薬には副作用というリスクがありますので一般用医薬品の違いを知って正しい薬の服用を!

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医薬品
一般用医薬品には、第一類、第二類、第三類の3種類の医薬品が存在し、一般用医薬品には含まれませんが、その下に医薬部外品があります。

この違いを知っているでしょうか?

一般用医薬品とは、市販薬とも言われているドラッグストアなどで処方箋がなくても簡単に購入ができる薬になります。

医師が処方する薬は、きちんと症状をみて出しているものなので、分類を気にすることはありませんが、一般用医薬品は医師の診察を受けないので、自分で購入するためリスクを知る必要性があります。

一般用医薬品の知識を身につけて、薬を購入することを勧めます。

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☆医薬品の分類

○第一類医薬品

第一類医薬品は、最もリスクが高い医薬品であり、薬剤師がいる薬局でしか購入することができない薬になります。

薬局には薬剤師以外にも、都道府県の試験に合格した登録販売者が存在していますが、登録販売者では第一類医薬品を販売することができないので、第一類医薬品を購入しようとすれば、薬剤師のいる薬局で購入する必要性があります。

また、第一類医薬品は、一般用医薬品の中でも最も副作用が強い薬になるので長い間の服用はあまり勧めません。

長期の服用が必要になる場合は、一度病院を受診することをおすすめします。

ただし、第一類医薬品は、購入しようと思えば薬剤師が常駐しているネットショップでも購入することができますが、副作用のリスクなどを考えると、薬剤師のいる薬局で実際に相談して購入したほうが良いでしょう。

医薬品のリスクを頭に入れておくことが大切です。

○第二類医薬品

第二類医薬品は、薬剤師または登録販売者がいる薬局で購入することができる一般用医薬品になります。

第一類医薬品よりも、副作用などのリスクは少ないものの、専門家による情報提供の努力義務が課せられており服用方法を誤れば、ある程度の副作用のリスクがあることを理解しておいた方が良いでしょう。

努力義務であるため、説明を聞かずに購入することもできますが、購入する際は、きちんと情報を知っておいたほうがいいので、質問または相談をするようにしましょう。

薬は副作用があると思って購入することが大切になります。

○第三類医薬品

第三類医薬品は、リスクが少なく情報提供の努力義務を行われていない、医薬品になります。

一般用医薬品の中ではもっともリスクが少ない医薬品であり、薬局に行けば簡単に購入できる薬になります。

第三類医薬品は、副作用がでても日常生活に支障をきたさない程度の副作用しかでない医薬品になりますが、だからと言って、むやみやたらに使用することはおすすめできません。

○医薬部外品

医薬部外品は、一般用医薬品の中には含まれませんが、第四類医薬品と言われたりするものになります。

医薬部外品は、医薬品ではないので、どこでも販売することができるものでリスクなどはほぼありません。

薬用石鹸や薬用歯磨きなどが医薬部外品に当たります。

安全面で考えるなら、医薬部外品が一番良いですが効果も薄いことがあります。

☆購入の注意点

○分類によるリスク

分類は副作用などのリスクが有るか無いかによって定められており、効果の強さや持続性などが基準になっているわけではありません。

そのため、第二類より第三類のほうがおすすめの場合もあり、一長一短があることを理解して購入しなくてはなりません。

基本的には、数字が小さくなるほど、効果が強い場合が多いですが、第一類、第二類は特に薬剤師に相談するなどして薬を決めたほうが良いでしょう。

最初から強い薬を使うのは良くない場合もありますよ。

○説明書を良く読む

医薬品を購入後に多く人は、服用方法と用量をみますが、そのほかの注意点を読んでいないことが多いです。

服用前に説明書を読んでおくことは大切で、説明書を読んでいなかったことが副作用を招くことに繋がる場合もあります。

薬を飲む前に一度は説明書を読んでおきましょう。

○お薬手帳を持っていこう

薬局に行き、薬を購入するときは、お薬手帳を持っていったほうが良いでしょう。

特に高齢者は病院などで、薬を多く処方されていることがおおいので、一般用医薬品と医師から処方された薬がかぶることもありますし、相性が悪いこともあります。

一般用医薬品を購入するときもお薬手帳を持参して、薬剤師に相談して購入する薬を選ぶようにすると良いでしょう。

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