脳を活動させてくれるブドウ糖とは?ブドウ糖の効果を知りましょう!

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糖分と言われて最初に思い出すのはブドウ糖ではないでしょうか。

ブドウ糖の名前の由来は何でしょうか?

ブドウ糖がブドウ糖と言われる由来は諸説あります。よく実験でブドウを使っていたから・ブドウ果汁によくブドウ糖が含まれているから・ブドウに化学式の形が似ているからなどです。

諸説あるようですが、ブドウ糖の由来はやっぱりブドウが関係していたんですね。

砂糖とブドウ糖の関係といったいどういうものなのでしょうか?

よく販売している砂糖はショ糖(スクロース)を主成分にしています。

ショ糖はブドウ糖(グルコース)と果糖(フルクトース)によって構成されています。

このため、体内に入ると分解されてブドウ糖と果糖にわかられるため、砂糖を取ってもブドウ糖を摂取することができます。

ブドウ糖などの糖分が固まってできるのがでんぷんです。でんぷんはご飯や麺類などの炭水化物と言われている食品含まれています。

このため私たちは甘いものからブドウ糖を取らなくても、ご飯などの主食からとることができます。

ご飯から糖分を取ることができるため、私たちはジュースやお菓子などから糖分を取る必要はあまりなく控えるべきなのです。

体もっとも吸収しやすいのはブドウ糖単体で、次にショ糖、でんぷんです。

これはブドウ糖や果糖のなどの結合数に由来しています。

脳の栄養源はブドウ糖だけなのです。

体の栄養素には脂肪やタンパク質、糖分など、いろいろなものが使われていますが、脳だけはブドウ糖以外のエネルギーとして使うことができないのです。

脳は1時間にあまり活動していない状態でも、5gのブドウ糖を消費します。

ということは1日24時間なので最低でも一日120グラム以上のブドウ糖を摂取しなければならないというわけです。

脳はこれだけ糖分が必要だというわけです。

脳を活発に活動させようと思うとブドウ糖が必要になります。

ブドウ糖は脂肪やタンパク質にくらべ燃焼しやすいため、運動には糖分が必要となってきます。

ブドウ糖には体にとって必要な成分であるわけなんです。

ブドウ糖を勉強の時にとるといいのでしょうか?

さきほども言ったように脳の活動にはブドウ糖以外を使うことはできません。

だから、勉強中に脳を活発に動かすためにブドウ糖を摂ればいいかと言われるとそうとはいいきれません。

私たちは1日3食きちんとちゃんと食事をとっています。

ご飯を取ることによってブドウ糖をきちんと摂取することができています。

私たちのからだの中にはブドウ糖がため込まれているのです。そのため、勉強中に砂糖を積極的にとる必要はありませんが、糖分を取ることによって、プラシーボ効果が働いて集中力が上がることもあるので糖分を取ったほうがはかどる場合はとってもいいでしょう。

また、砂糖を摂り過ぎることによって糖尿病の危険性があるため、糖分の過剰摂取はひかえましょう。

糖尿病が気になるかたはこちら → 糖尿病の基礎知識

ではなぜ、砂糖を摂ると勉強がはかどると言われるのでしょうか?

基本は、脳の栄養分がブドウ糖だから 砂糖を摂る事で、脳が元気になって勉強がはかどるという事です。

しかし 勉強中にブドウ糖を摂っても摂らなくても実際 ほとんど変わりはないという感じです。

皆さんはプラシーボ効果という言葉をご存じだろうか?

プラシーボ効果とは薬ではないものを薬と偽ってのむと薬と同じような効果が得られるというものです。

砂糖をとると効率があがると 脳が思うことによって効率を上げることができるのです。

プラシーボ効果について気になった方はこちら → 思い込みで病気が治る?思い込み健康法

ブドウ糖は私たちの体にとってとても重要なせいぶんです。しかし、摂り過ぎは健康を害しますので十分注意しましょう。

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