寒いと免疫力が低下する?寒いと起きる体の異変に注意して!寒い日はいろいろと危険かも?!

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寒い日の健康被害
日本では、10月頃から寒くなり3月ぐらいまで寒い日が続きます。

寒いのが苦手という人は非常に多くいるのではないでしょうか?

なんと、寒いと体にはいろいろな異常が起きてきます。寒さの危険性について知っておきましょう。

☆人間の体温と寒さ

人間は高温動物と言われており、寒さや暑さに関係なく体温を一定の温度に保ち生活する生き物になります。

人間の体温は大体36.5度で人間にとってちょうどいい温度は体温より10度ぐらい下の温度になります。

外の温度が下がるとそれだけ人間は体の温度を上がるために活動しないといけなくなります。

冬は夏などの暑い季節に比べて体温は低くなりがちで、体温が低いことが原因で体に異常が起きます。

☆体温が低いどうなるのか?

○免疫力の低下

体温が下がると起きることと言えば、免疫力の低下です。

人間は体温が低ければ低いほど、免疫力が下がると言われており体温は高いほど免疫力が高く、平熱が37度ぐらいの人の方が病気になりにくいと言われています。

人間は体温が1度下がるごとに免疫力が30%減少すると言われており、冬の外気温が寒くて体温が下がっている状態では免疫力が低下しており、病気にかかりやすいことがわかっています。

冬の病気の対策として予防接種や手洗い、うがいなども良いですが体温を下げないようにすることもとても大切になります。

体温を上げるために努力をしましょう。

○運動能力の低下

人間は体温が高いほど活発に動け、冬のように外気が寒いと人間は体を活発に動かすことができにくく、運動能力が低下します。

特に手先は寒くなりやすいので指先の運動が低下しやすく、事務職などでパソコンを打っている人は冬になるとタイピングミスが多くなると言われています。

これは、夏の日に冷房をいれてもなると言われており、夏に室温を下げすぎると仕事の効率が下がるともいわれており、注意が必要です。

○低体温症による死亡

人間の体温は一定に保たれており、下がるといろいろな問題が起きてしまいます。

ある程度の寒さになら人間は耐えることができますが、あまりにも寒いと低体温症になります。

低体温症になると初期症状では口数が少なくなったり、声掛けの反応が薄くなったりします。次第に幻覚や錯乱状態に陥ることもあります。

その後と意識がなくなり、仮死状態を経て亡くなります。低体温症で亡くなった人を凍死と言います。

一般的に普通に生活をしている場合は、凍死で亡くなることはありませんが、お酒を飲んで薄着で外にでてしまった場合や登山、キャンプ、車中泊などをして凍死で亡くなる人がいます。

また、亡くならないまでも低体温症になる人は非常に多く、寒さの対策はしっかりしておく必要性があります。

○寒さの予防法

適度な運動が大切で、運動をして筋力をつけることによって体温の調節がしやすくなり、基礎代謝あがり、免疫力の低下を防ぎます。

また、基礎代謝が高いと体温が高いので、運動能力が低下しにくくなり寒くても自由に体が動かせるようになります。

さらにしっかりと寒さ対策をすることが重要になります。寒い時期に薄着で生活をすると体が強くなるとも言われていますが、無理をすると低体温症などの原因になりますので、無理せずに寒いと時は、寒さ対策をしっ

かりと行いましょう。

☆寒さで起きるヒートショック

ヒートショックという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

ヒートショックは温かい所にいた人が急に寒い所に行くことによって体がついていけずに起きる症状のことになります。

○ヒートショックの症状

ヒートショックは温かい所から急に寒いところに行くことによって、血圧などが急変することです。

血圧が急変するとことによって、血管が破裂したり血管が詰まったりすることがあります。

その結果、心筋梗塞や脳卒中になり、最悪の場合は死に至ります。

特に高齢者などの血管年齢が高い人ほどヒートショックになりやすいと言われており、注意が必要になります。

○ヒートショックの予防法

ヒートショックにならないためには、寒暖差を減らすことが重要になります。

居間の室温を下げて、室内でも厚着をすることで、トイレと居間の寒暖差を減少させてヒートショックが予防できます。

また、風呂上りなどは裸で寒さを感じやすいので、脱衣所には暖房器具を置いておくようにしましょう。

さらに、浴室も寒くなりやすいので、裸になる前にシャワーなどを使って床にお湯をかけて浴室を温めましょう。

服や暖房器具をうまく使い寒暖差をできる限り減らすことで、ヒートショックの予防につながります。

寒さは体にいろいろな影響を与えるので気を付けましょう。

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