骨折を身近な人が起こす可能性は高い!?骨折の対処法を身につけておいてはいかが?!

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骨折

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○骨折とは?

骨折は骨が折れることで、誰に起きてもおかしくない外傷の一つです。

骨折といえば、骨が折れることですが、骨にヒビが入っても骨折ですし、骨が欠けても骨折になります。

骨のヒビは亀裂骨折と呼ばれる立派な骨折です。

ヒビが入ったことあるけど、骨折したことはないという人がいるようですが、ヒビが入って時点で骨折なので覚えておきましょう。

骨折は多くの人がなるもので、一生に1度くらいは出くわすと思います。

対処法を知っておいた方がいいでしょう。

○骨折の対処法

・骨折部位の確認

骨折は単純な骨折と内部から骨が出たり、折れた骨によって、傷つけられたりして、皮膚が損傷して出血する場合はあります。

こういった場合は対処法が少し異なってくるので、注意しましょう。

対処法を忘れた場合は、一般的な対処法でもいいです。

・出血のない一般的な骨折の場合

まず、骨折部位を安静にすることが大切です。

よく、突き指をした場合に指を引っ張る人がいますが、危険ですのでやめてください。

骨折した人が楽な体勢して痛みを感じないようにさせましょう。

骨折した部位の腫れを抑えるために、冷やしましょう。この時、凍傷を起こさないように氷のうなどを当てる場合はタオルなどでくるみましょう。

氷で冷やして間に、骨折箇所を固定するための添え木などをみつけて、テーピングや包帯などである程度圧迫しながら固定しましょう。

圧迫することによって、内出血を防ぐことができますが、強く巻きすぎると血流が低下しすぎますので、血がとまるほど強くまく必要性はありません。

また、心臓より高い位置に上げることで、血流量をさげて、内出血を防ぐことができますので、脚などの骨折の場合は、泣かせて、脚を高い位置に置くようにしましょう。

骨折の場所によってもですが、出血などを起こしていない骨折は比較的安全なので、救急車を呼ばずに車で向かってもいいと思います。

・出血がある骨折

出血が確認できて、擦り傷ではなく、内部から、出血が確認できる場合は、すぐに救急車を呼ぶようにしましょう。

骨折をした部位から出血が確認できるときは、水のある場所に移動させるか、水を汲んできて、出血部位の汚れを洗い流すようにしましょう。

出血部位の汚れが感染症などの原因になることがありますので、水で流してキレにすることが大切です。

水で汚れをながしたら、一般的な骨折と同じように、本人が楽な体勢で固定させることが大切です。

そして、出血がでているので、出血を止める必要性があります。

一般的には直接圧迫止血法を行いますが、出血場所が酷く、範囲が広い場合は、間接圧迫止血法を行うことになります。

・直接圧迫止血法

直接圧迫止血法はガーゼまたはハンカチとビニール手袋またはビニール袋を使います。

まず、感染症予防のためにビニール手袋またはビニール袋と自分の腕につけて、ハンカチまたはカーゼをもって傷口を抑えつけてください。

直接圧迫止血法は4分以上の圧迫が必要と言われています。救急車がくるまで、止血しておくといいでしょう。

出血が多くなると意識がとんだり、死亡することもあるので、止血をするのは大切です。

出血が確認される場合はすぐに止血を行いましょう。

・間接圧迫止血法

間接圧迫止血法は直接圧迫止血法に比べて難しいという特徴があるため、あまりお勧めできる止血方法ではありません。

そのため、直接圧迫止血法ができない場合に推奨されます。

動脈は心臓から末端にむけて流れています。そのため、傷口より心臓に使い部分の血を止めると出血を抑えることができます。

手が骨折した場合は脇の近く、脚の出血の場合は、股関節の近くを圧迫すれば血を止めることができます。

出血部分より心臓に近い部分を紐などを使って強く圧迫してください。

動脈の位置がわかる場合は、紐を使わずにその部分を強く圧迫しておけばいいですが、素人の私たちにはわからないので、紐などで圧迫することをおすすめします。

直接圧迫止血法の方が、良いので、緊急ではない場合は間接圧迫止血法をおこなわないようにしましょう。

後は救急車を待って止血をしながら待ちましょう。

骨折をした時は、きちんと対処することが大切になりますよ。

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