頭部を強打したらなる可能性のある病気!最悪死に至る可能性もある?!頭を打ったら気を付けて!

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頭部強打
こけたりして頭部をぶつけてしまうことは一生に何度もあるのではないでしょうか?

頭部は脳が詰まっており人間にとってもっとも重要な部分です。

頭部は重要な部分であるため、頑丈にできていますが、場合によっては血管が切れて重大疾患につながることもあります。

そのため、頭部を強打したら気を付けた方がいいと思いますよ。

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○頭をぶつけたらなる病気

頭部を打撲すると起きる病気はさまざまあり、頭をぶつけることによって頭蓋骨内で出血がおきて脳を圧迫してしまうために危険になることが多いと言われています。

しかし、出血と一言にいってもその症状や種類は全然違います。

出血をする場所や出血量によって症状やタイミングが違い、同じものと考えるのはよくありません。

病名と症状を知って同じような症状がないか気にしましょう。

・硬膜外血腫

硬膜外血腫は頭を打つことによって、頭蓋骨が骨折などをおこし頭蓋骨と硬膜の間に血がたまる病気です。

脳は外側から頭蓋骨、硬膜、クモ膜、軟膜の順になっており、この病気は頭蓋骨と硬膜の間に血がたまります。

頭蓋骨骨折などをおこしているため、重症で意識障害をおこします。しかし、脳自体に損傷が少ない場合は、すぐに意識を回復することがありますが、出血が続いているため、再び意識障害を起こして死に至ります。

頭部を打撲して意識を失った場合は要注意です。

意識がすぐに戻らない場合は病院に行きましょう。また、戻ったとしても観察しておきましょう。片麻痺や目の動きがおかしくなるなどの症状がある場合は脳神経外科に行きましょう。

・硬膜下血腫

硬膜下血腫は硬膜とクモ膜の間に出血を起こす病気です。

硬膜下血腫は急性と慢性の二つに分けられます。

急性硬膜下血腫は硬膜外血腫と同じ重症に分類され、めまいや嘔吐などが起きたり、意識障害を起こしたりすることが多いです。

頭を打って嘔吐したりめまいが起きてしまたりするときは要注意です。

慢性硬膜下血腫は、そこまで重症ではないが、気づいたらすぐに病院にいって手術をしましょう。慢性硬膜下血腫は頭をうってから、数週間から数か月間たってから症状がでるもので、片麻痺や意識障害などがおき、認

知症のような症状が出ることもあります。

数週間前に打った場所が少しずつ痛くなる場合や、体に麻痺などがでたら病院に行きましょう。

脳は外傷後すぐに症状がでるものだけではないのです。

・クモ膜下出血

クモ膜下出血は軟膜と硬膜の間が出血をするもので重症です。

頭をうった後に吐き気や頭痛などの症状が出る場合は病院に行きましょう。

クモ膜下出血は、出血量が少ないと症状が出るまで少し時間がかかる可能性があります。

・脳挫傷・脳震盪

脳挫傷や脳震盪は、ほかのものに比べ、死亡することはなく安全と言える病気になります。

脳挫傷は脳に衝撃加えられることによって、嘔吐や意識障害を起こすことがありますが、手術は基本的に必要としない場合が多いです。

しかし、手術をしませんが大きく脳を大きく損傷するため、後遺症が残りやすいという特徴があります。

安静にしておく必要性あり、意識障害もおこしますので病院に行きましょう。

脳震盪は、一時的に意識を失ったり、記憶が飛んだりしますが、頭を冷やして寝かせておくことになります。

脳震盪後2週間以上、頭をぶつけないように安静にしておくことが大切です。

このように頭を打つと多くの病気になる可能性がありますので、気を付けなくてはいけません。

○頭を打ったらとる行動

頭を打ったらまず、安静にすることが大切で意識が混濁していないかを確認しましょう。

また、頭痛や吐き気などの症状がないかを確認し、症状がある場合は病院にいったほうがいいでしょう。

病院にいったあとCTなどをとってもらって出血が確認できない場合でも出血量がすくなくて見逃されていることもありますので、2~3日間はしっかりと様子をみておきましょう。

頭を打った、初日は風呂やお酒を避けるようにしましょう。

慢性硬膜下血腫などは3か月ほどたってから症状が出ることもありますので、頭痛や麻痺などを感じた場合は頭をうったこと・いつ頭を打ったか病院に伝えて診察をしてもらいましょう。

頭をできるだけ打たないようにしましょう。

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