ブルーベリーとビルベリーはアントシアニンの量が違う?ブルーベリーとビルベリーの健康効果はいかに?

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ブルーベリー
健康食材の一つとして良く知られているブルーベリーですが、最近ではビルベリーという言葉を聞くこともあります。

サプリメントでは、ブルーベリーよりビルベリーのほうが多く使われていたりします。

ビルベリーとは何なのでしょうか?

○ブルーベリーとビルベリー

ブルーベリーはツツジ科スノキ族シアノコカス節に分類されている果物の総称になり、1種類だけではありません。

そのため、広い意味ではビルベリーもブルーベリーの中に含まれていますが、北アメリカにわたって進化したものがブルーベリーと言われることが多いので、北アメリカにわたっていないものを除外するなら、ビルベリーはブルーベリーではないということになります。

しかし、ほぼブルーベリーなので、ビルベリーはブルーベリーの一部と考えても良いでしょう。

また、一般的なブルーベリーは栽培種であるのに対して、ビルベリーは栽培が難しいため、野生種であるという点も違いがあります。

このように少しの違いはあるもののブルーベリーとビルベリーは近縁種であり、栄養素もある程度似ています。

そんな中でも最も言われているのがアントシアニンの量の違いになります。

☆アントシアニンの実態

○アントシアニンの量

ブルーベリーよりビルベリーの方がアントシアニンの量が高いのは事実です。

そのため、アントシアニンを多く取りたないなら、ビルベリーを多く取ったほうがアントシアニンを多く取ることができます。

アントシアニンの多いビルベリーですが、アントシアニンの量は日光のあたり具合によって差が出てくるため、同じ国でとれたものであっても時期や日陰によって若干の差がでてくることがわかっています。

しかし、アントシアニンが少ないビルベリーでもブルベリーの方がアントシアニンが少ないと言われています。

○アントシアニンの1日の摂取量

品種によってアントシアニンの量が違いため、正確な数字を言うことはできあせんが、1日に一般的なブルーベリーを100g以上取ることで効果があると言われています。

そのため、この量を摂るのは現実的に難しいのでサプリメントを良く飲みましょうと言われていますが、アントシアニンを摂る必要性はないのではないかとも言われています。

ちなみに、1日に100gのブルーベリーを摂るということは、1年間で一人当たり36kgのブルーベリーを食べなくてはいけません。

ちなみに、魚が大好きな日本人が一年に食べる魚の量は一人当たり50kg後半になります。

つまり、こんなに食べたらブルーベリーがお肉、魚に続く第3勢力になってしまうわけです。

他の国を見ても、こんなに多くのブルーベリーを食べている人はあまりいないのではないでしょうか。

また、本当なら日本国民の9割以上がブルーベリー不足を起こしていてもおかしくない状況ですが、そんなに深刻な状況は起きていません。

このことから、アントシアニンは確実に必要な栄養素ではなく、そんなに取らなくても大丈夫な栄養素の一つとして言われています。

○アントシアニンの効果はないのか?

アントシアニンに効果はないのかと言われると効果はあると言われています。

しかし、大量に取らなくても、基本的な生活をすることができているので取らないといけないわけではありません。

本当に目の疲れが気になる人は、とってみるといいかもしれません。

また、アントシアニンには効果があると昔から言われており、ブルーベリーには健康的だと叫ばれているため、頭の奥にブルーベリーを食べると目の疲れがとれると思っている人もいるのでは?

そのため、サプリメントを飲むことによって、プラシーボ効果が発生して目の疲れが取れることもあるのかもしれません。

プラシーボではなく、本当に疲れが取れているかもしれませんが、実際はよくわかっていないのです。

プラシーボ効果によって、ブルーベリーのサプリメントを飲まないと何だか目が疲れているように感じてしまうこともあります。

そういった、すでにブルーベリーサプリメントを飲むことが習慣になっている人は、ブルーベリーサプリメントを飲んだ方がいいかもしれませんね。

あくまでも、一つの意見であるので、いろいろなサイトの情報をみて食べるか決めたほうがよいでしょう。

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