疲れが取れない原因はなに?!疲れを解消するために疲れが取れない原因を見つけろ!

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疲れがとれない
運動をすれば疲れるし、仕事や勉強をしても疲れます。

しかし、子どもの頃は、一晩寝るだけで、疲れが取れていたのに大人になると一晩寝ても全然疲れが取れないという人が多くいるような気がします。

疲れが取れないという方は、疲れについて知ってみてはいかが?

○疲れに対する考え

疲れがまず、なんなのかしましょう。

疲れは生体の三大アラームの一つとして数えられ、体から危険信号の一つになります。

生体の3大アラームは痛み、発熱、疲労の三つになります。

疲れは生体のアラームの一つとして数えられていますが、痛みや発熱に比べて危機感を持たない人が多くいるように感じます。

また、体が痛い時や発熱を感じる時は仕事や学校などを休む理由になりますが、疲れたので休みますというのは難しい。

疲れで休めるようになるのは、本当に体を崩してからが多く、長期的に休みを取らなくてはいけなくなることもあります。

疲れはのちに重大なミスや病気を起こすこともあるので、疲れはしっかりと解消しなくてはいけません。

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○疲れの種類

・末梢性疲労と中枢性疲労

疲労には大きくわけて2種類あり、末梢性疲労と中枢性疲労になります。

末梢性疲労は脳以外の筋肉や臓器などが疲労を感じている状態で、脚がだるい、遊び疲れた、パソコンを使っていて目が疲れたなどの疲れになります。

それに対して、中枢性疲労は脳の疲労になり、ストレスなどが原因になります。

中枢性疲労は脱力感や倦怠感、頭痛、不眠などの症状を起こします。

中枢性疲労の症状として男性は無口になり、ヤル気がないような状態になりますが、女性はイライラや八つ当たりが多くなると言われています。

しかし、男性が女性のような症状が出たり、女性が男性のような症状がでたりする場合もあります。

末梢性疲労と中枢性疲労は根本的に違いがあるため、回復方法も違いがでます。

・病的疲労と生理的疲労

疲れが起きる原因によって末梢性疲労と中枢性疲労の二つに分けられますが、原因によって病的疲労と生理的疲労の二つに分けられます。

一般に疲労というと仕事疲れ、勉強疲れ、運動疲れになると思います。

そういった、生活している上で起きる疲労を生理的疲労と言います。

生理的疲労は誰にでも起きる症状で睡眠などをして回復させます。

また、日常生活に関係なく病気が原因によって起きる病的疲労という症状もあります。

糖尿病や悪性腫瘍、肝硬変などの病気になると疲労が感じやすくなったり、常に疲労を感じたりします。

このように、疲労には病的なものと生理的なものの二つがあります。

○疲労の対処法

疲れを取れない原因をしるためにはまず何の疲労なのかしることが大切です。

・末梢性疲労

末梢性疲労はほかの疲労に比べて原因がわかりやすく回復しやすいです。

末梢性疲労は疲労の部分がわかりやすいのが特徴で、使った部分の力が入りにくくなります。

筋肉が疲れないために、運動や仕事などで筋肉を使った後は、すぐに運動をやめずに少しずつ軽くしていくのが良いと言われており、運動で使った場所を軽く振るなどして急にやめずに徐々に軽くしていきましょう。

ランニング後など終わりに少しジョギングをしたほうがいいです。

また、運動後にアイシング(使った部分を氷や水などで冷やす)すると疲労を感じにくくなります。

アイシングは痛めた時に使うイメージですが、疲労にも使えます。

15分ほどアイシングをしましょう。この時、冷やしすぎたりして凍傷にならないように注意しましょう。

アイシング後はマッサージをして疲労を軽減させましょう。

仕事などで肩や目に疲労を感じた時もアイシングをすると効果的だそうです。

眼や肩は温める印象があります。温めてもいいのですが、まずは冷やすといいと言われています。疲れを感じたらアイシングをしてみましょう。

アイシングにシップなどするといいでしょう。

・中枢性疲労

中枢性疲労の原因は主にストレスと言われていますが、人によって症状が違い不眠や肉体的な疲れなど複合要因もあるため、この治療で治るとは言い切れません。

また、脳の疲労は簡単には取り除けないとも言われており、難しい部分です。

まず、何が疲れになっていることがわかれば、治すことが簡単になり対処もしやすいですが、いろいろな要素が重なっていたり、ストレスの原因を改善することが難しい時もあります。

そのため、中枢性疲労の改善には、癒しや快適な環境などが大切になります。

まずは、睡眠をしっかりとることが大切です。見たいテレビがあって睡眠の時間が遅くなる人がいますが、我慢するか、録画してみることがおすすめします。

睡眠時間が減ると疲労が増えます。

また、遊んだり笑ったりすることも大切です。

遊ぶことや笑うことは精神を安定させて、疲労の回復が見込めます。

読書もストレスを解消につながります。疲労を感じる時は一旦自分の生活を見直すことが大切で、いらないところは省いてストレスを解消させるために使うといいでしょう。

・病的疲労

病的疲労は病気を治さない限り、疲労を改善することができません。

何をやっても疲労が回復しないのは病気が原因かもしれません。

ストレスではなく、なんとなく疲労を感じる場合は、一度病院にいって血液検査を受けてもみるといいかもしれません。

最初は内科に行くといいでしょう。

疲労の原因が糖尿病、橋本病、膠原病、肝硬変などの可能性があります。

病院でも原因がわからない場合は、慢性疲労症候群である可能性が高くなります。

医師でも認識が薄く、専門医でなければ見抜くことは難しい病気になります。

そのため、ネットなどで慢性疲労症候群をみてもらえる病院を探してから行くと良いでしょう。

疲労にはいろいろな原因があります。自分がなんで疲れているかを発見して疲れを改善しましょう。

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