人間ドックはいつから受けるのがいいの?部位によって人間ドックを始める年齢は違う!

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CT
人間ドックという言葉を聞いたことがあると思いますが、受けたことがありますか?

自分は健康だから大丈夫だと思っていても、知らず知らずの間に病気にかかっていることがあるのですよ。

そして、もっとも気付きにくく、危険性の高いガンは、人間ドックを受けることによって発見されることが多いのです。

日本人の死因第一位であるガンですが、ガンができてから症状が現れるまでには時間がかかります。

気付かずにガンが進行してしまうと、治療が難しくなり亡くなってしまうこともあります。

そこで、症状が出るまえに人間ドックを受けて、病気を発見することが大切になるのですね。

では、一体、いつから人間ドックを受け始めるのが良いのでしょうか?

○人間ドックの種類はいろいろある?

健康状態を調べる人間ドックですが、検査の種類はいろいろあり、代表的な物だと胃カメラ(胃内視鏡)、CT、大腸内視鏡、マンモグラフィーなどになります。

金額によって検査項目に違いがあり、金額が高くなるほど精密な検査を行うことになります。

高価な物になると100万円を超えるものもありますが、重要な項目だけで調べるだけで良いでしょう。

また、人間ドックは自由検診であるため、国の保険は適用せれず全額自己負担することになります。

ただし、検査によっては自治体や健康保険組合によって補助が出る場合もあるので、調べてから人間ドックを受けることをおすすめします。

さらに、病気などにより保険診療で受けている検査があれば、検査項目を減らすことで安くできます。

たとえば、胃の不調で一月前に胃カメラ検査を行っているのに、人間ドックで胃カメラ検査を受ける必要性はありません。

保険診療は、3割負担ですから、保険診療で受けている検査は得したと思っておきましょう。

○受ける部位によって受けた方が良い年齢が変わる

人間ドックで受けた方が良い部位は、年齢によってちがい、30代では血液検査や胃カメラ検査だけでも十分とされます。

40代から健康のリスクが高まってくるとされているため、大腸内視鏡検査を受け始めることをおすすめします。

大腸がんは、早期に発見できれば、恐ろしくありませんが、検査が受ける人が少ないので死者数が多くなっています。

50代、60代からは脳血管疾患が多くなり、認知症の早期に発見にもつながりますので、脳ドッグを受けることをおすすめします。

このように、人間ドックは年齢によって受けた方が良い、検査項目があります。

自分の年齢や健康状態を考慮して、人間ドックを受けるようにしましょう。

○80代以上は人間ドックを受けなくて良い?!

80代になると、どこかに持病を持っていてもあたり前の年齢になってきます。

人間ドックを受けると、いろいろな問題がでてくることになりますが、若い人に比べて病気の進行は遅くなるといわれています。

そのため、持病を持ったまま、寿命が尽きることも多く、治療の重要性は少なくなってくるでしょう。

また、高齢者は体力が衰えますで、胃内視鏡やCTなどの検査は患者の大きな負担になってしまいます。

人間ドックを受けた結果、急激な体調不良を起こしてしまう可能性も考えられますので、健康状態であれば、人間ドックを受けないで良いと言う意見があります。

さらに、人間ドックを受けて病気が見つかった結果、死ぬまで病院で入院生活になることもあります。

人によって意見の違いはありますが、80代からは定期的に医者に診察してもらう程度で、人間ドックを受ける必要性はないかもしれません。

特に体力的に衰えている人は、人間ドックが大きな負担なる可能性があります。

人間ドックを受ける際には、家族で話し合ってから受けることをおすすめします。

そして、人間ドックを受けるときに気になるのが費用ではないでしょうか?

○ 人間ドックの費用を安くできるかも?!

人間ドックを受けるとそれなりの費用が必要なので、健康だと思っている人は人間ドックを受けるのを躊躇してしまいますよね。

しかし、健康だと知るためにも人間ドックを受けることは大切ですし、人間ドックを受けなかったことにより、病気が進行して手遅れになることもあります。

だから、人間ドックを受けることをおすすめします。

しかし、人間ドックの費用が・・・・・。という方に朗報ですよ。

なんと人間ドックを安く受けることができる助成制度があるのです。

勤めている会社で加入している健康保険組合によっては「人間ドック」の助成をしている場合があるのですよ。

そして、健康保険組合によって「節目ドック」と呼ばれる40歳・45歳などの節目の歳に助成額が増額されたりする場合もあるのです。

さらに、地方自治体によっても人間ドックの費用を助成している場合があります。

だから、助成制度を使えば、安く人間ドックを受けることができるのですね。

人間ドックの費用が気になって人間ドックを受けていなかった方や、人間ドックを受けてみようと思う方は、助成制度について調べて人間ドックを受けてみてはいかがでしょう。

人間ドックを受けることで、多くの病気を早期発見することができるのです。

病気は早期発見することで、治療期間も短くなりますし、回復が見込めるのですよ。

だから、健康だと思っていても、定期的に人間ドックを受けることが大切ではないでしょうか?

健康だと思っていても、病魔が忍びよっている可能性は誰にでもあるのです。

だから、気付かずに忍び寄っている病魔に気付くためにも、人間ドックを受けることをおすすめします。

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