ストレスだけで胃潰瘍になることはあまりない?!胃潰瘍の原因を知って対策してみてはいかが?!

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胃潰瘍
胃の疾患として有名な胃潰瘍は40代以上の人に多く、比率的には女性より男性のほうが多いと言われています。

胃潰瘍になりやすい人は、胃がんになりやすいと言われています。

胃潰瘍にならないためにも、胃潰瘍について知っておきましょう。

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○胃潰瘍の原因

・ストレス

胃潰瘍の原因としてよくあげられるのがストレスです。

私たちの体はストレスを受けると自律神経のバランスが崩れて、胃酸を過剰に分泌することがあります。

私たちの胃は粘膜によって保護されており、通常の量なら問題なく、胃酸から胃を守ることができますが、胃酸が過剰に分泌されることによって粘膜が胃酸を保護しきれずに胃が消化され胃潰瘍になることがあります。

しかし、ストレスよって胃酸が過剰に分泌されたところで、粘膜がきちんと保護していれば胃を守れると言われており、胃潰瘍はストレスだけが原因でなく他の複合的な要因が関係ある可能性が高いと言われています。

胃が痛い時はストレスが原因だと追わずに、一度病院にいって検査を受けたほうが得策でしょう。

・ピロリ菌

胃潰瘍の原因は、ピロリ菌が原因であることがほとんどと言われています。

このピロリ菌の保菌者は日本人の半分以上で高齢者に保菌者が高いことがわかっています。

また、このピロリ菌もピロリ菌単体では、胃潰瘍にならずに、ピロリ菌とストレスが合わさって胃潰瘍になると言われています。

胃潰瘍は複合要因でなるものであり、ピロリ菌またはストレスの片方を除去することができれば改善することができる可能性があります。

ストレスを完全になくすのは難しいので、ピロリ菌を除去しましょう。ピロリ菌は胃がんの原因菌でもあります。

・非ステロイド性抗炎症薬

非ステロイド性抗炎症薬はステロイドを含まない、炎症を抑える薬の総称になります。

炎症や痛み、発熱などを抑えるために使われる薬で多くの人が使っていると言われていますが、何度も服用すると胃に悪影響を与えることがわかっています。

非ステロイド抗炎症薬は頭痛薬などにも使われ、多くの市販薬が出回っています。

そのため、非ステロイド抗炎症薬を常習的に飲んでいる人は多くおり、胃に問題を抱える人は多くいると言われています。

このため、痛み止め、頭痛薬、炎症を抑える薬、発熱を抑えるなどの症状が書いてある薬をむやみに何度も使用することは避けたほうが良く、痛みがひどい場合や医師を受診してから処方された薬を飲む方が良いでしょう。

胃の調子がおかしいのは薬の飲みすぎかもしれませんよ。薬には副作用があることを理解しておきましょう。

○胃潰瘍にならないためには

・ストレスをためない

胃潰瘍にならないためには、ストレスを受けないほうがいいでしょう。

しかし、ストレスに関しては誰でも受けるものであり、避けては通れないものと言って胃でしょう。

そのため、胃潰瘍を発見したときは、ストレス以外の要因があることを理解して、消化器科に受診することをおすすめします。

・痛み止めを控える

胃の調子がおかしいなと感じたら、まず自分が飲んでいる薬を確認しましょう。

常時、痛みを飲んでいる時はその薬を控えたほうがいいでしょう。

また、医師に処方された薬であれば、医師に胃腸の不調があることを相談してほかの薬に変えてもらうことはできないか、やめることができないか聞いてみるようにしましょう。

また、ある程度の痛みを我慢してあまり服用しないことを勧めます。

・ピロリ菌を退治

ピロリ菌が腸内にいるか見てもらいましょう。

ピロリ菌をもっている人は結構いると言われており、胃潰瘍などの症状が出る場合は、腸内にピロリ菌がいることを最初に疑い病院に受診することをおすすめします。

病院は消化器内科になります。

○胃潰瘍の症状

胃潰瘍の症状は胃の痛みが最初にあげられます。

そのほかには、胃酸が上がる、吐き気、胸やけ、食欲不振などの症状があげられます。

また、胃が出血を起こしている場合は、タール便と呼ばれる黒色の便が出ることもあります。

これらの症状がある場合は一度病院にいってみたほうがいいでしょう。

タール便は胃がんや大腸が、十二指腸潰瘍などの可能性もあります。

単に胃潰瘍だと思ったら胃がんである場合もあります。

胃潰瘍のような症状がでた場合は一度病院にいって確認してもらった方がいいでしょう。胃潰瘍になりやすい人は胃がんにもなりやすいので注意しておきましょう。

ピロリ菌を撃退することで胃がんと胃潰瘍の確率は減ると言われています。

胃潰瘍になる原因を理解して、胃潰瘍にならないようにしましょう。

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