毎日疲労を感じる人は慢性疲労症候群かも?過剰に疲労を感じてしまう病気の慢性疲労症候群を知っていますか?

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慢性疲労症候群
運動をしたり、仕事をしたりすると疲労は誰でも感じるものです。

疲労は発熱、痛みに続く人体の3大アラームの一つですが、疲労を常に感じてしまう病気が存在します。

常に疲労を感じてしまう病気は、慢性疲労症候群と呼ばれます。

慢性疲労症候群は、名前の通り長い間、疲労が出る病気なのですがその期間は6か月以上続くものなので、一般的な疲労とはわけが違います。

また、慢性疲労症候群の原因不明で休息などのとっても治ることはなく、名前は似ていますが、慢性疲労は違います。

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☆慢性疲労症候群になる人

慢性疲労症候群になる原因はいまいちわかっておらず、20代~50代の人が慢性疲労症候群を発症する可能性が高いことがわかっています。

日本人の1000人に3人が慢性疲労症候群であると言われており、珍しい病気ではないですが、医師の間に知られていないこともあり、多くの人が治療を受けていない状態だと言われています。

何かのウイルス感染後に慢性疲労症候群になることがありますが、ウイルス感染症は治っても疲労は続くので、慢性疲労症候群はウイルス感染症ではありませんし、ウイルス以外の外的な刺激でも慢性疲労症候群になります。

未だにわからない部分もありますが、ストレスにより発症していると言われており、精神的なものや薬、騒音、寒暖差、病気などいろいろな外的な要因が関わり慢性疲労症候群になっていると言われています。

☆慢性疲労症候群の疲労

○疲労の強さ

慢性疲労症候群と言ってもその強さは患者一人一人で違いますが、一定の基準があり全身の倦怠感のため、月に数日以上仕事を休むぐらいの疲れが襲われるのが慢性疲労症候群になります。

倦怠感で月に数日休むぐらいがかなり軽症の慢性疲労症候群であるため、多くの人はもっとひどい疲労に悩まされています。

中度になると仕事はできずに、家にひきこもり軽作業を行う程度になり、重度になると介護が必要になってきて、ひどい場合は寝たきり状態に陥ります。

慢性疲労は軽いものでも、仕事や休むぐらいひどい疲労になると言われており、慢性疲労患者が仕事を休みがちになるのは当たり前なのかもしれません。

○疲労と蓄積と回復

慢性疲労症候群は基本的に疲労を感じていますが、疲労にも波があり、ある程度は動ける時がありますが、通常の人以上に疲労を感じやすく休憩などによる疲労の回復が遅いため、調子が良いからといって動きすぎると

強い疲労が出ることになりますので、動きすぎには注意が必要です。

また、場合によっては一時的に正常な値まで戻ることもあると言われていますが、再発を繰り返すと言われており、根本的に治療方法は見つかっていません。

さらに名前から疲労のみを感じると思うかもしれませんが、筋肉痛や頭痛、不眠、息切れ、腹痛など数十種類の症状がでます。

☆慢性疲労症候群と周りの目

慢性疲労症候群という名前から、慢性疲労と混同してしまう人が非常に多くいますが慢性疲労とは違いかなり強い疲労を感じることになります。

軽度の慢性疲労症候群の場合は仕事には出られるものの、疲れによっては休まなくいけなくなったり、仕事が思うようにできなかったりすることがあります。

あまり知られておらず、疲労という言葉から、少しの疲れで怠けているように取られることもあります。

慢性疲労症候群という名前は医師の間でもあまり知られていないことが多いので、一般の人が知らないことが多いのは当たり前です。自分の知らない病気を言われたときはどのような病気であるか、患者自身に良く聞

き、そのあとにネットや本などで病気を探して理解することが大切になります。

知らない病気を勝手に判断するのはやめておきましょう。

☆慢性疲労症候群の治療

慢性疲労症候群は原因がわかっていませんから、治療法も確立しておらず、完治させることは難しいですが、早期に発見することができれば症状を改善しやすいといわれており、できるだけ早く発見することが望ましいといわれています。

慢性疲労症候群の治療は基本的に対症療法になります。

個々の症状を理解して、薬を使って症状を緩和させつつ、症状を悪化させないように生活などの完全をはかるようになります。

原因不明の疲労を感じていませんか?慢性疲労症候群かもしれませんよ。

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