ナトリウム(塩)は生命活動に必要なミネラル!! ナトリウム(塩)の役割を知って健康生活ですよ。

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塩
ナトリウムは、塩分と言われ、食塩や醤油、漬物、加工品などに多く含まれている栄養物質になります。

塩分の取りすぎは良くないと言われていますが、塩分の取りすぎは何が良くないのでしょうか?

塩分であるナトリウムについて知ってみてはいかがでしょう。

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☆ナトリウム(塩)の役割

○正常量のナトリウム

良く塩分は悪い物という扱いをされていますが、正常な量の塩分は体にとって必要な物質であり、不足する方が問題になります。

しかし、日本の日本食は塩を良く使う文化であるため、多くの人がナトリウムを過剰に取っていると言われています。

ナトリウムは細胞内の水分を正常に保つ働きがあり、ナトリウムが存在することで細胞が正常に動いて元気でいられるのです。

また、ナトリウムは筋肉の弛緩や収縮ともかかわっており、ナトリウムが不足すると筋肉を思うように動かせなくなります。

○ナトリウムの不足

基本的にはナトリウムが不足することはありませんが、夏場に毎日激しい運動をしていると汗などから塩分が抜けて不足することが時々あります。

ナトリウムが不足になると血液の循環が悪くなり、下痢や吐き気、疲労感などを感じるようになります。

ミネラル不足から足がつったりすることもあります。

大量に汗をかいた時やお腹の調子が悪くて下痢を頻繁に起こす場合はナトリウムが不足することがありますので、途中で塩分を補給しましょう。

○ナトリウムの過剰

日本ではナトリウムの過剰摂取が問題になっていることが多いです。

漬物、みそ、しょうゆ、煮干しなど日本人の食としてなじみのある食材は、塩分を多く使っており日本人は塩を取りすぎていることがわかっています。

ナトリウムの不足は問題ですが、過剰摂取も問題になります。

ナトリウムはカリウムとのバランスが大切で、ナトリウムが過剰になると細胞の水分バランスを調節する機能が崩れてむくみの原因にもなります。

また、血圧が上昇して高血圧や動脈硬化があらわれるようになり、生活習慣病になります。

私たちの体には不要なナトリウムは体外に排出する働きがあるため、ある程度の過剰摂取なら問題はありませんが、日常的にナトリウムを取りすぎるとナトリウムの排出が追い付かなくなりいろいろな問題がでてくるようになります。

また、過剰に摂取するとナトリウムの濃度を調節するために尿として体外に排出しないといけないため、頻尿や夜間頻尿の原因に繋がります。

ナトリウムの取りすぎには注意した方がいでしょう。

☆ナトリウムの摂取を考える

○1日の摂取量

私たちは塩分を入れすぎており、もう少し塩分を控えるようにしたほうがいいでしょう。

塩分を控えるために、減塩食材を使ってもいいですが、普通の食材で塩分を少な目に調理することができるようになるといいでしょう。

私たちは料理が濃いと言われ、濃い食材を食べて舌が麻痺しているのです。薄味にして1月ほどたつと薄味にも慣れてきますので、1カ月ほど薄味にチャレンジしてみてはどうでしょうか?

○香辛料などを使う

塩分を少なくして、香辛料などを使用して味をつけることで塩分を少なくすることができます。

いい例としてはカレーで、カレーに含まれている塩分は少ないですが、味はしっかりとついています。

これはカレーに含まれている香辛料がしっかり味を出してくれているためになります。

香辛料をつかうと減塩になりますので、料理に香辛料をうまく使うようにしましょう。

○カリウムを摂取する

ナトリウムがもっとも力を発揮するのはカリウムとのバランスが取れている時で、カリウムを摂取することによって、体内のミネラルバランスがとれるようになり、不要なナトリウムはカリウムの働きによって体外に排出されるようになります。

カリウムは煮込むと煮汁に溶け出す性質がありますので、熱を加えてもいいですが、水分を加え無いようにすると良いでしょう。

水分を加えないよう調理するか、水分も一緒に飲むような料理にするとカリウムを多く摂取できて良いでしょう。

ナトリウムのことをきちんと理解して、ナトリウムを摂取することが健康のために大切なのですね。

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