう。

まれに、重篤な症状になることもありますので、異変があった時は病院に行きましょう。

インフルエンザの死亡数は、もう一つ計算方法がありその死亡数を超過死亡数と言います。

超過死亡数は、インフルエンザによる死亡以外にインフルエンザに感染し肺炎になって死亡などのインフルエンザで死亡とはならないものの、インフルエンザが死亡と関係があっただろうと思われる人数になります。

超過死亡数になると一気に膨れ上がり、人数は1万人を超えます。

ちなみに、年間120万程度の日本人が亡くなるので、インフルエンザによる死亡は死者の1%に上ることになります。

100人に1人がインフルエンザ関連でなくなっていると考えるとちょっと多すぎるような気もしますが超過死亡は推計値なので実際のところはわかりません。

☆A型インフルエンザの対処

人生に6回かかる可能性のあるインフルエンザをすべて避けきるのは結構難しいことではないでしょうか?

私は、すでに半分の3回をインフルエンザにかかっているので、最低でも残り3回か4回インフルエンザがくる計算です。

しかし、年齢から計算すると、もっとインフルエンザにかかる可能性があるのですが・・。

A型インフルエンザの対処ですが、基本、インフルエンザにかかった場合は、早めに病院にいって治療をしてもらうことが大切です。

インフルエンザには、発症してから早く飲めば効く薬があるので、早めの対処が大切なのですね。

そして、インフルエンザを予防することも大事なのですが、インフルエンザにかかった時に、肺炎や重篤な症状にならないためにしっかり食べて、しっかり運動し、インフルエンザに対抗できる体を作っておく方が重要かもしれません。

インフルエンザは予防接種をしても感染しますので、対抗できる体づくりに重点を置いてみてはどうでしょうか?

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