糖分を摂りすぎると低血糖症になる?!糖分が減ると逆に血糖値が減って危険!?

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低血糖
高血糖が長く続くことによって起きる糖尿病の危険性が近年叫ばれています。

血糖値が高い危険性は、指摘されることが多いですが、血糖値が低いことによる危険性が指摘されることは耳にしませんよね。

しかし、血糖値が少ないのも意外に危険であり、いろいろな症状がでてくることを理解しておいたほうがいいでしょう。低血糖症について知りましょう。

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○低血糖症とは

低血糖症は血糖値が少なくってしまうことによって起きる疾患のことです。

名前だけを見ると糖分の摂取が足りない病気に見えますが、低血糖症は単純に糖分の摂取が少ないから起きる病気ではありません。

逆に摂取する糖分は多いと起きるとも言われており、聞いたこともなく原因も知らないため気づかれないことも多いです。

・低血糖症の原因

低血糖症の原因は、糖分の過剰摂取や偏食、栄養の不足などによって起きる病気になります。

糖分の摂取量不足によって起きることもありますが、日本において糖分の摂取量が不足することはほとんどなく、糖分を過剰摂取することに低血糖症になっていると言われています。

糖尿病患者がインスリン注射を打って、血糖値が下がり低血糖症状を起こすこともあります。

なぜ過剰摂取によって、血糖値が減少するかというと、糖分が体に過剰に入ってくることによって膵臓のコントロールがうまくいかなくなって、インスリンが過剰に分泌され血糖値が下がるためと言われています。

また、常にインスリンの分泌量が多く低血糖になっている人もいます。

低血糖の原因がインスリンの分泌異常で低血糖に気づく人は少なく、気づいていない患者は多いと言われています。

○低血糖症の症状

糖分は脳の活動や体を活動させるために重要な物質であるため、低血糖を起こすといろいろな症状が出てきます。

低血糖症は医師の間でも認知度が低い病気であるため、病気の原因を特定することは難しいです。

そのため、身体的疾患ではないと思われて、精神疾患として誤診されることが多くあります。

また、病気の症状も精神疾患に現れやすい症状が多いことも、精神疾患に間違われる原因なのではないでしょうか?

症状としては、疲労感や不安、判断力の低下、集中力の低下、抑うつ症状などの精神疾患だと思われる症状から頭痛、吐き気、嘔吐、頻脈、眩暈、発汗など、多岐にわたり、人によって症状は全く違います。

このように、人によってさまざまな症状がでてしまうため、その診断はかなり難しいものになります。

低血糖症なのに、精神科に通い続けている人も少なからずいると言われています。

また、甘いものを食べると一時的に血糖値が上昇して、症状が改善する人もいます。

○低血糖の予防

低血糖症になる原因と言われているのが、食の偏りです。

お菓子やジュースが低血糖症の原因になることが多いですが、お菓子やジュース以外にも、白米やラーメンなどが低血糖症の原因になることがあり、炭水化物の多い食品を食べすぎるのは注意が必要になります。

また、糖尿病や貧血、アレルギーなどと関係があるとされており、これらの症状がある人はインスリンの分泌異常を起こしやすく、特に注意しないといけません。

食生活を正常にすることで、低血糖症は改善されるといわれ、甘いものの食べすぎは控えたり、3食バランス良い食事をすることが重要になります。

○低血糖と病院

低血糖症で最初に行くべき病院は内科です。

どのような時に症状が現れるのかきちんと伝えることが大切です。

低血糖症の症状として、甘いものを食べたら改善するという症状があります。

このような症状がある場合は、このことをきちんと言うと、低血糖であるか調べてくれるでしょう。

また、血糖値が気になることを伝えてもいいかもしれません。

低血糖症はあまり、医師の間でも知られていない病気なので、どんな時におきるのか、どんな症状か、どのような時に改善するかを伝えることが大切になります。

低血糖症の知識をみにつけおきましょう。

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