糖分の摂りすぎは肥満、高血圧、失明、がん、認知症などの様々な病気の原因になる?!生活習慣病は糖から?!

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糖分
最近では糖分の摂りすぎが問題視されています。

糖分を必要以上に摂りすぎてしまう人が多く、日本では糖尿病と糖尿病予備軍を合わせると2000万人以上がいると言われています。

糖尿病によって亡くなる人は、年間1万人以上で、計算には含まれていませんが糖分の摂りすぎで間接的に亡くなった人も多く、糖分の摂りすぎは心臓病や脳血管疾患にも関係があると言われています。

☆糖分の取りすぎは糖尿病だけではない

○高血糖と糖尿病

糖分の摂りすぎによってなる病気と言えば糖尿病ですが、糖分を摂りすぎてなる病気は糖尿病だけではありません。

血糖値が高いと糖尿病だと言われますが、本来は血糖値が高い病気は高血糖症であり糖尿病とは少し違います。

糖尿病とは慢性高血糖症であり、尿から糖が検出される症状のことになります。

分けるとわかりにくいので現在では、血糖値が高い人は糖尿病または糖尿病予備軍と言われることが多く、一時的に血糖が高い状態を隠れ糖尿病と言ったりします。

○高血糖の症状

高血糖症でも糖尿病と診断されていない場合も多く、この状態になると疲労や不整脈を起こすこともあります。

血中にある糖分は血管を傷つけてしまう性質があり、血糖値が高くなるほど血管が傷つきやすくなります。

血管は傷つくと修復しようとして壁を厚くします。これが糖分によって起きる動脈硬化になります。

動脈硬化は進行すれば血栓症になり、血栓が心臓や脳に詰まれば心筋梗塞や脳梗塞になります。

また、高血糖症は高血圧とも関係があり、脳卒中や動脈瘤の原因になります。

糖の取りすぎはいろいろな病気と関係があります。

○糖と肥満

肥満の原因物質と言われて最初に思いつくのは脂肪ではないでしょうか?

私たちの体には多くの脂肪が蓄積されています。

人間はエネルギーを体に貯める場合は、脂肪として貯めておきます。

糖分も肝臓に少しなら貯めておくことができますが、限界があります。

肝臓の糖分量がすでに満タンの場合は糖分を体に貯めておくことができないため、糖分を中性脂肪に変えてしまいます。

中性脂肪は私たちのお腹周りについている脂肪です。

余分な糖分は糖尿病も原因になるばかりか、体内で脂肪に変換されて肥満の原因にもなっているのです。

肥満はご存知の通りメタボリックシンドロームの原因になり生活習慣病を誘発します。

☆糖分を対策しましょう

○お肉やごはんは少なく、野菜は多く

ご飯とお肉は太る原因がたっぷり入っており、食べすぎは良くありません。

逆に野菜の摂取量は少ないと言われており、もっと食べないといけません。

ご飯やお肉を減らした分だけ、野菜を食べればいいでしょう。

一日に必要な野菜の量は350gで1食あたり、コンビニのおにぎり1個分程度です。

お肉とご飯をおにぎり1個分程度減らしましょう。

一日二食が基本の人は、野菜をもっと増やして、ご飯をもっと減らしましょう。

○お菓子はフルーツ、飲み物は水

はっきり言うとお菓子はいらない、それでも間食に食べたい人はフルーツを食べるのが良いでしょう。

また、フルーツを食べる時には食べる量を考えて、糖度が高いものは避けた方がいいでしょう。

飲み物は糖分がないものを飲みましょう。

水やお茶、野菜ジュース(フルーツの入ってないもの)、青汁などの健康によいものを飲みましょう。一番おすすめなのはやっぱり水です。

○タンパク質の多いもの

太りたくない場合は脂質や糖質が少なく、タンパク質が多いものを食べるようにしましょう。

タンパク質は太らないというわけではありませんが、脂質や糖質よりは太りにくいでしょう。

糖分の過剰摂取は健康に悪いので、糖分摂取を気を付けましょう。

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