METs(メッツ)を使って簡易のカロリー計算!METsを理解することで、1日の必要運動量を理解できる?!

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METs(メッツ)
皆さんは、健康のことを考えて自分が1日にどのぐらいのカロリーを消費しているか気になったことはないでしょうか?

1日にどのぐらいのカロリーを消費しているか気になるけど、計算方法がわからないという人も多いでしょう。

私もどうやって計算すれば、2~3年ぐらい前まではわかっていませんでしたが、今ではMETs(メッツ)を使用して1日の消費カロリーを計算しています。

○METsを理解することで自分がどの程度運動をしたかがわかる?

METsは、運動強度を示す値で、人間のいろいろな行動にMETsが決められています。

基準となる1METsは、人間がリラックスして座っている状態や、寝転がっている状態で、映画鑑賞、湯船につかる、音楽鑑賞などが基準の1METsになります。

例えば、家の中を歩いているだけでも、2METsに該当し安静にしている時の2倍程度の運動をしていることになります。

色々な行動にMETsは決まっているので、自分がどの程度の運動をしたのか票を見れば簡単に計算できます。

下記のリンクのMETs表を見ることで、簡単に自分の運動強度がわかります。

METsは、かなり細かく決められているので、自分の行動とMETs表を照らし合わせてみると運動量がわかると思います。

細かすぎてわかりにくいという人は、主なMETsだけを集めたサイトもありますので、探してみると良いでしょう。

METs表

○METsで求める1日のカロリー消費量

METsから消費カロリーを計算するためには、「METs」×「体重」×「時間」×「1.05」その時間の消費カロリーが出ます。

例えば、体重60kgの私がボウリング(3METs)を2時間するならば、3×60×2×1.05なので、378kcalを消費していることになります。

だから一般的な一日の行動をMETsで計算することで、どのぐらいカロリー消費できているかわかります。

また、METsで1日の消費カロリーを計算することで、摂取すべきカロリー量もわかります。

体重を維持したい場合は、消費カロリーと同程度の摂取カロリーを目指し、減量したい場合は消費カロリーよりも摂取カロリーを少なくしないといけません。

食事の量を調節するため、METsを計算してみてはどうでしょうか?

○3~5.9METs程度の運動を日常的に行うと健康に良い

運動は、低強度、中強度、高強度の三つに分けることができ、低強度は3METs未満の運動で、高強度は6METs以上の運動になります。

中強度は名前の通り中間の強度の運動で3~5.9METsが該当し、健康を維持するためには、中強度の運動をすると良いとされています。

特に中高年の方は中強度の運動が良いとされ、強度を上げ過ぎると体に負担がかかってしまい逆効果になる場合もあります。

中強度の運動を日々、行うことで高血圧、動脈硬化、糖尿病などの生活習慣病を予防し、認知症や骨粗鬆症などの老化が原因の病気の予防にもつながります。

さらに、運動は精神的な影響も大きく、毎日ジョギングしている人はうつ病にかかりにくいといわれており、中強度の運動は精神を安定させる効果もあります。

病気にかかりにくい体を作るために、中強度の運動を始めてみてはどうでしょうか?

1日に1時間程度の運動を行うと良い効果が期待できます。

身体的に若い人であれば高強度の運動をして、骨や筋肉を積極的に鍛えても良いでしょう。

強度の高い運動を行う場合は、無理をしすぎない程度に行いましょう!

3METsなら散歩や階段の上り下りなどの簡単な運動も該当しますので、まずは軽い運動から初めてみましょう!

まとめて運動せず、開いた時間に少しずつ運動しても、時間が同じであれば消費するカロリーは同じです。

○カロリー計算は少しずれることもある

人は同じ体重であっても基礎体温違いや筋肉量の違いがあり、同じカロリーを消費しているわけではありません。

そのため、METsで消費カロリーを計算した場合に少し計算がずれてしまう可能性があります。

特に体温が低く、筋肉量が少ない人は計算よりも少ない消費カロリーになります。

消費カロリーのずれは必ずある物なので、ずれていると感じる場合は自分の感覚で調節するようにしましょう。

ずれることはありますが、良い目安にはなりますので、METsを利用してみてはどうでしょうか?

また、METs計と呼ばれる運動量を計算してくれる機材もありますので、自分で計算するのが面倒だと感じる人はMETs計を腕に巻いて生活すると良いでしょう。

健康を気にする人はMETsを利用してより健康的に体を目指してみましょう!

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