早く起きすぎて寝付けない「早朝覚醒」かもしれません!どうして発生するの早朝覚醒!?

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まだ、眠っていたいのに朝早くから目が覚めてしまい、再び眠りに付こうとおもって中々眠りにつけないという経験はありませんか?

このような症状を「早朝覚醒」と言いう不眠症の一種です。

できれば、途中で起きずに朝までしっかり寝て、スッキリ目覚めたいですよね。

早朝覚醒によって起きてしまうと、昼頃になると眠気が出てしまうこともあるので大変です。

一体、なぜ起きようと思っている時間よりも早く起きてしまい、そこから眠れなくなってしまうのでしょうか?

「年のせい?」なんておもうこともありますが、早期覚醒は年のせいだけではない可能性もあります。

とは言っても、一番に考えられるのは、老化によって発生する早朝覚醒です。

〇老化によって発生しやすくなります。

年をとると早く目が覚めると言われることが多いですが、年齢ともに必要な睡眠時間は少なくなっていくため、年をとると早く起きやすくなります。

これは、睡眠に変化が起きて、年をとると深い眠りに入りにくくなり、眠っている途中に中途覚醒を起こしやすくなってしまうためです。

年齢ともに、睡眠の時間が少なくなるのは誰にもでも発生することであり、目覚めが悪かったり、日中に寝不足のような症状が無ければ特に問題ありません。

また、早朝覚醒を起こして原因は、代謝の減少にあるともいわれており、加齢による筋力低下と、運動不足によって代謝が減少すると早朝覚醒を起こしやすくなります。

睡眠の質を高めるためには、午前中や日中にしっかり体を動かして、代謝を高めておくことが大切です。

さらに、多くの時間を寝るために早寝しすぎるのも、体内時計を影響を与えて、早朝覚醒につながってしまいますので、早く寝すぎるのにも注意した方が良いでしょう。

どうしても、早朝覚醒を起こして困るという場合には、睡眠外来や精神科、心療内科に受診して見るのも手です。

〇ストレスによって脳が覚醒しやすくなる。

早朝覚醒をしてしまう原因の一つに、精神的なストレスがあります。
人はストレスを感じると、交感神経が反応してしまい睡眠に入りにくい状態に陥ってしまいます。
もし、眠ることができても途中で目が覚めてしまいやすく、再度寝ようと思ってもなかなか眠りにつくことができません。
眠りに入る前にリラックスできる状態にすることが、早朝覚醒を防ぐことにつながります。

例えば、寝る前にクラシック音楽を聴く、部屋を少し暗くして本を読みながら過ごす、アロマをたくなど、寝る前にリラックスしておくことで、睡眠の質をあげることにつながります。

寝る前に部屋の明かりを少し暗くすると、睡眠を助けてくれるメラトニンが分泌されて眠りやすくなりますので、部屋の明かりを調節するようにしましょう。

また、深呼吸をすると副交感神経が刺激されて、体をリラックス状態にする効果があります。

決めた時間になったらそのまま寝ようとしたり、煌々とつけていた電気を消してすぐに寝ようとしたりしていませんか?

無理やり寝ようとすれば、よりストレスを感じて眠りが浅くなってしまうことがあります。

睡眠の質が低くなりがち、早朝覚醒を起こしやすいという人は、まずは気持ちを落ち着かせましょう。

また、うつ病なども早朝覚醒を起こしやすくなる原因です、

〇寝る前の行動で早朝覚醒を起こしやすくなる!?

早朝覚醒はストレスや加齢によって発生することも多いですが、寝る前の行動が早朝覚醒の原因になっている可能性があります。

近年、問題になる事が多いのは、寝る直前までスマホを見ていることで、スマホの光に含まれるブルーライトは、太陽光にも多く含まれているため、脳を覚醒させる働きがあり、睡眠を阻害します。

また、寝る前にビールやコーヒーといった物を飲むのも良くなく、ビールは一見すると眠りを助けてくれそうですが、トイレが近くなりますし、アルコール分解が抜けると覚醒してしまう事が多いです。

他にも、寝る直前まで食事や菓子を食べる、タバコを吸う、激しい運動をする、お風呂に入ってすぐに寝始めるなども、眠りを妨げる原因になります。

これらの行動をすると、早朝覚醒や中途覚醒しやすくなり、睡眠時間を長くとれても睡眠の質が低く眠った気にならないなどの影響が出てしまいます。

もしかすると、あなたの寝る前の行動が早朝覚醒を引き起こしている原因かもしれませんよ。

〇病院に受診して睡眠薬を服用してみては?

早朝覚醒を起こして困っている人は、睡眠外来や心療内科、精神科、一度病院に受診して診るのも良いでしょう。

病院は薬を処方してくれるだけでなく、どのように睡眠をすべきが指導してくれますので、睡眠の質を高めることにつながります。

また、睡眠薬を服用すれば、中途覚醒や早朝覚醒を防ぎ、寝覚めが良くなる事でしょう。

さらに、薬を服用するのは、薬の効果によって睡眠を促す作用もありますが、睡眠薬を飲んでいるという安心感から、ストレスを軽減して睡眠の質を高める効果が期待できます。

寝るためにお酒のむという人もいますが、睡眠薬を飲んで眠った方が、睡眠の質が高くなり体に良いです。

というよりも不眠症の人の寝酒は、不眠症を悪化させる可能性もありますので厳禁です。酒を飲んで眠っている人は、病院に受診することをおすすめします。

眠り方を改善して、早朝覚醒を予防しましょう。

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