のどの不快感は、のど飴を舐めて改善しますよね。でも、のど飴には分類があり効果が違う?!

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のど飴
のど飴は、のどの痛みや不快感、腫れなど、のどになんらかの症状がある時になめる飴のことです。

単にのど飴と言っても、その種類は多くあり、のど飴によって効果が全然違いますので、理解しておくといいでしょう。

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○のど飴とは

のど飴として多くの商品が売られていますが、のど飴と普通の飴の定義は曖昧であり、販売元がのど飴と言えばのど飴になってしまいます。

そのため、ほぼお菓子のような、のど飴が多く売られており、良く考えて購入しなくては期待した効果を望めません。

のど飴には大きく分けて、医薬品と医薬部外品、食品の3つがあります。

のど飴として売られている物であっても、効果や性質は全く違うことを理解して購入するようにしましょう。

☆のど飴の分類

・のど飴 食品(お菓子)

食品に分類されるのど飴は、のど飴の中で、最も効果が期待できないのど飴になります。

単に、発売元がのど飴として販売しているだけであり、ほとんど飴と言っても問題ないものが多く存在します。

そして、のど飴として販売されている物の大半が医薬品でも医薬部外品でもないのど飴になります。

これらの飴には、喉に良さそうな、はちみつやメンソール、ミントなどが入っていますが、医薬品や医薬部外品としての効果を期待できるものは入っていません。

しかし、のどに全く効果がないわけではなく、なめることによって唾液を分泌して、喉の乾燥を防ぎのどの痛みを減少させたりしてくれます。

のどの痛みのことを気にするなら、医薬品ののど飴か、医薬部外品ののど飴にしたほうが良いでしょう。

・のど飴 医薬品

医薬品ののど飴は、のどの痛みや不快感、炎症などに効果がある成分が入っており、医薬品に認定されたのど飴になります。

これらの飴は、効果が期待されているので、本当に喉が痛い時は医薬品からのど飴を選ぶのがおすすめになります。

医薬品に認定されたのど飴には、第三類医薬品と第二類医薬品ののど飴があります。

一般的には、のど飴は第三類医薬品になり、薬局やネット通販などで購入することができます。

第三類医薬品は、リスクが低くためインターネットでも購入することができる医薬品になります。

第二類医薬品は、第三類医薬品に比べて、少しリスクがあるもので、薬局でしか購入できずに、必要な情報を伝える努力義務があるため、第二類医薬品を購入する場合は薬局で効果を聞いて買うことが勧められます。

第二類と第三類は健康被害を考えての分類なので、購入が難しい第二類医薬品ののど飴のほうが、絶対に効果があるというわけではありません。

場合によっては、第三類医薬品のほうが良い場合もありますので、薬剤師または登録販売者に症状を伝えてから購入することを勧めます。

・のど飴 医薬部外品

医薬部外品は効果や健康被害などが医薬品に比べて少ないものが分類され、コンビニなどでも販売されている物になります。

また、医薬品よりは効果は低いものの期待できる成分は配合されています。

医薬部外品は医薬品に比べてリスクも低いので、簡単に入手をすることができておすすめです。

のどが急に痛くなった場合はコンビニなどで医薬部外品ののど飴を選ぶと良いと思います。

このようにのど飴には分類がありますので、のど飴を理解して購入するようにしたほうが良いでしょう。

○のど飴購入の注意点

・用法・容量

のど飴の用法・容量を守るようにしましょう。

特に医薬品ののど飴は薬という位置づけなので、記載された内容を十分に確認した上でなめるようにしましょう。

のど飴だからと言って、何度もなめ続けたら胃腸の調子が悪くなってしまう場合もあります。

また、配合成分によってのどに炎症をおこす場合がありますので、医薬品と医薬部外品ののど飴のなめ方には特に注意しましょう。

のど飴と記載されている食品のど飴にもいろいろな成分が配合されているので、連続使用すれば、胃腸の調子が悪くなることがあります。

のど飴として書かれているものは連続使用を控えた方がいいのですね。

○のどの痛みが改善しない場合は病院に行こう

のど飴をなめてものどの痛みが改善されない。またはのどの症状が意外にも咳や鼻水などの症状が出てきた場合は、のど飴を使用するのではなく病院に受診するようにしましょう。

のど飴は、咳や鼻水には効きません。

風邪は病院に行って治しましょう。

のど飴の効果を知ってのど飴を選ぶようにしましょうね。

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