脳震盪を甘くみてはいけませんよ。脳震盪を起こしたら安静にして病院で診てもらうのが一番!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

脳震盪
脳震盪は、頭部に衝撃を受けて発症する記憶障害や意識の喪失などを伴うものです。

スポーツをやっていて、頭をぶつけて脳震盪を起こすことは時々あります。

特に、格闘技やぶつかりあうスポーツなどは、脳震盪を起こしやすいと言われていますが、なんのスポーツであってもこけたり、ぶつかったりして脳震盪を起こす可能性はあります。

ただの脳震盪だから大丈夫といわれることもありますが、脳震盪を甘く見すぎると危険ですので、脳震盪の症状を理解して脳震盪の対処方法を学んでおきましょう。

○脳震盪のとは

・脳震盪

脳震盪は、脳が揺さぶれることによって起きる脳機能障害であり、スポーツ中に起きるものはスポーツ障害に分類されます。

脳震盪は、運動をしていれば、誰でも起きる可能性がありますので、脳震盪の知識を身に着けきちんと対処しましょう。

頭を打ったら、意識を失うことがあり、一瞬だけ意識がなくなるものや数時間意識が失うものなど様々なものがあり、脳震盪を起こした本人は頭を打ったことを理解していないことも多いのです。

また、脳震盪を起こした人に良く見られるのが、脳震盪を起こした前後の記憶喪失であり、頭をぶつけた直前の記憶や頭をぶつけて意識が戻った後のことも記憶することができずに覚えていないこともあります。

だから頭を打って脳震盪を起こした場合は、周りの人が状況を覚えておいてあげましょう。

脳震盪を起こし、意識をとりもどした直後はきちんと立てない場合も多く、意識の混濁も見られます。

頭を打った後に、足がおぼつかなかったり、ふらふらしている場合は、脳震盪である可能性があり休ませて運動をさせてはいけません。

脳震盪を起こした後は、頭痛などの症状がでますが、重症度が高いほど頭痛が出やすく、数か月間痛む場合もありますので、脳震盪を起こした場合は、問題がなくても2週間程度は運動をあまりしないようにしましょう。

・脳挫傷

脳震盪と近いものに脳挫傷があります。

脳震盪よりもひどい症状が出て、嘔吐、意識障害などの症状が起きます。

嘔吐は危険な症状であるため、頭を強打して嘔吐の症状がある場合は、すぐに病院に行きましょう。

○脳震盪を起こしたら。

脳震盪が起きた時は、動かさないことが大切とされています。

安全な場所まで、移動させて安静な状態にしたあと、氷や濡らしたタオルなどを用いて頭を冷やしましょう。

この時、凍傷にならないように気を付けましょう。

脳震盪が起きた場合は、できればなるべく早く病院に行った方が良いとされ、軽いものであれば安静にしていれば問題ない場合もありますが、様子をみて吐いたりした場合は、かなり危険な状態です。

行かなくても治りますが、脳震盪を起こした時は病院に行って診断してもらいましょう。

また、脳震盪を起こした場合は、すぐに運動はしてはいけません。2週間程度は安静しておいたほうが良いと言われており、病院に受診して運動をしてはいけない期間を決めてもらったほうが良いかもしれません。

そして、アスピリンや鎮痛剤の中には、血液の凝固詐称を遅らせる作用があり、脳が出血していたら、逆に痛みが減らないこともあります。

さらに頭痛が続く場合時は、再度 病院を受診しましょう。

○セカンド・インパクト・シンドローム

脳震盪で怖いもの中にセカンド・インパクト・シンドロームがあります。

脳震盪後は、大丈夫そうに見ても脳は損傷しています。

そのため、完全に回復するまで安静にしておかなければなりませんが、軽い脳震盪だから大丈夫と言って再度運動などをしてしまう人がおり、そういった人たちがセカンド・インパクト・シンドロームを起こします。

セカンド・インパクト・シンドロームを発症すると脳に重い障害を残すことがあり、運動ができなくなったり、死亡してしまったりすることもあるので、脳震盪を起こしたら、きちんと医師の診断をあおいで安静にしていなくてはなりません。

決められた期間は安静にしましょう。大丈夫そうだからといって運動をしていけません。

脳は重要な器官ですので、適切な処置を心がけましょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク