発症率ナンバーのがんは「胃がん」!!自分は大丈夫だと思っていませんか?誰もが胃がんになる可能性はある!

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胃がん
日本のがんの中で最も発症率が高いガンは、胃がんであり多くの人が胃がんになる可能性があります。

男女別にすると男性では1位なのは変わりありませんが、女性では乳がんや大腸がんの方が高くなり、胃がんは3位になります。

女性の胃がんの発生率は半分程度ですが、危険性は十分あります。

年間胃がんで約5万人の方が亡くなっており、死者の約4%の人が胃がんで死にます。

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○胃がんの危険性

・胃がんの患者数

胃がんの患者数は日本で最も多いですが、死亡率は肺がんに負けて2位になります。

肺がんに比べたら発症しても治療のしやすいがんになりますが、死亡者ががんの中で第2位であり、死者人数のことを考えると決して安心できるがんではありません。

また、患者数は肺がんに追いつかれつつあり、数年もすれば、肺がんの方が患者数が多くなることは確実でしょう。

胃がんの原因は、ピロリ菌と言われており、ピロリ菌の保菌者は高齢者に多いため、若い人が胃がんで死ぬ可能性は低くなるでしょう。

・胃がんの危険性

胃がんは初期では症状がでないことが多いです。

そのため、胃がんに気づかずに、放置をしてしまうことが多くあり、進行した状態で見つかることもあります。

胃がんは胃の下部にできるほど、危険性が少ないと言われており、胃の上部にできると手術による胃を全部摘出してしまうため、生存率が低くなる傾向にあります。

胃がんは初期であれば生存率が高いので、胃におかしな症状を感じた時は早めに病院に受診することをすすめます。

・危険性の高い胃がん

危険性の高い胃がんと言われているのはスキルス性胃がんです。

通常の胃がんは、進行すると胃の粘膜異常を起こします。そのため、胸やけや吐き気や黒色便などの症状がでます。

しかし、スキルス性以外は粘膜異常を起こしにくいがんになります。

そのため、胸やけや吐き気などの症状を起こさずに、症状が進行していき、すでに転移が起こってから症状に気づくことが多いです。

気づいた時はすでに手遅れで、手術ができないことも珍しくありません。スキルス性胃がんになった場合は、生存率が2割程度と言われています。

スキルス性胃がんは胃がんの中で、1割程度で発生数は少ないが、危険な胃がんなのですね。

○胃がんの生存率の上昇

患者数が最も多いがんの胃がんですが、近年では生存率が上昇しており、助かる可能性が上がってきたと言われています。

そのため、胃がんだと言われたからと言って落ち込まずに積極的に治療に励むことが大切になります。

胃がんの症状に速く気づき、治療してもらうように心がけましょう。

・胃がんの症状

胃がんの症状は胸やけ、みぞおちの不快感、吐き気、げっぷなどの胃周辺の不快感から始まります。

そして、体重の減少、貧血、軽い黒色便が起きます。

このような症状が出た時は一度、消化器内科に見に行ってもらうといいでしょう。

そして、さらに進行すると嘔吐、吐血、消化不良、黒色便、下血などの症状がでてきます。

このような症状が出る前に症状に気づいておくことが重要になりますが、このような症状が一つでもあったらすぐに病院に行くようにしましょう。

治療技術の向上で早期が発見ができれば生存する確率が高いがんになります。

○胃がんの原因

・ピロリ菌

胃がんの原因として最も言われているのが、ピロリ菌です。

ピロリ菌を保有している人は、高齢者に多く、若い人の間ではピロリ菌保有者は減ってきたと言われており、何十年かすると胃がんの発生件数が下がることになるでしょう。

ピロリ菌がいなくなれば、胃がんの患者が激減すると言われているのでピロリ菌の除去は大切です。

特に50代以降の人は保菌率が50%以上と言われているので、一度病院で調べてもらっておくといいかもしれません。

・タバコ

タバコも胃がんの原因と言われていますが、ピロリ菌ほど危険ではないと言われています。しかし、胃がんになりやすくはなるので控えておくといいでしょう。

そのほかにも、ストレスや偏食、胃炎なども胃がんの発症率を高めますので気を付けましょう。

胃がんは危険ながんです。胃がんにならないように気を付けましょう。

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