人体に必要なミネラルのカリウムは健康の維持に大切な成分!?カリウムの効果とは?!

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カリウム
良くミネラルという言葉を耳にするが、ミネラルは100種類以上も存在しています。

そんな、ミネラルの中で生命の維持に欠かせない主要なミネラルを必須ミネラルと言い、16種類のミネラルが該当しています。

そんな、16種類のミネラルの中で勝手に私が注目しているミネラルがカリウムになります。

ナトリウムや鉄、カルシウムなどの方が有名になりますが、カリウムも大切なのでしっかりと記憶に入れておいてもらいたいところです。

☆人体でのカリウムの活躍をしろう!

○細胞内と細胞外のナトリウム濃度を調節する

カリウムは微妙に有名なミネラルなので、人体でどのような作用をしているか知らない人が非常に多くいるのではないでしょうか?

カリウムも必須ミネラルに入っているのでかなり重要なミネラルで、カリウムはナトリウムと非常に関係が深いものになります。

カリウムは細胞内と細胞外のナトリウム濃度を調節する働きがあります。

細胞の正常の動きを保つためには細胞内のナトリウム量は細胞外より低い方が良いのですが、ナトリウム濃度は一定なろうとするため細胞内にナトリウムが勝手に侵入してきますが、カリウムが細胞内のナトリウムを外に出す代わりにカリウムが細胞内に入り細胞外のナトリウムを多くし、細胞内のカリウムを多くする働きがあります。

なぜ、細胞内と細胞外でナトリウム濃度の差をつける理由を細かく説明すると健康ではなく、科学的に観点になってしまうので省かしてもらうが、細胞が正常に働くために必要なのだと思ってください。

○筋肉の動きを調節する

カリウムは筋肉を動かすためには重要な成分であり、カリウムが不足すると筋力が低下して体の筋肉がうまく動かせなくなるようになり、筋肉痛や痙攣、不整脈などを起こすようになります。

カリウムが多くなりすぎても心臓が活発に動きすぎて、頻脈をおこし、筋力の低下や不整脈、しびれなどの症状を起こすようになります。

カリウムが多くても少なくても筋肉の動きに異常をきたすことが知られていますが、日本人は影響が出ないまでもカリウムの摂取量が少し少ないのでもう少し摂った方がいいでしょう。

○ナトリウムを体外に出す

尿になる前のものを原尿と呼びその中には不要な成分とセルロースや水、ナトリウムなども含んでおり、体に必要な栄養素は再吸収されることになります。

尿になる前の原尿の段階で含まれているナトリウムは必要な物質と判断され排出されずに体に再吸収されようとしますが、カリウムを多くとることで、ナトリウムの再吸収を抑制し、不要なナトリウムを尿として排出してくれます。

尿からナトリウムが排出されることで、体内のナトリウム濃度が安定して、高血圧の予防になると言われています。

ナトリウムを摂りすぎたら、カリウムを摂りましょう。

☆カリウムはとった方がいい!

○日本人のカリウム摂取量

日本人の1日のカリウム摂取量は男性では2000mg、女性では2000mgを下回ると言われていますが、摂取量の目安は男性2500mgで女性が2000mgなので、少々足りていないことがわかりますが、人体に大きな影響が出るほど足りていないわけではありありません。

しかし、カリウムは高血圧などの生活習慣病の予防になるミネラルですので、健康面を考えると3500mgぐらい摂った方がいいと言われているので、カリウムを摂った方がいいでしょう。

逆にナトリウムは減らした方が良いので、カリウムを増やしナトリウムを減らす努力をしましょう。

○カリウムを摂取しよう!

塩化カリウムは、塩化ナトリウム(食塩)の代わりになる物質で味は塩化ナトリウムと同じくしょっぱいので、食塩の代わりにつかえる物質になります。

食塩をすべて塩化カリウムに変える必要性はありませんが、塩化カリウムと塩化ナトリウムを混ぜた食塩と使うことでナトリウムの摂取量を減らし、カリウムの摂取量を増やすことが可能になります。

ただ、日本では塩化カリウムの入りの食塩を入手するのは難しいので、ネットなどの塩化カルシウムを使った塩を探して購入することをおすすめします。

日本人はカリウムが足りていないのでカリウムを積極的に取るようにしましょう。

カリウムを多く含む食材!!

カリウムを多く含む食材を紹介しておきます。

バナナ・メロン・スイカ・にんじん・ゴボウ・唐辛子・にんにく・ほうれん草・芽キャベツ・かぼちゃなどいろいろな食品にカリウムが含まれています。

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